自作の後書き集

目次(タイトル、紹介文とURL) ※ネタバレなし

　このエピソードでは後書きを書く作品について、タイトルや紹介文、URLを書きます。

　気になった作品については、作品を読んだ後に後書き(反省点含む)を読むことで楽しめる……はず。作品だけを読んで終わりにするのもアリです。

　作者がターニングポイントと考えている作品や高評価だった作品のみの後書きです。全部で100作越えているので、当たり前です。

①バス――三途の川発

【カクヨムでのデビュー作】

ショートショートなので、紹介文なし

ジャンルはホラー

★9

https://kakuyomu.jp/works/16817330666026773294

②律儀な死神

紹介文

「お前の寿命はあと一年だ」。主人公・明彦は死神から余命宣告をされる。余命を宣告された明彦の選択は？

ジャンルはホラー

★38

https://kakuyomu.jp/works/16817330666175454133

③ロボット三原則に従えば

紹介文

ウィリアムは奴隷だ。鉱物を掘る毎日。ロボットに監視され、逃げだすことはできない。そんな日常に起きた事件とは？

ジャンルはSF

★191

カクヨムコン9の短編部門で読者選考突破作品

https://kakuyomu.jp/works/16817330667961475145

④季節は巡りて

紹介文

僕――諫早周平は友人から離島でのバカンスに招待される。

離島には一風変わった館があった。僕たちは思う存分、バカンスを楽しんでいたが……。島は悲劇の舞台に変わっていく。

ジャンルはミステリー

★21 唯一の長編

https://kakuyomu.jp/works/16817330666049387230

⑤ミステリーは突然に

紹介文

図書委員である小田切は困っていた。連日のように本が消えるのだ。その謎を追っていると……。

ジャンルはミステリー

★67

ミステリージャンルで週間1位を獲得

https://kakuyomu.jp/works/16818093075736361593

大幅な改稿バージョン

異性の心はミステリー

紹介文

図書委員である小田切は困っていた。好きな人の読むジャンルが大きく変わったからだ。そんな小田切は真相に気がついて……。

ジャンルはミステリー

★32

https://kakuyomu.jp/works/16818093076649399418

⑥ヒトラー画家になる

紹介文

ある日、ヒトラーはひょんなことから、2024年にタイムスリップしてしまう。自分の絵画が評価されていないことに腹を立てていたところに、一つの案内状が届いて――。

ジャンルはSF

★63

https://kakuyomu.jp/works/16818093075747491082

⑦謎解きは東雲舞にお任せを

東雲(しののめ)舞。彼女はクラスではミステリーオタクとして有名だ。僕は学校で起きた不思議な事件を東雲に相談する。彼女なら解いてくれると信じて。

ジャンルはミステリー

★50

ミステリージャンルで週間1位を獲得

https://kakuyomu.jp/works/16818093076738421151

⑧大日本帝国、アラスカを購入して無双する

紹介文

1853年、ロシア帝国はクリミア戦争で敗戦し、財政難に悩んでいた。アメリカにアラスカ購入を打診するも、失敗に終わる。1867年、すでに大日本帝国へと生まれ変わっていた日本がアラスカを購入すると金鉱や油田が発見されて……。

ジャンルは歴史　

★168 ブックマーク423

https://kakuyomu.jp/works/16818093077601861143

⑨転生したらジャンヌダルクでした。神のお告げを無視してスローライフを目指します

紹介文

「私」は社畜2年生。スローライフを送りたいと願っていたら、事故で中世ヨーロッパに転生。しかし、転生先はジャンヌ・ダルク。私は頑張る。スローライフを手に入れるために――。

ジャンルは歴史

★35

https://kakuyomu.jp/works/16818093078599494317