雑記
@Ahhissya
グレート・ギャツビー 自家製グローサリー
The father’s words
“Whenever you feel like criticize anyone, just remember that all the people in this world haven’t had the advantages that you’ve had.”
「誰かにケチをつけたくなったら思い出せ、全人類がお前の良いところを持ってるわけじゃないんだ。」
Intrigued: strange
Flamboyant: significantly exciting
Self-maid man: 成金
Murky: dark
Unlikely: be not true
Decadence: low moral
Apparatus: 構成
Vulnerable: 弱っちい
I understood that he meant a great deal more than that. (P.3 L.8-9)
Privy: to be allowed to know
Unsought: needless
Feigned: 偽物
Hostile: enemy
Levity: badly easy mind
Revelation: showing out unintentionally
Quivering: shiver, shake
on the horizon = be soon to happen sth.
Pragiaristic: 剽窃の
Snobbishly: 紳士気取りで
Decency: to accept morall
Parcelled: wrapped in paper
Boasting: 自慢する
Riotous: 馬鹿騒ぎの
P.4
Flabby: たるんだ
Abortive: 未熟な
Elation: extremely happy
Teutonic: German things
Great War: 第一次世界大戦
P.6
Confer: to give it to them
Maecenas: パトロンのような人々
Contour: 輪郭
Jut out: 突き出る
P.7
Colossal: 馬鹿でかい
Consoling: 元気の出る
Proximity: 接近
P.8
Turbulence: 変化への適応が途中である状態
P.9
Riding clothes: 騎馬服
Porch: 玄関
Sturdy: 無敵そう
Effeminate: 女性のように、フェミニンに
Swank: 気取っている(侮蔑的)
Gruff: 荒くて低い音
P.10
Ballon: 膨らむ
P.11
Gay: 陽気な、快活な
P.12
Bond man: 保証人
P.13
Deft: 巧みな
Incledulously: 疑い深く
Small-Breasted: 貧乳な
Cadet: 見習い兵士
Sun-strained: 日光で傷んだ?
Reciprocal: 相互の
Wan: 不健康そう
Contemptuously: 侮辱的な
Languidly: 不活発な
P.14
Awed: 畏怖する
Knuckle was black and blue: 関節で内出血
Blute: 人でなし
Hulking: ばかでか
P.15
Corky: コルク質の
Claret: ワイン
Look out: lookと同じ
Utterly: 完全に
Submerged: 不幸に陥っている
Ferociously: 凶暴に
Fervent: 熱烈な
Infinitesimal: 無限小の
P.16
Complacency: 不安全に楽観的
Lingering: ぐずぐずとのろまに
Dusk: 夕暮れ時
P.17
Extemporizing: ぶっつけ、練習なく
Subdued: 押さえつけられた
murmur
Verge: 縁
Coherence: 集合
P.18
Gaiety: 陽気な
Lawn: 芝生
Tangible: 手で触れられる、有形の
P.19
Sedative: 睡眠薬
Feebly: 脆弱な
Defiant: 反抗的な
P.20
Insincerity: 不誠実さ
Smirk: 気取って笑う
Crimson: 深紅の
Soothing: なだめる
Contemptuous: 侮辱的な
Rotogravure: 輪転グラビア
P.21
Anon: またすぐに
Fling: 投げつける
Crept: のろのろ動く creep過去形 過去分詞形
P.22
Peremptorily: 横柄に
Libel: 中傷
Banns: 結婚予告
トムがNYに愛人を作っている事実は、彼がとある本に落胆することよりは驚くべきことではない。
(ちょっとくらいは衝撃に思っているのだろうか。)
Nibble: かじる
Stale: 古くさい
Egotism: 自己中心主義
P.23
Roadhouse: 道路沿いの娯楽施設
Pumps: 女性用ハイヒール靴
Wavered: 揺れ動く
Silver Pepper: 夜空の星々
P.24
Ghastly: ひどく不快で
Creak: キーキー軋む音
Swarm up: よじ登る
Impenetrable: 貫通できない
Spams: 山ほどの塵
Bleak: 嬉しくない
Retinas: 網膜
Wag: 細いものを振る
Oculist: 眼科医
Brought: Bringの過去形・過去分詞形
Barges: のろのろ進む
P.25
Dismal: 陰気な
Sauntered: のんびりする
Heaps: 塊積
Luncheon: 昼食会
Supercilious: 横柄な
