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2025年7月6日 12:38
自主企画への参加ありがとうございます。置かれた状況に負けない七彩と夏穂の気概が眩しく、自立へ向けたエネルギーを感じました。成人後何年か経ち、2人がこのひとときをを振り返って、「あれが青春だったかもね」みたいにしみじみできる。そんな穏やかな未来にたどり着いてほしいと思いました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます！そうですね。いつかの未来に、檻の中で自分たちが抱いた「青春とはそれを経験した大人が懐かしんで使う言葉」という思いを、体感として得ることが出来たらと思います。此方こそ、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました！
2025年7月6日 00:40
「夏コン」にも参加していて、宵宮さんの作品を読んだ者です。こちらには、自主企画「攻めた純文学。」から参りました。共感だけです。共感しかないです。文字にしてくれたことに感謝です。これが文字になったということで少なくとも私は読めて自分だけじゃなかったんだと思っています。
こんばんは、コメントありがとうございます！共感の二文字。字数にすればたった二文字ですが、こんなにうれしい二文字はありません。特にこの作品に於いては、もしかしたら誰かの傷を抉ってしまうのではとの懸念もありましたので。痛みを伴わず届いたことがうれしいです。応援コメントありがとう御座いました。
自主企画への参加ありがとうございます。
置かれた状況に負けない七彩と夏穂の気概が眩しく、自立へ向けたエネルギーを感じました。
成人後何年か経ち、2人がこのひとときをを振り返って、「あれが青春だったかもね」みたいにしみじみできる。そんな穏やかな未来にたどり着いてほしいと思いました。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます！
そうですね。
いつかの未来に、檻の中で自分たちが抱いた「青春とはそれを経験した大人が懐かしんで使う言葉」という思いを、体感として得ることが出来たらと思います。
此方こそ、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました！