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2024年10月14日 22:18
普段は小説ばかり読んでいたので、最初の章の文字数がそろった表現方法から驚きました。その後も、リズムよく言葉が繰り広げられるので、それに乗っかりながら読み進めていきました。「精霊はかく語りき」という大見出しの通り、本編の語り手が精霊なのでしょうか。いつの間にか、人称が「我ら」と複数になっているのも興味深かったです。どうして精霊に「かせ」をつけさせれていたのか、「娘」の「父親」が何をしたのか、色々考えてしまいます。その答えが明確になっていないのも、魅力的だと思いました。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
七海さん。>最初の章の文字数がそろった表現方法こだわりポイントに気づいてくださり、ありがとうございます!(*´ω`*)言葉の響きだけでなく、視覚的な美しさも追求したいな、と 描いた作品です。シェイクスピアの嵐(テンペスト)のオマージュとして。こちらこそ、毎月のお題楽しみにしています。どう調理するか、頭を悩ませながらも。(*^^*)コメントありがとうございました。(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)
2024年6月30日 20:17
嵐の日に示し合わせての駆け落ちでしょうか。
へもんさん。コメント、ありがとうございます。ふふふ。 (*´艸`*)嵐が去ったら、恋人たちも去っていた……誰にも止められずに無事に行けるといいですよね。(お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。)
普段は小説ばかり読んでいたので、最初の章の文字数がそろった表現方法から驚きました。その後も、リズムよく言葉が繰り広げられるので、それに乗っかりながら読み進めていきました。
「精霊はかく語りき」という大見出しの通り、本編の語り手が精霊なのでしょうか。いつの間にか、人称が「我ら」と複数になっているのも興味深かったです。
どうして精霊に「かせ」をつけさせれていたのか、「娘」の「父親」が何をしたのか、色々考えてしまいます。その答えが明確になっていないのも、魅力的だと思いました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
七海さん。
>最初の章の文字数がそろった表現方法
こだわりポイントに気づいてくださり、ありがとうございます!
(*´ω`*)
言葉の響きだけでなく、
視覚的な美しさも追求したいな、
と 描いた作品です。
シェイクスピアの嵐(テンペスト)のオマージュとして。
こちらこそ、
毎月のお題楽しみにしています。
どう調理するか、頭を悩ませながらも。
(*^^*)
コメントありがとうございました。
(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。。)