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  • 小生の勤めていた地方の民間企業は、通勤ルートを図にして提出していましたよ。
    通勤災害の判定にも、参考として使うのだそうです。
    小生は車通勤でしたが、道の込み具合等を配慮して、行き帰りのルートが違っていても、問題なく認められていましたが、必ずそのルートを使ってくれと言われましたね。
    流石に通勤時間短縮のために使っていた、有料道路の利用料は一切出ませんでしたが・・・

    ただし通勤距離は、民間企業が独自に決めたルールの計算式で、決めていましたね。
    過去は一律リッター14キロ走る計算で、近隣のガソリン単価を考慮して通勤手当を算定していましたが、大排気量の車に乗る方々から文句たらたらでしたよ。

    労働組合が頑張ったらしく、今は細かくルールが決められています。
    だって、排気量は様々ですし、ガソリン車、ディーゼル車、ハイブリット車、電気自動車と様々な種類になりましたから、一律とはいかなくなったのです。

    作者からの返信

    神奈川県庁は、通勤手当の計算は別会社が入っています。でも、最後に判断するのはやはり諸悪の根源・人事課なのです。ぬんは、通勤経路を変えさせられ、挙句にバス停も経費のために使ったこともないバス停に無理やりさせられました。だから、真実ありきではなく、安ければいいんじゃないですかね。でも、通勤時に経路が違えば、「経路が違っていたから、個人の責任だろ。」と言われてしまうでしょう。人間の命より、安い通勤手当の方が県庁にしてみたらたら重要なんでしょう。ぬんの足も、人事課に曲げられたようなものですよ、人形のように。曲げておいて壊れてしまったら、責任も取らないし。ちゃんと、申請した退勤経路途上だったのに、です。「綺麗な風景写真が撮りたい」さんのように、例え地方でも、きちんとした民間企業の方が、神奈川県庁よりずっと人間的だと思います。
    今日も、近くに座っている職員が、通勤手当を計算している別会社の人と、駅までの距離のことでもめていましたよ。きっと、まだまだ続くんですよ。バカみたいですよね。