第6話 more more friends

「いい考えを思いついた。」ジョニーはまた思いついた。

「人を家ごと俺たちの国にしてしまうんだよ。そうすれば、効率がいいじゃろ。」

「それはどうゆうことだ?」

「俺たちの国には税をなくし、焼きマシュマロを侮蔑、軽蔑しても、いいことにすれば人は集まるっていう考えじゃ。」

「天才かよっ。」

3人は走り回った。そして、なんと100軒も国に入れることができたのだ。

しかし、焼きマシュマロ軍内部では、、、

「Matthew将軍!よくわからない者達がよくわからない国を建国し、領土を広げています!」

「ふん、それはいけすかないですわねぇ。」

ブシュッ バリーン

将軍は手に持っていた、フォークを窓の外へ投げた。

「ベリヨワイスよ、軍をつれて、向かい撃ちなさい!」

「イエッサー」

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