企画にご参加くださりありがとうございます。
一瞬交わり、すぐに離れ、すれ違っていく二人の姿がすごく切ないなと思いました。

「自分が臆病だった」と語る二人が、出会い、別れ、すれ違うけれども再会を果たす、その流れが、短い中でもとても丁寧に描かれていて、興味深く読ませていただきました！

企画に参加していただき、ありがとうございます！

なかみち様
初めまして、虹うた🌈と申します。

今回は自主企画にご参加下さり、ありがとうございます！

お互いに、一緒に過ごした時間を宝物だと感じていたのですね。


………うん。
きっとこの二人なら、再会できる気がする。
そしてそれは、お互いにとって最良のタイミングでの再会に違いないです。

―――なんて(笑)
何の確証もないけれど、そんな予感を感じました☆

素敵な物語を、ありがとうございます。

あ゛～～～。人ごとだとは思っていても、やっぱりなんとかしたいと思ってしまう。
お互いに心を寄せ合っても、縁が無いとはこういうことなのか。
まあ、すれ違いあればきっと今後の出会いもあるということで。
運命の女神（作者？）に頑張ってもらいたいです（笑）

はじめまして、こんばんは。
読み合い企画より参りました！
彼女の臆病さと後悔、綾人さんへの特別な想いが繊細に描かれていて共感しました。

いじめから逃げた自分を憎む彼女が、綾人さんの優しさを知り、友達になろうと決意する場面は心温まりますね。彼との日々は彼女にとって宝物であり、彼が特別な存在であることが伝わってきます。

大学生になり、偶然綾人さんを見かけた彼女が再会を諦めつつも「元気な姿を見られたから十分」と前を向く姿に成長と希望を感じますね。

また、すれ違う切なさと温かい余韻を残すこの物語は、再会や成長、人との絆の大切さを思い出させてくれますね。

読ませていただきありがとうございました！

なかみちさんへ✨

初めまして、ユキナです！「きっとまたどこかで」、最後まで楽しく読ませてもらいました😊

この作品は、出会いと別れ、そして成長と再会への希望が描かれた、とても心に響く物語でした。主人公・綾人の内面的な変化や彼女との関係の進展が丁寧に描かれていて、まるで二人と一緒に過ごしているような気持ちになりました。

特に視点が切り替わることで、二人の感情のすれ違いや想いがより深く伝わってきて、切なさと温かさの両方を感じました。ラストシーンの余韻も素晴らしく、読後に「きっとまたどこかで」というタイトルが胸にじんわり染み渡りました。

これからも、なかみちさんの繊細で優しい物語を楽しみにしています！　次回作も応援してますので、頑張ってくださいね😊✨

ユキナより🌸

なかみち様、こんばんは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
すれ違う二人の物語……敢えて続きを書くのではなく、ここで終わりにしたことで物語の余韻がより深くなっている気がします。素晴らしい構成の作品を読ませてくださり本当にありがとうございます。とても勉強になりました……！

算数100点すごい！いつか初恋の人と再会出来ますように。

読み合い企画から来ました。
すれ違いを二人の視点で描き、最後はどうなったのか分からない締めくくりが良い演出になっていると思います。

　現実なんてこんな物、何て口では嘯いていても、いざそれに類する物を見せられると、何とも切ない物ですね。それでも、互いに思い続けて、それが今に繋がって、そしてこれからも……。とても考えさせられるお話でした。
　これからもお互い頑張って行きましょう。
　
追伸：そう言えば、書き忘れていたのですが、第一話で（小学校卒業から、７年後）と云う一節が有りましたが、本文でその事が記載されていたので、個人的にその部分は不要だと思います。

すれ違う…なんですれ違う…私が結婚式場持ってくれば解決しますか？
完結…？ちょっと待ってよ…今持ってくるから…。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

執筆大変だと思いますが、頑張ってください。