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2024年6月25日 15:45 編集済
夕日って、確かに、指すというよりは染み込むというか、「光」と言うと「白日の元に晒す」のような表現が思い浮かびますが、夕日はそんなことせずにただすっと体に入ってくる、そんな暖かさが綺麗に詩の中に保存されていて、すごくいい気分になりました。ただしこれからの季節の西日は少し攻撃的な眩しさになりますね……。冬が恋しい……
作者からの返信
瀬川裕さんコメントありがとうございます。三十一音をこんなにも丁寧にお読みいただけて、とても嬉しいです。光と一口に言ってもそれぞれが固有の情感を持っているのだと、いただいたコメントで改めて気がつきました。夕日に合わせた感覚を読み取っていただき幸いです。これからは危険な陽射しが多くなりますもんね…体調管理に努めたいと思います。
2024年6月15日 15:15
情景と心情が浮かんでくるような美しい作品だと思いました。
飛鳥休暇さんコメントありがとうございます。飛鳥さんの多彩な目線からお読みいただき、とても嬉しいです。ご感想ありがとうございました!
2024年6月12日 21:25
なんやねん!!!( ゚Д゚)と、心の中で何度か叫びました。関西人でもないのに。非常に、なんだ、なんていえばいいのだろう?刺されました。すごく、いいです。ありがとうございました。
にわ冬莉さんコメントありがとうございます。関西人的な心のこもったツッコミをありがとうございます!すごくまっすぐなご感想をいただけてとても嬉しいです(*´∇`*)ありがとうございました。
2024年6月11日 22:07
ああ、いいなあと。普通の感想が出ちゃいました(笑)否定も肯定もない。だから自然に癒されるのかもしれませんね。
詩一さんコメントありがとうございます。ほっとため息をつくような、まっすぐなご感想をありがとうございます。おっしゃる通り自然の距離感はなかなか他では味わえないと思っていて、そういう作品を書きたかったです。この度はたくさんのコメントと素敵なレビューをありがとうございました!一つひとつを深く読み込んでいただけて、とても嬉しいです。
編集済
夕日って、確かに、指すというよりは染み込むというか、「光」と言うと「白日の元に晒す」のような表現が思い浮かびますが、夕日はそんなことせずにただすっと体に入ってくる、そんな暖かさが綺麗に詩の中に保存されていて、すごくいい気分になりました。ただしこれからの季節の西日は少し攻撃的な眩しさになりますね……。冬が恋しい……
作者からの返信
瀬川裕さん
コメントありがとうございます。
三十一音をこんなにも丁寧にお読みいただけて、とても嬉しいです。
光と一口に言ってもそれぞれが固有の情感を持っているのだと、いただいたコメントで改めて気がつきました。夕日に合わせた感覚を読み取っていただき幸いです。これからは危険な陽射しが多くなりますもんね…体調管理に努めたいと思います。