タイトル[俺は○く成っていくなり続けていくそして今ここに○わりに至る]
絶望を超越するもの
タイトル[俺は○く成っていくなり続けていくそして今ここに○わりに至る]
俺はある日起きると足が速くなっていたが気にせずにいつもの暮らしをした
そして次の日に更に俺の足が速くなっていた流石にこれをおかしいと思った
俺は会社を休んで病院に行ったで診てもらったが足が速い以外に異常は
無かった、そして次の日の俺は少し走ってわかった今の俺はぶっちぎって
世界で一番速いと少し調べてみた感じ時速はおそらく50kmほどで
俺は悩んだ病気に行ったらこの記録が残ってしまうし
人体実験をされるかもしれない、そう俺は思った為に病院には行かなかった
そして次の日俺の走った時の速度は検証したところ300kmほどだとわかった
そして次の日俺の走った時の速度は検証したところ
2万4500kmほどだとわかって俺は驚愕した恐怖した
この速度はどれほどに速くなっていくのかと限界はないのかとだが
これを知られれば世界がどうなるのかがわからなかった俺は
今日も無意に過ごした、そして次の日俺の走った時の速度は検証したところ
亜光速であり動いただけで周り一帯が消えて時間も俺と全てで差が出来て
世界の色がおかしく見えて俺はどうにかなりそうだっただから不貞寝をした
そして次の日俺は走った時の速度は光速を超えて超光速に至り
そして宇宙はその余波で消えたが俺は死ぬことはなかった
俺は現実逃避のために寝た、そして次の日俺は走ったそして全ては終わりに
至る
タイトル[俺は○く成っていくなり続けていくそして今ここに○わりに至る] 絶望を超越するもの @qwertyuiop10025252
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます