ありがとうございます。
おいしくいただきました。

たぶん普通なら「俺は、俺は――」から朝チュンに飛ぶんですよ。
でも、本格的なダクさん節はここからだからね！
わかってる、わかってるの！
思い切り堪能しました。
とても良かったです。
ちゃんとスーツ脱がせてますしね！
えちえちシーン中の会話も良いですねぇ……。
他に好きな箇所はたくさんありますが、「求愛行動」「彼の喉仏が上下に揺れるたびに、腹の底から熱いものがせり上がってくる」「少年みたいにだらしなく笑った」が特に好きです。
もちろん、本当は嘘だった言葉を言ってしまったところも、それがラストシーンに繋がるところも。
ダクさんのお話は安心して読めます。これ大きなポイント！

本当に大げさじゃなく、堪能させてもらえてうれしいです！
さすがダクさんですよ……！
大変おいしゅうございました。ごちそうさまでした。
ありがとうございました！

読ませていただきました。
正直、男性の書くBLが主催者の何を刺激するのかとかは全然わからないんですが、そんな私でも、あ、男性でもこんなBL書けるんだ、と何故か思いました。もう理屈も何もなく、好きで求め合う。でも、現実でも、あれこれ言い訳つけたりしながら、性別云々関係なく、ほんとはこういうもんじゃないかって気もしたりしなかったりw

面白かったです。どストレートに描きながら、おそらくギリ許してもらえるだろう配慮にも感服しました。