Assumption: 厚かましさ
Contiguous: 境界に接している
Unprosperous: 経済的に失敗した
prosperous: 繁栄した
Wreck: 台無し
Crouched: しゃがんでいる
Sumptuous: ぜいたくな
P.26
Proprietor: 経営権所有者
Anaemic: 活気のない
Damp: じめじめと無気力な
Gleam: 微かに光る
Sprang: spring 湧き出るの過去形
P.27
Mingling: 混ざり合う
Vicinity: 近いこと
Scrawny: やせこけて
Torpedoes: 信号雷管(かんしゃくだま)
Dumb: 愚鈍な
Discreetly: 思慮深く
Deferred: 延期された
Muslin: キャラコ
Cold cream: 植物油含有の保湿クリーム、塗るとひんやりする
P.28
Flask: 液体容器、フラスコ
Upholstery: 座席のシートカバー
Earnestly: 誠実に
Swung: swing 揺れ動くの過去形
Cowered: 後退りする
Indeterminate: 不明瞭な
Plunged: 突っ込む
Airedale: エアデールテリア、警察犬っぽいイメージ
P.29
Startlingly: とても鮮やかな
Fondled: 愛撫する
Rapture: 激しい幸福感
Pastoral: 牧歌的に
Haughtily: 横柄に
P.30
Enlarged: 肥大化された
Countenance: 表情や顔立ち
Stout: 太った
Tin: 缶
Decompose: 腐敗する
Apathetically: 無関心に
P.31
Rakish: 粋な
Restoration: 修復
Alignment: 関係
Blurred: ぼやけた
Incessant: 次々に煩わしく
Innumerable: おびただしい数の
Jingle up: ガチャガチャ鳴らす
Proprietary: 所有している状態
Cheekbone: 頬骨
Ectoplasm: 肉体から飛び出した霊体
Languid: 元気のない
Chiffon: 薄手で透けて見える布地
P.32
Creaking: 軋む
Pivot: 回転軸
Mincing: 気取った
Fellas: Fellow 仲間の俗スペリング
Appendicitis: 虫垂炎
Disdain: 高慢な侮蔑
Strand: お邪魔
P.34
Montauk: 岬の地名
Gulls: カモメ
P.35
Elaborateness: 凝った
Discreet: 思慮深い
Gyp: 騙して買わせる
Vigorously: 精力的に
P.36
Lick: 舌で舐める
Incredulously: 疑い深い
Janitor: 管理人
P.37
Inexhaustible: 疲れ知らず
Collar: 犬用カラー
Clenched: 握りしめる
Lap: 膝
P.38
Break one’s nose: 鼻をぐしぐしする仕草
Scolding: 説教
Consoling: 叱咤
Chandelier: 上着掛けツリー
Clad: 着用しているの古語
P.40
Aquaplane: 波乗り板
Cataract: 瀑布
Foam: 水飛沫の泡
Omnibus: 相乗り車
Pulpless: (柑橘系の可食部表面に)筋のない
Halves: 半分切り
Garnished: 盛り付けられた
Glistening: ぴかぴか光る
Bewitched: 魔法がかけられた
P.41
Pitful: オーケストラピットに満ちた
Gaudy: けばけばしい
Primary Colors: 赤、青、黄の3原色
Shawl: 婦人用肩掛け、ショール
Permeate: 行き渡る
Innuendo: やんわりセクハラ、いやみ
Lurch: (光が)揺らめく
P.42
Erroneous: 誤った
Understudy: 代役
Flannel: フランネル生地の服
Swirl: 渦巻き よりカジュアル
Eddy: 渦巻き 一般的には使われない
P.43
Agonizingly: 苦痛を与えて
Vehemently: 激しく、猛烈に
Slunk: slink こそこそ動くの過去形・過去分詞形
Linger: ぶらぶら歩く
Roaring: 燃え盛るほどの(酒)
Cordial: 古くからの友人、リキュール
P.44
Premature moon: 三日月とか? あどけなく美しい女性の例え
Caterer: ケータリング、仕出し料理
P.45
Credulity: 疑うことを知らない
Speculation: 推測
Yield: 渋々譲る
Rambling: 散策
Homogeneity: 同質性
Staid: 生真面目な
Spectroscopic: 分光器(プリズムなど)
Gaiety: 陽気
P.46
Impetuously: せっかちに
Durable: 長持ちする
Lemme: let me
⭐️Triumphantly
Scepticism: キリスト懐疑主義、無神論者
Bona-fide:
P.47
Sober up: 酔いを醒ます
Tortuously: くねくねと(批判のニュアンス)
Burden: 荷物
Banjo: アメリカの伝統的な楽器、バンジョー
Traps: 打楽器類
Hilarity: 陽気な大爆笑
Notorious: 悪名高い(?)、有名な
Contralto: アルト歌手
Vacuous: 無意味な
P.48
Rowdy: 凶暴な
Profound: 重要な
…something significant, elemental and profound.
