第41話 家族は重荷かへの応援コメント
双方の仲を取り持ってほしく
期待されてるんだか、恐れられてるんだかは別にして、後継者になって欲しいから頼んでくれたんだろうな。
母親ごとライルを廃嫡が流れとしてあって、ライルが力を見せつけたせいで軍事力をライルが掌握しつつある状態じゃ、誰に継がせても家は割れる。
母親が権勢を取り戻せば、ライルに問題なく一本化出来るから面倒くさい話をしてくれたんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応補足ですが、カインが貴族制を廃止すると宣言したので、貴族位を継ぐことはありません。ですが、自分もpoolさんの予測通りでそうであっても兄弟間で勢力が割れることは望ましくないかと思います。とくに現状の中立派ではとくに。
であれば、最近、力をつけ始めたライルを応援したいという気持ちも当然あったでしょう。ただ、長年、治療師長はルドルフに仕えていたので彼のために何かしたいという気持ちもあったのかもしれません。
これからも、応援よろしくお願いします。
第40話 中立派の過去②への応援コメント
この、貴族らしい親父から転生前主人公と弟のような物が産まれたのが不思議だったんだが、そうか、母親が愚物だったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話にて、母親の件は触れております。ぜひ楽しんで頂ければと思います。
母親がどういう人間かというのは、詳しくは次の話でも描けていければと思っています。愚者であるかどうか、今後の話でぜひ判断していただければと思います!
これからも応援よろしくお願いします。
第33話 利益と恐怖への応援コメント
意外と理性的だな。
三国志演義とか十八史略の世界みたいに、その場で(物理で)斬り捨てることを期待してたんだがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライルとしても、貸してもらった精鋭兵なので斬り捨てられなかったのかもしれません。
なら、せめて有意義に使ってやろうという感じですw
編集済
第27話 夢への応援コメント
独裁者が生まれることのないように、権力を分散させ、国の頂点を一人とすることはもはや許さない。
邪神だな。
大きすぎる力故に未動きが互いに取れない現代社会じゃあるまいし、中世に毛の生えた程度の社会で民主主義なんて、内乱のもとだ。
追
ローマをもって民主主義として捉えてるなら、有りか…
あの市民とかいう傑物達による共和政なら。
あれが民主主義だったら、日本の鎌倉幕府も武士という後世の市民による民主主義体制のような気もする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや〜ほんとに難しい問題だと思ってます。実現させてもどうなるか。
ちなみに、紀元前3世紀頃にローマが平等に近い権利を得て、共和制を実現させております。まあ、完全な平等かと言われると微妙ですが。
また、同じくローマは執政官という国のトップが2人おりました。こちらの理由も独裁を防ぐためということだったかと思います。
後に、ローマは帝政に移行していますが、カインの考える政治体制もありえない話ではないのかもしれません。今後にご期待ください。
納得のいく回答ではないかもしれませんが、許してください。今後とも、自由に考察しながらぜひお楽しみください。
第6話 訓練って終わりがないよねへの応援コメント
ザマス口調の曲の強い女性だ。
癖のがいいのでは?
腹いせにザマス先生と心の中読んでいる。
呼んでいる
作者からの返信
コメントありがとうございました。
修正いたしました。
第4話 いざ鍛錬を!!への応援コメント
魔術は絶対敵な破壊力があり、多勢を相手にする時に特に力を発揮する。
絶対敵な→絶対的なor絶大なor圧倒的な
作者からの返信
コメントありがとうございました。
修正いたしました。
第6話 訓練って終わりがないよねへの応援コメント
戦略の概念はないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦略の概念はもちろんあります。
ただ、大軍を率いるだけの資格は今はライルにはないので、戦略を教わる必要性が今は薄いということで、教わっていません。
限られた時間で詰め込んでいるので、つかう可能性の高い戦術の方が重視されるというわけであります。
編集済
第13話 戦いの幕開けへの応援コメント
主人公の等身大の気持ちが表現できているのは面白いかな
ただ山場みたいなものが無いから
まだあまり判断できない気がする
あと「ライルのアドバイスに」
はシュバルツのアドバイスが正しい?
まぁ文章がくどくなるから「ライルの」を削るのがいいのかな
作者からの返信
まず、感想が欲しいというわがままに付き合ってくださり、ありがとうございます!
等身大の気持ちという部分に関しては狙っていたことでもあったので安心いたしました。
また、面白いと思っていただけるような山場を作らなければと思いました。より楽しんでいただけるように頑張ります。
誤字申告ありがとうございます!!即修正致しました!
より多くのご意見心よりお待ちしております。
第1話 死ぬ夢といつもと違う天井への応援コメント
はじめまして
作品楽しく読ませていただきました。
脱字だと思う箇所がありましたのでご指摘失礼します。
もしかしたら、ここまで民衆が疲弊したのはいま処刑されようと私のせいなのかもしれない。
作者からの返信
初めまして。楽しく読んでいただけたようでとても嬉しいです。
また、脱字のご指摘もありがとうございました。
シマウマさんの作品も拝見させていただきます。
今後とも応援よろしくお願いします。忌憚のないご意見お待ちしておりますので、どしどしとお送りください。
第26話 神輿の器への応援コメント
侯爵家の参加に再度入ることは無理ではないが難しい
→ 傘下
かな