第3話 悲しい戦い(※主人公、一人称)への応援コメント
後半のセリフで 「これは、旅行じゃない」は良いですね。こういうセリフ好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。そこに彼等の覚悟があります。自分も、その台詞が好きですね。
第1話 飛んできた矢(※主人公、一人称)への応援コメント
正体不明の奇襲。
相手はどんな敵なのか?
次のお話が気になりますね。
ところで今回のお話の後半の
想良様は、その話に腹立った。妖相手ならいざ知らず、こんな奴らにやられるなんて。「恐怖」よりも「怒り」の方が勝ってしまった。彼女は自分の周りに結界を張って、相手の攻撃を防ぎはじめた。
の文が重複してる様に思えるのですが、これはわざとでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。「将軍」となった流人君ですが、都の外は荒れ放題なので、人間でも朝廷を嫌っている人は居ます。彼等に奇襲を掛けた連中も、そう言う類かも知れません。
文章の方ですが、まったく考えていませんでした。登場人物の行動を素直に描いた結果、自然とそうなったのかも知れません。混乱させてしまい、申し訳ありません。そこの文章は、とりあえず、そう言う物だと言う事でお願いします。
第4話 どう、生きるべきか?(※三人称)への応援コメント
人間は本能的に暴力でしか身を守れない。あるいは暴力でしか自分たちを救えないと思う気持ち。
そして
それを抑えるのに暴力を使うしかない。しかし、暴力は違う!
その葛藤が見れて良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。人間の普遍的な葛藤ですね。理性や倫理では「ダメだ」と思っても、現実(本能)としてはやらないと生きていけない。自然界では(自然界は弱肉強食ではなく、共存共栄ですが)仕方ないですが、文明や文化のある人間は、どんな相手でも、理性や知恵で戦ってもらいたい物です。
第0話 落ちこぼれの武士(※主人公、一人称)への応援コメント
昔の日本を彷彿とさせる世界観や雰囲気が良いですね。
キャラの立ち回りが分かりやすい描写も良い。
これは今後に期待できそう。
また更新されましたら、拝見しにお邪魔させていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。異世界系の新しい派生として、日本の中世を題材にしてみました。主人公が武士と言うのも、異世界系では珍しい筈? 基本は従来の異世界系に近いストーリーを書ければ、と思っています。
第0話 落ちこぼれの武士(※主人公、一人称)への応援コメント
和の雰囲気も感じつつ、戦闘シーンも迫力がある……。すごいな。尊敬します。
執筆活動応援してます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。異世界系は西洋世界が多いので、少し変わり種の和風ファンタジーを書いてみました。平安時代から鎌倉時代の日本を題材にしたのは、日本の中世がそこら辺と言う事で、主人公も武士と言う事にしました。戦闘描写は、滅茶苦茶苦労しました。小説はアクション描写が苦手なので、いかに良い感じにするか、ですね。
応援、とても嬉しいです。毎日コツコツ頑張りたいと思います!
第7話 温泉宿(※三人称)への応援コメント
古典風な作品の中に思春期の男女の恋愛観もあって、そのギャップが良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。殺伐とした世界ですが、そこに生きる子供達は、普通の子供達なので。現実との違いはあっても、基本は思春期の葛藤を抱えた少年少女を書いてみました。