第3話への応援コメント
虚構推理が始まるかと思ったら、終わった!?
悪趣味な愉快犯の犯行? 急転直下の最後! 毒はカプセルに仕込んでおくにしても物語の冊子がおかれていたのが謎ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(_ _)
>世間に伏せられ、眠らせるべき真実も存在するということを知った。
とあるように、眠らせるべき謎も有りかな!
と思いながら書いていましたが、ちゃーんとトリックのようなものはあります。
竜というより蛇足的な物語になりますが、同じタイトルの違う作品で書こうと思います。(同じタイトルの違う物語というのもやってみたかったので)
ちなみにカプセルじゃ無いです(ネタバレ)
そこはもっとこう……、ロマン的なトリックです!!笑
久しぶりに書いたんですけど、最後まで読んでいただきありがとうございました!
第3話への応援コメント
はじめまして。とても面白く読ませていただきました。前編のファンタジーパートにも予想外で合理的な結末が付いていて面白かったですし、後編の急展開にも驚かされてわくわくしました。後編にもミステリーらしい結末が付いているとさらに良いのかなと思いましたが、謎自体は本当に魅力的で先がとても気になるものだったので素晴らしいと感じました。
作者からの返信
わー、コメントありがとうございます。
いつも書いてるミステリーは基本、謎の解決の終わりまで書くんですけど、今回はもやもやっとさせてみたくなったので、あえてもやもやとさせてしまいました。
一応それなりのトリックがあるので、自分なりに面白く書けたらまた投稿してみようかと思っています。
ファンタジーの世界のミステリーって、書き方が無限大で、いくらでも書ける気がしてきました( ´ ▽ ` )ノ
個人的には、僕の書いた別の作品『開かずの間の殺人』(タイトルうろ覚え)という小説が、短いしミステリー的結末もちゃんとしてて面白い良く書けた作品だと思っているので、時間がある時に読んで頂けたらなぁと思いました。
(バカミスなので、かなりテイストが違います。注意です。シリアスなものがお好きだったら『願い捧げ申し上げます』とかが良いかも?)
わくわくしていただきありがとうございました。
そのわくわくは謎の結末に起因していると思いますので、解決編、書いちゃおうと思いました。
もし書き終わったその時は、コメントでニシンさんの推理をお聞かせください( ´ ▽ ` )ノ