応援コメント

これ以上冷ましたくない記憶ごとカーディガンに包まれる春」への応援コメント

  • きっとまだライトアウターがいるような微妙な気温のときに買ったんでしょうね。
    冷ましたくないって言う思いは、外気温からもたらされるもので。外気温が入り込んでくるほどの距離感でしょうか。(記憶は誰かと作るものだから、友達か恋人がそこに居ると想像しました)
    友達としての距離感なのか、或いは物理的に離れているのか。
    いろいろ想像を掻き立てられました。

    作者からの返信

    詩一さん

    コメントありがとうございます。
    こちらもすごく深く考察してくださり嬉しいです。「記憶は誰かと作るもの」というお言葉が非常に詩的で素晴らしいお考えだと思いました。私も見習いたいです。肌寒さや距離感を想像しながら、物語を自由に思い浮かべていただければ幸いです。