ぱあぷうヒマリ〜転生も転移もしないけど、ただタイトルを長くする為のこの文章。中身はしょーもない会話〜

マネキ・猫二郎

　【あらすじ】

　これは、猫にしては頭脳明晰な「ぱあぷう」と人間にしては少しアホな飼い主の「ヒマリ」が、テキトーにお喋りをする、会話にしてはしょーもないただの会話である。

　※

　〜ちょっぴり詳しい説明（※読む必要なし。上記とほぼ変わりなし）〜

　・ぱあぷう…猫。名前はヒマリが付けた。意味は「バカ」だが、彼女は語感で付けた。

　・ヒマリ…人。漢字に直すと「陽葵」。どこか抜けた阿呆（天然ともいう）。元気いっぱいの高校生。

　※

　〜この作品における文章表現（※上のよか読んでおいた方がいい）〜

　「にゃー（○○○）」

　↑のように、鳴き声の後につく()の内容はぱあぷうが言っていることです。

　※

　〜最後に〜

　基本ストーリーなどありません。

　完結もありません。

　気が向いたら書きます。

　キャラクターの姿はご想像にお任せします。

　というか、情景描写も心情描写もほぼないと思うので全部ご想像にお任せします。

　では楽しんで！

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