2024年6月23日 07:13
ア、雨への応援コメント
おはようございます。お疲れ様です。ちょうど今、私も、窓の外を見てつぶやいたところです。「あ、雨」可南子さん、いるのかなあ、そこに。
作者からの返信
こんにちは。亜咲さん。お疲れさまです。こういう日にいるんでしょうね。可南子さん。曹魏といえば、いま、みらいつりびとさんという方が、曹操主役の小説? 評伝? を書かれておりますが、評価的にはやはり苦戦されておられるようです。私なんかはおもしろく読んでいるのですが。私は小学生の時に演技を読んで、劉備の人物造形に不満を持ち、陳舜臣の秘本三国志の曹操や劉備に惹かれた人間です。その後、正史を読んで、蜀びいきになりました。いまは蒼天航路を再読しています。高島俊男の「三国志きらめく群像」がバイブルです。それでは。
2024年6月20日 07:20
ラスト……!このあとどうなってしまうんだろうと色々想像してしまいますね。いずれにせよ人身御供で誰かの犠牲の上に成り立つ生活というのは長くは続かないということなのかなと思いました。青切さん、ありがとうございました。
おはようございます。早朝からありがとうございます。お互い、朝活が活発ですね。朝カクヨム。未来屋さんの想像力を動かすことができて、書き手としてうれしいです。さいかわ水無月賞で、よい結果が出るといいですね。それでは。
2024年6月13日 23:22
最後に何か始まりそうな感じが良かったです。
おはようございます。初めまして。青切と申します。物語のその先を想像していただけたようでうれしいです。作品が成功した証拠のように思います。それでは失礼いたします。
2024年6月7日 10:26
昔と現代の怖さの二つを感じられました。雨ってなんだか、霊的なものも感じますよね。可南子さん、奥さんに何かするんじゃないかとその後を思わず想像してしまいますね…。
篠崎さん。こんにちは。その後を想像してもらえるとは、書き手冥利に尽きます。深く読んでくださり、ありがとうございました。ではでは。こちらは午後から雨模様です。
2024年6月2日 20:06
タイトルが好きです。舞台とかにかけたら面白いんじゃないかな、演出入れてみたいな、と思わせる奥行きがあると思います。さすが、うまいU^ェ^Uです。
こんばんは。エモリモエさん。タイトルは、太宰治の「ア、秋」から拝借しました。奥行きがあるというのは、私に対する最大の賛辞です。ありがとうございます。「霊房機」、よかったです。ああいう不条理ホラーを書きたくて、本作に挑戦してみました。ではでは。
2024年6月2日 09:38
女性の霊や可南子さんは可哀想でしたね。やはり人間は恐ろしい……。それと主任、浮気駄目です。
こんにちは。みーさん。初めまして。青切と申します。人間は怖いですよね。そしてやはり、浮気はダメです。絶対ダメ。お読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。
2024年6月2日 08:30
《古井戸の底》の後に《スマートフォン》ときたのが新旧というか、対蹠的で面白かったです。それから、結末のほうが、やっぱりぞっとしますね。
こんにちは。森下さん。お読みいただきありがとうございます。井戸とスマホ。おもしろいところに目をつけられますね。ぞっとしたと書いてもらえると、ホラーを書いた身としてはたいへん助かります。ではでは〜。
2024年6月1日 23:49 編集済
青切さんこんばんは。コメント失礼します。怖いっす、もうそれに尽きます。ひぇー。
こんばんは!花さん。怖いと言っていただいて、めちゃうれしいです。自信のない作品だったので。文章がキレキレのエッセイ、楽しみにしています。ありがとうございました。ではでは。おやすみなさい〜。
ア、雨への応援コメント
おはようございます。
お疲れ様です。
ちょうど今、私も、窓の外を見てつぶやいたところです。
「あ、雨」
可南子さん、いるのかなあ、そこに。
作者からの返信
こんにちは。亜咲さん。
お疲れさまです。
こういう日にいるんでしょうね。可南子さん。
曹魏といえば、いま、みらいつりびとさんという方が、曹操主役の小説? 評伝? を書かれておりますが、評価的にはやはり苦戦されておられるようです。私なんかはおもしろく読んでいるのですが。
私は小学生の時に演技を読んで、劉備の人物造形に不満を持ち、陳舜臣の秘本三国志の曹操や劉備に惹かれた人間です。
その後、正史を読んで、蜀びいきになりました。
いまは蒼天航路を再読しています。
高島俊男の「三国志きらめく群像」がバイブルです。
それでは。