第22話 裏設定だった話 見えぬ怪異のバラッドへの応援コメント
まさかの役小角の式鬼から術をかけられてたのか
しかも自立して行動出来るまで高位になった存在の術とか、術者以外は絶対解けそうにないやつだわ
だからといってアノ妖怪群に見える様になるとか悲惨すぎるなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に視えるようにされたら本当に悲惨ですよね。
引き続きよろしくお願いします。
第35話への応援コメント
主人公がハッキリと拒絶できないのは悪手かな。ガチで妖怪と思ってるからかな?
しかし酒田とその彼女の渡辺って自分達にも責任があるのに
”酒田の奴は遠くからサムズアップしているし、酒田の彼女である渡辺さんは、
「やったね!葛葉ちゃん!加茂君と両想いだね!」
なんて、こちらに聞こえるように的外れな事を話しているし”
この2人は本当に悪い事をしたと思ってるのか疑問な態度だな。それともコメディー感を出す為にワザとこんな表現なのかな?
まぁ俺だったら「元カノの葛葉は酒田にNTRされて酒田のハーレムメンバーになってるので組むことはできません!」って言いきって葛葉や坂田たちを煽るかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いている私の表現力の無さが一番ですが、主人公はまだ「ひょっとしたら3人(葛葉、玉藻、妲己)は妖怪かも」ということを捨てきれていないのと、葛葉は「何をするか分からない・何を考えているか分からない」という思いがあるので(だからぬっぺっぽうに見えます)敢えて刺激しないのと、心を強くされることで、感情の起伏が少なくなったことも影響されているのであまり強めの対応をしないようにしています。
酒田君と渡辺さんはご察しのとおりコメディということでコメディ表現を強くしています。
第26話 見えない者達の行進曲への応援コメント
最近若者の結婚願望が無くなっているのは、こいつらが原因だったのか。
第22話 裏設定だった話 見えぬ怪異のバラッドへの応援コメント
これがホントの連帯責任...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。茨木家の母親と妹は真実を知ったら、怒ると思います。でも、義賢さんも焦っていたとは言えやらかしていますので。
第22話 裏設定だった話 見えぬ怪異のバラッドへの応援コメント
これはとんだとばっちりですね
仮に美女と野獣みたいに真実の愛とかで玉藻ちゃんの見た目だけでも戻っても、姉は肉の塊で義母はおっさんのままなんだろうからキツイですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし仮に、妹さんと付き合った場合は、義賢さんが必死になって茨木家の母に対しても見る目を戻すと思います。が、戻せない〜なんて言って、生霊の人がフヨフヨと日本中を飛び回って直す方法を探すなどという話もあるかもしれません。
第22話 裏設定だった話 見えぬ怪異のバラッドへの応援コメント
妹ちゃんとばっちりだったか・・・まぁ姉のやらかしのせいだし仕方ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔から茨木家の姉はよく考えずに行動するタイプです。
妹さんは昔から様々なことで困らされていました。
第13話への応援コメント
化け物をみるような目に変わった←核心ついてて草
会話にならないし、ぬっぺっぽうサイド詰んでるっぽい?ですね。ここからの逆転はあるのかどうか。
第8話への応援コメント
親友の恋人は渡辺綱だし、親友自身は字は違うけどサカタだし。他にも友達関係に源さんとか頼光さんとかいないかな?
第5話への応援コメント
姓も茨木だし(茨木童子って妖怪か何か居たような?)親の夫婦が紂王と妲己ってどういう家族なの?お父さんだけ人間なの?
第4話への応援コメント
そういえば、この相手姉妹の名前、姉が葛葉、妹が玉藻って二人とも妖狐の名前なのは偶然なの?それとも、人間に溶け込んだ妖怪一家なの?
第4話への応援コメント
続きが気になりすぎる!
第4話への応援コメント
新手の脳破壊?まだわからんな
編集済
第40話への応援コメント
最初は?って思ったけど映画の話だったんですね。新キャラか?と思ってしまいました。後ふと思ったのが以前玉藻ちゃん(毛羽毛現)手を抑えられた時には気が付かなかった様なのでもしかして心の傷が癒えてか何かしらの切っ掛けがあれば術が解けていくのかな?治る方法が解ったとしても葛葉(ぬっぺっぽう)は元凶なので厳しいでしょうけど。
最近、元凶の酒田・綱子が空気になってるので設定にあった礼儀作法の習得や倫理感の育成にこだわってる剣道部の顧問や部長に呼び出されて2人共にペナを食らう話とか欲しいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
映画の話については、本当はもっと長く(ヒロインに出会って告白するまでありました。)、作中に出てきた主人公の名前(黒木君)の名前も出さず、一人称も、『俺』にして、主人公と忠明君を誤認させる内容の書きぶりにする予定でした。
3倍くらいの長さになったので、泣く泣くカットしました。
忠明と玉藻が話している『バイクの免許に関わる友人(姉)』の伏線はその名残りです(忠明には妹しかいないし、バイクを持っていないのでそこで気付くかなと)。
本来はもっと長く、分かりづらいボケでしたのでやめました(かなり映画の内容を考えたんですけどね)。
以前に玉藻ちゃんに手を触られた時には、術中にあったのと視覚にミスリードされたせいで気付くことができなかったのでしょう。
映画館では視覚に制限がかかり、忠明自身が疑問を持ち始めたので、ご指摘のとおり術が解ける前兆のようなものでしょうかね。
引き続きよろしくお願いします。