Infantry: 歩兵団
⭐️vicinity
P.49
Chauffeur: お抱えの運転手
Old Sport: 戦友的な意味か?
Irresistible: 抗い難い、魅力的な
Roughneck: 石油王(的なニュアンス)
P.50
Florid: 赤ら顔の
Corpulent: 非常に太った
Wan: 不健康そうに色白な
Swamps: 沼地
Provincial: 地方育ちの
Inexperience: 世間知らず
Echolalia: おうむ返し
P.51
Jovial: 陽気な
Condensation: 溜め
Tanned: 日焼けした
Drawn: 血気盛んではない
Fraternal: 親愛の(現代では性差別的)
Puppyish: 若くてかわいらしく、子犬っぽく
P.52
Jauntiness: 活気に満ちた
Eluding: 逃れること
Undergraduate: 付き添い(的ニュアンス)
Ineptly: 場違いに
Gasping: 喘ぎながら
Quavering: 震え声で歌う
Beaded: 涙の滴まみれ
Rivulet: 小川
Vinous: ワインの効果による
P.53
Asunder: 離れ離れに
Angry Diamonds
Hiss: 顔から蒸気を出すほど怒る
Confined: 限られる
Wayward: 頑固な
Sheepishly: きまり悪そうに
Formality: 正式な手続き
P.54
Tantalizing: 思わせぶりな
Jaunty: 活気に満ちた
Salute: 乾杯
Hydroplane: 水上飛行機
Tumultuous: 騒々しい
Ditch: 排水溝
Coupé: クーペ(車)
P.55
Jut: 突起
Bystander: 目撃者
“Do you want to commit suicide?”
ギャツビーは運転が危険すぎる。手の込んだ自殺。
P.56
Pawing: (ダンスシューズで)足音を鳴らす
Tentatively: 試しに
Outa: out of
Amputated: 外れた
Din’: did not
‘ff: off
Wonder of(?): I wander of you to do. とか Would you? みたいな。
Gas’line: gasoline
P.57
Caterwauling: ギャンギャン鳴る
Chasm: 中間地帯、裂け目
Gloomiest: これ以上なく悲観的な
P.58
Conscientious: 良心的な
Mellow: 暖かみがあって明るい
Stroll: 散策する
Loiter: ぶらつく
Poignant: 感動に足る
Flattered: うれしい
P.59
Caddy: caddie ゴルファーの付人
Shrewd: clever
Incurably: 打つ手のない、不治の
Subterfuge: ごまかし
Insolent: 生意気な
Jaunty: 屈強な
Fender: 車両の泥よけ
Flick: パシッと打つ
P.60
Rotten: 最悪な
Tangle: もつれる
Interior: 内面化された
Moustache: 付け髭
Perspiration: 汗
faint moustache of perspiration
Cardinal: 枢機卿
P.61
Hilariously: すこぶる楽しい
Bootlegger: 酒の密売人
Disintegrating: めちゃくちゃに
Knickerbockers: 膝下で絞れる半ズボン
P.62
Bum: 駄目な酔っ払い
Penitentiary: 刑務所
Gravel: 砂利道
Strangle: 押さえつける
Traction: 牽引
Fluctuate: 変動する
P.63
Sterner: 頑固な
Capitalist: 農本主義
Be reputed: 当然そうだろうと思われる
Chauffeur: お抱え運転手
Lurch up: 落ち着きなく動く、暴走する
P.64
Sporadic: 不定期の
Punctilious: 几帳面な
Swollen: 膨れ上がった
Monstrous: ゾッとするほど巨大な
Hatbox: 円柱状の帽子入れ
P.65
Swallow: 飲み込む
Choke: 詰まる
Clan: 一族
Raja: インドの王
P.66
Threadbare: 陳腐なほど使い古された
Turbaned: ターバンを巻いた
Bois: 木(仏)
Boulogne: 公園(仏)
Insignia: 紋章
Elicited: (行動を)引き出す
Incredulity: 驚嘆
Submerged: 沈み隠された
P.67
Valour: 勇敢な
Blazer: ジャケット、上着
Loafing: ぶらぶら歩く
Archway: アーケード
A host of spires: 尖塔(大学)の学長とか?
