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  • インタビューへの応援コメント

    恒星がお母さんというスケールにびっくりしました。しかし、子供が母親を愛し、その死を悼む様子は人間と共通していて、切なくなります。
    星に命や心があったら、というもしもをとてもリアルに描いているように感じました。「わたし」が慎み深い性格なので、「母がいない」という事実がより一層胸を打ちます。
    あらすじの尾八原さんのコメントに薬ときましたが、確かにこの母は何よりも輝いています。百年後にその光は失われてしまいますが、「わたし」にとっては「いつまでも」続く光なのだと思いました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    レビューもいただき、ありがとうございます! あらすじにあったとおり、「母を物理的に輝かせるぞ!」と思って書きました笑
    ノコロ星人は全然違う文化圏から来たんだよ、というところを考えていったら、思いがけず「母への思慕」という共通のところに帰ってきたというか…不思議な転換の仕方をした物語になったと思いますし、これはお題の力が大きかったとも思います。
    楽しく書かせていただきました。自主企画主催、お疲れ様です! お題をありがとうございました!

  • インタビューへの応援コメント

    侵略とは無縁の、幸せな知的生命体との出会いだったのでしょうね。
    穏やかな口ぶりから、そう感じさせてくれます。

    ふいに「ノコロ星から来たかたの御姿は、どんな姿かしら?」と思ってしまいました。
    メン・イン・ブラックを思い出しながら、想像の旅に想いを馳せます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 平和な異星間交流でした。温厚で知性が高い種族なんでしょうね。
    そういえばどんな姿なのか考えてなかったです…なんとなくですが、身長が低くて丸っこい、愛嬌がある感じではないかと思います。