応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 自称不良の日常への応援コメント

    いいですね

  • なかなか面白いですぬ

  • よかった(*T^T)
    よかったよぉo(T◇T o)←ハピエン好き

  • にゃーーーんでぇぇー!!o(T◇T o)!!
    ふたりに幸せになってほしいですぅ!!。・゜・(ノД●`)・゜・。

  • 尊い*。・+(人*´●∀●`)+・。*←うっとりしてます

  • 完結お疲れ様です!(約1ヶ月ぶり本年3回目)
    少しばかり『普通』ではない、しかしこれぞ青春といった雰囲気の、とても爽やかな終話でした。

  • 淳太くんと素子さんの魔法のような幸福な日々はこれからもきっと、ずっと。
    今作も大変楽しませていただきました!

  • 更新お疲れ様です そして
    最終話ありがとうございます!

    『魔法使いの弟子の弟子』
    最初から最終回まで読ませて頂きました。

  • まさに団円ですね!
    ある意味大田くんも含めて。

  • 「案外、一緒の方が――」
    師匠の言葉が思い起こされますね。
    そして。
    「私が最初に使う魔法は――」
    あの時の誓いも。

  • 山奥で、屋上で、崖縁で。
    全てを失いかけたときに吹いた風は、あるいは彼女にとっては本当に魔法だったのかもしれませんね!

  • 間に合って、届いて良かったー!
    先のことはまだ視えなくても、きっと二人なら!

  • あのとき彼女の笑顔の裏に感じたモノ、これがその正体。
    二人の想いが向かう先は、はたして…。

  • 幽霊…か。
    これまでも言葉の端々に感じていたけれど、やはりセンパイの家族は既に…?
    そして願わくば、二人のこんな時間がこれからも続いていって欲しいものだけれど…。

  • 元はと言えば彼が特異な能力を持っていたから。
    それは確かな事実ではあるのだけれど。
    それでも、今も母の中に残る確かな想いを知ることができた、それもまたこの能力ゆえなのですよね。
    いつか、二人がまた家族に戻れる日が来ますよう。

  • 更新お疲れ様です

    二人を、そして読者を安心させる形で今回は終わるのかと思いきや

    まだ地雷は隠してあると。

  • 思えば初めから、大田くんも割とフラットに淳太くんに絡んできますよね。
    そんな彼にうんざりしつつも、ときおり軽口が混ざるあたり、淳太くんにとっても大田くんはある意味貴重な存在…かも?

  • 更新お疲れ様です

    ゲーセンでクレーンゲームをやって、彼に似たぬいぐるみをゲットしプリクラで仲良く撮影(既視感)
    最後に宿敵?の奴等にコナつけられて逃走…素子先輩に万が一のことかないようにですね。

  • 当たり前のように『別の方向』に足を進める二人。
    小さなことだけれど、こういう部分好きですね~。


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    若いうちからリスキーな人生の素子先輩。これじゃ似た環境の淳太くんも無下に出来ないですね。
    天真爛漫なキャラの多い作家さんの割に寿命の短そうな登場人物の2人。

  • 淳太くんのなかでも、センパイの存在が大きくなっているのが見て取れるような一幕ですね!
    あとセンパイのその切り方は、もう料理の経験がないからだとかそういうレベルじゃないのでは…w

  • 更新お疲れ様です

    筒井康隆の「七瀬シリーズ」におけるテレパスの苦悩でしょうか。
    孤独になりがちなエスパーの宿命ですが、素子先輩と出逢ってどう変わっていくのでしょう。

  • この『例外』が、かつての致命傷と繋がってくるのかな。
    まあ、それはそうと。
    めっちゃ早口で喋るじゃん…w
    センパイさんが可愛いですね!