Gnawing: 絶え間ない苦痛
Overpopulated: 人工過密な
P.68
Sped: speedの過去形 速度を出す
Cobbled: 玉石が敷かれた
Slum: スラム街
Astoria: オレゴン州の中にある地名
Pillar: 記念碑、柱
Jug-jug-spat: 刑務所ぶち込むぞ!的な呼びかけ
Frantic: 必死の
Girder: 大きな梁(ここでは橋の建材として)
❗️車の外観を俯瞰する視点の描写あり
Sugar lump: 角砂糖(陽の光に照らされて白く光るビル群の比喩)
Olfactory: 嗅覚の
out of non-olfactory money: 密造酒売りとかへの批判意識の表れ?「健全な金のみを求めて」
Hearse: 霊柩車
P.69
Modish: 流行りの、成金っぽい
Buck: 若い男
Yolk: 黄身(瞳のこと?)
Haughty: 傲慢さ
Rivalry: 敵視して
Roaring: 活発でうるさい
Anteroom: 待合室
Luxuriated: 茂っている
Nostril: 鼻腔
❗️メカクレ
Sid: Saidの発音表記か誤植
Somnambulatory: のろのろと曖昧模糊で
Abstraction: 抽象
P.70
Presbyterian: キリスト教プロテスタントの長老派
Nymph: 若く美しい女性
Brooded: 怒りを露わにして
Electrocuted: 処刑された
Gonnegtion: Connectionの発音表記
P.71
Succulent: みずみずしい(揚げたてってこと?)
Ferocious: 獰猛な
P.72
Oggsford: Oxford の発音表記
Jerk: 急いだ様子で急に
Outstay: 居残る
Benediction: 食事の際のお祈り
P.73
Denizen: 住民
Stagger: 辛うじて出てくる
Mindedness: 考え方の傾向
Burglar: 盗人、強盗
P.74
Plaid: チェック柄のような格子縞模様
Banner: 横断幕
P.75
Kerb: 縁石
Lieutenant: 軍のお偉いさん
Engross: 夢中になる
Beaux: 伊達男
❗️ギャツビーとトムの顔合わせに失敗してから4年、ニックはギャツビーに会っていない。
P.76
Armistice: 休戦
Pomp and circumstance: 威風堂々たる
3億5000ドル の真珠のネックレス
as drink as a monkey: めっちゃ飲む
Gratulate: お祝い
Deares’: dearest
Spirits of Ammonia: アンモニア臭のする酒
P.77
Unfathomable: 計り知れない
P.78
Womb: 核心
ニックがギャツビーとデイジーがかつての恋仲であった可能性に気づく。
P.79
Modesty: いい具合に遠回しな
Underneath: 〜の下側
P.80
Jauntily: 活気に溢れて、力強く若々しく
Façade: ファサード、正門
Disembody: 形を定めない
Cornice: コーニス、蛇腹状の装飾(フリル的な?)
僕の彼女はギャツビーやトムの女とは違ってフリフリの可愛い服は着ないし、分かりやすい求めもしない。
Blinding: 分かりやすい
ベイカーとニックのキスシーン
P.8
Shrubbery: 低木
Elongating: 不自然に伸びている
Glint: 閃光、ここでは光の筋のこと
P.82
Youの指示対象が話者によって変わることをイタリックで強調
You are selling bonds: クライアントにとって好ましい人間関係を売る
Crises: 分かれ目
Rendered: 実行される
P.83
Gaudily:
❗️Who is ‘Tom’?
