第7話 見透かして ラムネ瓶ふる 夏休み

 見透かして ラムネ瓶ふる 夏休み


20240618作感

ラムネ瓶の色や暑さで濡れる瓶表面、

またビー玉を透かしてかざしてあるのを見たら取り出したい。


そんな気持ちは、夏のキラキラや、わくわくを取り戻させていつでも思い出の子供時代に舞い戻れる氣がします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る