  • 更新お疲れ様です。

    ニヤニヤ(笑)
    素子先輩グイグイのまま登山が続くと思っていたら、淳太くんの台詞でこんなに慌てた口調になるとは。
    お互い恋愛に慣れてない様子ですが、ゆっくり楽しんで行きましょうw


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    いきなり合宿で行き先は山ですか。
    前回でかなり良好な関係になったようで何よりですが、海でないのは素子先輩の水着シーンはない?あと魔法陣を砂に描くのは不向き?
    リュックを背負う淳太くんと笑顔の素子先輩はさながら、異世界を行く魔法使いと力自慢の従者ですな。

  • 第11話 自称不良の吐露への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一度更新を読み、噛み締めた後で再読しました。もう最終回でも(略

    淳太くんの驚愕と狼狽が伝わってくるかの如き文体。言葉を選んで抗う彼。
    それを受け止め伝える素子先輩。その全てを『見て』『聞く』ことで確認する淳太くん。
    信頼関係が破綻した経験のある彼には嬉しくも素直になれない彼女の台詞。

  • 二人の何気ない会話も、なんだかこれまでとは少しだけ雰囲気が違っているような気がしてきますね!
    さてさて、いったいどんな修行合宿になるかな?

  • 第11話 自称不良の吐露への応援コメント

    「無い?」に込められた彼の驚きはどれほどのものだったろうか。
    お互いを知って、その関係は終わるどころかまた一つ先に進んで。
    ふたり笑っていられる時間が、これからも続くことを願ってしまいますね!

  • 更新お疲れ様です。

    素子先輩の語りが淳太くんへの告白になった時に、前の作品(例のアレです)の彼女に繋がって日が射した感じです。

    淳太くんの能力がテレパスという言葉で表現されないのはわかっていますが、ヒロインの告白は倍増しで響くのでは?

  • それが魔法であっても、あるいはそうでなくとも。
    『風』がもたらした二つの出会いが、彼女の幸せへと繋がっていって欲しいですね!

  • あの日の屋上が重なりますね。彼の選択も。
    二人の先がこれからどうなっていくのか。
    続きがとても気になります!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    今頃気付いて恐縮ですが「三人称文体」なんですね。

    そんなことより、素子さんが年上の強気なのか弱気なのか「気のない振り」の淳太くんにマジなグイグイアタックで可愛いです。淳太くんはなまじ能力がある分、口では呆れる振りでこれまた可愛い。

  • 更新お疲れ様です。

    素子さんと淳太くんのネタ漫才のような会話。淳太くんがやや強がっている分だけ素子さんもグイグイ言ってます。

    どうやら素子さん家で勉強会をすることになった様子。果たして無事に勉強は進むのか?

  • 彼の能力ならテストの類は問題にならなさそう…?だからこそ(当初は)学校からも期待されていたのかな。
    もっともその能力が人間関係の構築を難しくしているのかもしれませんが…。
    しかし、虚を突かれたりペースを崩されたりで時折見せる普通の少年な反応もまた微笑ましくなりますね。

  • 更新お疲れ様です。

    淳太くんと素子さん(キャラの名前を確認!)が夏休みに追試で学校へ行くエピソードに二人の能力を再認識する回でした。
    …能力というより生活の知恵に見えなくもない?


  • 編集済

    第5話 自称不良と師匠への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    師匠と彼の会話をちょっと緊張して読みました。
    師匠の力量は読心が出来る時点で予想はつくし、彼の力も前回の喧嘩シーンで何らかの能力を持っている?ようですし。

    明らかにラブコメ作品とは違うテイストで、既存の不思議作品を頭に浮かべながら読み進めています。

  • 第5話 自称不良と師匠への応援コメント

    彼とセンパイ、二人の過去も気になるところですね~。

  • ガチでホンモノっぽいひと来ちゃったよ…格好はともかくw

  • 更新お疲れ様です。

    やはり魔法使いといえば魔法陣、魔法陣といえばス◯エニのグ◯◯ル(比較)

    どこへ向かうのか楽しみです。

  • 相変わらずいろいろ突拍子の無さを見せてくれるセンパイさんですねー。
    はたしてどんな『お楽しみ』が待っているやら。


  • 編集済

    第2話 自称不良の日常への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    【誤植】喧嘩によって肉体が披露→肉体が疲労

    設定が目新しくて驚いてます。

  • 二人の出会い、そして少年のこの選択は果たしてどのような未来を描くのか。
    今作もとても楽しみです!

  • お疲れ様です。
    第一話読ませて頂きました。
    夜勤で九割凹んでいますが、この作品は続けて読ませてもらえそうです。