Lawnmower: 芝専門の庭師
Soggy: 水浸しの
Alley: 小路
Innumerable: 数え切れないほどの
Receptacle: めしべやおしべ、花弁の集合体
P.84
Reproachfully: 非難を込めて
Scrutinize: じろじろと観察する
P.85
Lavender: 薄紫色
Exhilarating: スリルがあって活気づけうる
Ripple: さざ波のように絶え間ない声
Tonic: (自然音による和音の)主音?
Damp: 湿った
Streak: 傾向、様子
Glistening: 濡れて光っている
Castle Rackrent: 世界初の英語による歴史小説
Stalk: そろりそろりと近づく
P.86
Defunct: 現存しない
Distraught: 動転している
Abortive: 失敗に終わった
Tilt: 倒れそうになる、傾く
Trembling: 震えている
Rigidly: こわばって
Assume: 確信する
a deep tropical burn: 熱帯な赤面(熱を帯びていることの含意か)
P.87
Demoniac: 悪魔のような
Marsh: 湿地
Steeple: (教会の)尖塔
Thatch: 藁葺き屋根
P.88
Circuit: (まるでレース中かのように危険な)運転
Wreath: 花環、リース
Serf: 農奴(移住の自由がない人という意味で)
Obstinate: 頑固に変えたがらない
Peasantry: 小作農身分、あまり地位の高くない農民
Gust: 突発的な動き
P.89
Vestige: これっぽっちの、残りわずかな
Exaltation: 有頂天
Radiate: 放出する
Ecstatic: 感極まった
Recurrent: 繰り返している
Grieving: 悲嘆に暮れている
Daisyは痛々しさと悲嘆に満ちた美しさで、しかしその喉は喜びしか語らない。
P.90
ギャツビーは戦時中に財産を失った。いろいろだよってぼかす。薬や石油、今はどちらもしていない。
Feudal: 時代遅れな
Sparkling: 弾けるような
Odour: 臭い
Jonquil: 黄色い水仙の花
Frothy: アワアワの
Hawthorn: サンザシの花(薔薇の一種)
Kiss-me-at-the-gate: そういう花の俗称(花の種類に関しては諸説あり)
P.91
Swathe: 巻かれている
Dishevelled: ぼさぼさと乱れた[なぜかイギリス綴り]
Pyjamas: pajamasと同じ。パジャマ
Chartreuse: シャルトリューズ、酒の一種
Astounding: びっくり仰天させるような
Garnish: つけ合わせる
Hilariously: 大爆笑で
P.92
Over wound clock: ネジを巻かれすぎた時計のように (windの過去形)
Sheer: (布が)薄くて軽い
Disarray: 乱雑(に散らされた布)
Plaid: 格子縞の
Muffled: 音を消された
Corrugate: 縮んで折れ曲がる
P.93
You always have a green light that burns all night at the end of your dock.
Defiantly: 反抗的に
Pompadour: オールバックの髪型
P.94
Billow: もくもく膨張する
Ewing: ユーイング、おそらく人名
「練習不足で」と釈明するピアニストに対して容赦なく演奏しろと命令するギャツビー
それはそれとしてそこそこ弾けているらしい。
P.95
Bewilderment: 狼狽
P.96
Tumble: 転がり込む
Colossal: 莫大な
Fluctuating: 不規則に変動している
Feverish: 熱っぽい
Intense: 熱烈な
P.97
Transpire: 明らかになる
Laudable: 賞賛に値する
Notoriety: 悪評、悪い噂
Insidious: 油断ならない
Flat: 沼地
Jersey: メリヤス地の布
P.98
Shiftless: 無能な、賢くない
Meretricious: 見かけ倒しの
Bracing: 覚悟している
Spoil: 甘やかす
Turbulent: 荒れ狂った
Riot: 疾風怒濤の状態
Conceit: うぬぼれ
Haunt: 苦しめる
Ineffable: 筆舌に尽くしがたい Effable: 言語化可能な
Gaudiness: 派手な爆発
Spun: spin ぐるぐる回る
Oblivious: 無頓着な
Embrace: 抱擁
Reverie: 幻想
P.99
Dismay: 失望する
Ferocious: 激烈な
Robust: 頑丈さ
Indifferent: 無関心な
Despise: ひどく嫌って軽蔑する
Janitor: 管理人
Savoury: 心惹かれる
Ramification: 分岐
Beauty and Glamour: 美しさや華やかさ
こういった似た意味の言葉を並べる表現をチラチラ見かける
Elicited: (返答を)引き出す
