第16話   11 マコトのまつりごと (未完成)

前書き


この詩も書かないように導かれる前に降りてきたものです。

必要だと思いましたので書いておきます。


書けるようになったら後書きに、この詩に関係する知識を書いて再投稿しようと思います。


追記

続きは書けるようになりましたが

この回はまだ書けるようになっていません

すいません


本文


ヒトのよろこび増やすのが


まことヒトのミチなれば


まことまつりすがたが


そなたの目にうつるはず


ヒトをいかしてモノ増やし


モノを与え続けるが


まこと神國かみぐにまつりごと


喜び増えぬ場所なれば


まことの政治せいじはうまれぬぞ


悲しみ増やしてむさぼりて


モノ減らすその道に


喜びなどありはせぬ


もうけや土地から金をとり


ヒトからかねを奪いても


クニは裕福ゆうふくにならぬぞよ


みなが裕福になればこそ


クニは喜びかがやくなり


分かりきったこのことを


未だ否定するおろか者


学でまことの経済けいざい


幾年いくねんっても分からぬぞ


神の経済見せるとき


とき来たりて見せるとき


まこと大地だいちを喜ばし


天地アメツチまでも喜ばす


まことすがた見るがよい


アクがひっくり返りてあわ


黄金こがねかがやかみくに


後書き


書く予定だった知識


ヒトをいかす政治

モノを増やしモノを与える政治

税金はアク

多数決によるクニの迷子

選挙の無意味さ

学への依存と迷信のみち

勉学にこだわるとマコトの知識から遠ざかる

正しき経済

女性とかねを管理する才能

女性への正しい教育、女性の妻や母への成長がないと日本経済の復活は難しいこと

正しい経済や正しい金のナガレを作るために必要なことに女性が深く関わる

女性のイロゴトを正常化させないと金のみだれは続く

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