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2024年9月23日 15:07 編集済
うわぁぁぁ……切ない……。ロキ様の最期を見届けさせていただきました。アルシアとの関係性が垣間見え、彼にとってまだ幼い人間の子アルシアがどんなに大切な、そして特別な存在だったのかが伝わります。そして魔族が人間を襲い滅することがないよう、その枷であった自分の存在が消えていくことへの不安のようなもの。ルストに託した彼の想いは結局叶わなかったけれど、アルシアやお姉様たちがその遺志を継いでくれるでしょう。鳥肌ものの素敵な物語です、有難うございます:;(∩´﹏`∩);:(レビュー追記して書き直しました!)
作者からの返信
追想は入れるかどうか悩んだんですよね……。でも、最終章の結末を考えた時に、入れた方がいいかな……って思って入れた感じなんです。レビューの方も改めて拝見させていただきました!もうめっちゃ嬉しい事書かれまくっててその場で飛び跳ねたかったくらいです!(外だったので流石に我慢しましたが(笑))今用意している過去編ではロキが出てくる話となってるので、そちらも頑張って書いてきます!本当にありがとうございました!m(_ _)m
編集済
うわぁぁぁ……切ない……。
ロキ様の最期を見届けさせていただきました。
アルシアとの関係性が垣間見え、彼にとってまだ幼い人間の子アルシアがどんなに大切な、そして特別な存在だったのかが伝わります。
そして魔族が人間を襲い滅することがないよう、その枷であった自分の存在が消えていくことへの不安のようなもの。ルストに託した彼の想いは結局叶わなかったけれど、アルシアやお姉様たちがその遺志を継いでくれるでしょう。
鳥肌ものの素敵な物語です、有難うございます:;(∩´﹏`∩);:
(レビュー追記して書き直しました!)
作者からの返信
追想は入れるかどうか悩んだんですよね……。
でも、最終章の結末を考えた時に、入れた方がいいかな……って思って入れた感じなんです。
レビューの方も改めて拝見させていただきました!
もうめっちゃ嬉しい事書かれまくっててその場で飛び跳ねたかったくらいです!
(外だったので流石に我慢しましたが(笑))
今用意している過去編ではロキが出てくる話となってるので、そちらも頑張って書いてきます!
本当にありがとうございました!
m(_ _)m