James GatzがGatzbyの本名、少なくとも戸籍上の名前
P.100
Tuolomee: トゥオルミ 地名の方言表記
Debauchee: 放蕩者、道楽者
Brothel: 売春宿
Saloon: 酒場(治安悪いイメージ)
Intact: 無傷で
Contour: 輪郭線
Substantiality: 男らしさ(頑丈さ)
P.101
Antecedent: 先祖
Misconceptions: 誤解
Trotting: 騎馬の状態で
Ingratiate: ご機嫌を取る
Senile: 老齢の
Profoundly: 心から
P.104
Perturb: 掻き乱す
Profusion: 多種多様な
Keyed: (ラベルに)刻印されている
Commotion: 動揺
P.105
Hitherto: これまでの(形容詞的用法)
Oblivion: ド忘れすること
Saunter:のんびり行く
P.106
Tipsy: ほろ酔いの、少し酔った
Septic: 腐ってダメになった
Lethargic: けだるげな
P.107
White-plum tree
Proximity: 近接
Appalled: ショックを受けて
Vigour: 活発で生々しい
Euphemism: 婉曲な言い回し
Obtrusive: 見苦しい
Rouge: 口紅を塗る
P.108
Pebble: 道の砂利
Crunch: ザクザク踏む
Menagerie: 見世物小屋
P.109
Dilatory: 無駄に長い
Limousine: リムジン
Three O’clock in the Morning
Incalculable: 計り知れない
Unwavering: 揺るぎない
P.110
Rind: 硬い皮
Favour: 好意、好意のこもった手紙
You can’t repeat the past.
Lurking: 潜んでいる
P.111
quiet lights in the house were humming out
Parvenu: 成り上がり
P.112
Squint: 凝視する
Grudging: 不承不承な
Bribe: 贈賄する
ギャツビーはデイジーとのスキャンダル発覚を恐れて、それまでの使用人を全て解雇して新しい使用人を雇い直した
P.113
Simmer: コトコト煮る
Hush: 沈黙
P.114
Affront: (侮辱などが)公然のものとなる
Awnings: 日除け
Couch: 休憩用の長椅子、ソファー
Tan: 日焼け
P.115
Clog: 塞ぐ、遮る、隔てる、妨害する
Croon: 子守唄を歌ってあやす
Daisyの子ども登場。脳破壊ゾーン。
P.117
Genially: 愛想良くにこやかに
Scalloped: 波の模様な
Morbid: 不健全な
Moulding: 鋳造する
P.118
脳破壊地獄
Blazing: (日に照らされて) チンチンに熱い
Gravel: 砂利敷きの地面
P.119
Quart: クォート、液体の量の2パイントに相当する。大ジョッキ2杯くらい
P.120
トムの車をギャツビーが、ギャツビーの車をトムが運転する
Boisterously: イキイキと騒がしく
デイジーの明らかな浮気に対して「俺は鈍感な間抜けだった」とトム
P.121
Contingency: 将来の不確実性
Pink suit: 成金としての異質な存在であることを象徴する。(ピンクのスーツなんて派手な色の衣装は普通着ない。財力を見せびらかしたい成金特有の心持ちの現れ)
P.122
run down: 営業を縮小する、(車で)轢く
ウィリアムは奥さんマートルの意思と関係なく2人でアメリカ西海岸の方面へ(舞台はNY郊外)旅立とうとしている
P.123
現在、トム達が乗っているのはギャツビーの青いクーペ。トムの車は黄色いクーペ。
Relentless: 長続きして
P.124
Wilsonの顔色が日に照らされて緑色
Inexplicable: 筆舌に尽くし難い
Girder:鉄骨
Blue Coupé ってなんだ
Overripe: 退廃的な
Sensuous: 本能的に/性的に惹かれる
P.125
Dart: 脱兎する
Tumultuous: やかましい
Damp: ちょっと湿っている
Snake 汗の蛇がclimb(大きくなる)という表現
Tangible: not too soft
Julep: ジュレ、お菓子
Shrubbery: 芝生広場
Swell: とても(副詞的に)
P.126
Crab: 環境の悪さに文句を言う
Portentous: 前触れのような
P.127
Bum: 頼んで〜させてもらう
P.129
この時点ではホテルで夜を明かすつもりか?→結局飲まず
Row: 礼節にかけた口論
let Mr Nobody from Nowhere make love to your wife
Gibberish: 頓珍漢な演説
Libertine: 直感的に嬉しい妄想
Prig: 優生思想主義者
P.130
“Your wife doesn’t love you,” said Gatsby. “She’s never loved you. She loves me.”
Spring: 言葉を噴出する
Privilege: 有資格者
Partake: 把握する
Vicariously: 都合の良い思い込みを前提として
P.131 Tomのターン
Daisy loved me when she married me and she loves me now.
Spree: 放蕩、ここでは不倫のこと
Revolt: 不愉快な振る舞いをする
Just tell me the truth - that you never loved him - and it’s all wiped out forever.
デイジーはギャツビーを I never loved him.
Kapiolani: ハワイの地名、新婚旅行の名所
Suffocate: 窒息させる
P.132
Oh, you want too much! I love you now - isn’t that enough?
Even alone I can’t say I never loved Tom, it wouldn’t be true.
with a touch of panic
P.133
Swindler:泥棒
Grain: 大麦
P.134
Magnanimous: 寛容な
Presumptuous: 許容範囲を見誤った
Flirtation: 求愛
何も言わずに部屋を出ていき、車で帰っていく
P.135
このタイミングで「今日は誕生日なんだよね」と告白するニック
Menacing: 危険がいっぱい
Incessantly: 途切れることなく
Exulting: 興奮をあらわにする
Clamour: 騒がしい話し声
トムの声は車脇の歩道から聞こえるうるさい話し声のようだった。(聞こえてくると言った感じで、言葉がニックやジョーダンに向けられていないことを表現している。)
Tumult: 騒がしく入り混じった雑音
人間のシンパシーには限度があって、それで喧嘩が沈む陽のようにぼんやりと喧嘩が終結したことへの安堵。
Briefcase: 革製で重い本などを入れるための鞄
Formidable: 重苦しくて強大な
P.136
Worn-out: 古ぼけた、使い尽くされた
He was his wife’s man and not his own.
Beat: (車で)轢く
Coward: 臆病者
A moment later she rushed out into the dusk, waving her hands and shouting - before he could move from his door the business was over.
P.137
Knelt: kneel 跪くの過去形
Mingle: 混ぜる
Swinging: 上下に動く 呼吸の確認
Chock: (進路を)妨害する
Hush: 重苦しく沈黙する
Intent: 意図
目撃者の証言によると、マートルを轢き殺した車の色は緑
P.138
Expostulation: 猛烈な否定
Derange: 激昂させる
Threshold: 敷居
Sway: ふらつく
Laden: 何かを載せられた(もちろんマートルの死体)
Ga-od: Godのヴァリアント、ガーッドくらいの発音
P.139
Ins’antly: instantly あっという間に
Ina: in a
Son-of-a-bitch didn’t even stopus car. 文法めちゃくちゃでも言いたいことは分かる。
An’the: another
車が2台いた?来た車と通り過ぎていった車 one comin’, and goin’, see?
A pale well-dressed Negro stepped near. その地域同様に名を与えられていない黒人。トムの白人至上主義が憑りつつある。
P.140
トムは微妙に嘘をついている。トムが所有していた黄色いクーペでマートルを轢き殺した車に乗っていたのはデイジーとギャツビーであり、現時点でトム達が乗っている青いクーペはギャツビーの所有物である。
Tomはwiliamに何かを吹き込んだが、それがなんなのかはここでは明かされていない。
P.142
Linger: 留まろうとする
ギャツビーがオクスフォードに通っていたのは事実らしい(本人の証言)
P.172
Elocution: 話し方の訛り
P.173
Cemetery: 共同墓地
ギャツビーの葬式に駆けつけたのは第3章でニックが図書館にて遭遇した男性のみ。デイジーからのメッセージはなし。
P.175
Inquisition: 質疑応答
舞台は東岸でも、キャラ全員が西海岸側出身
Sullen: 雲に覆われた空模様
Lustre: 光の放射
P.178
Squeamish: イライラしやすい
P.179
Transitory: 一時的に
P.180
Elude: 逃げる
Bear back: 取り戻す
雑記 @Ahhissya
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