第14話   作者より

あちらさんから今は書くなと導かれているため、今は続きを書くことができません。

申し訳ございません。


この作品はまことの知識を扱って書いています。

誠の知識は誠神まことがみ様のものです。

人間が好き勝手に書いて良いものではありません。

また、神霊しんれい様の言葉をどうにか読めるものにしたもので作者のものではありません。

自分のものではないのですから勝手に続きを書こうとしてはいけないのです。

ご理解していただけると幸いです。


本当はこれからも大事な知識を書くつもりでした。

かね概念がいねん、メグリあるお金、誠の金のながれ、誠の経済、モノを生む政治とモノを与える政治、喜びの社会、正しい時間の流れ、過去改変、世界改変、宇宙との繋がりなどが続いていくはずでしたが今は続きを書くなと言われています。

申し訳ございません。


それでも大事のことは沢山書いてきたつもりです。

ハタラクの意味、人間食、生き残りの条件など普通では知ることが出来ないことを沢山書きました。

どうか、この作品に出合った方々よ。

この機会を無駄にしないで欲しい。

心からお願い申し上げます。


書くなと言われた理由ですが。

この世界が時代の転換点てんかんてんを越えて次の世の始まりに来ているためです。

これ以上書いても、読んだところで仕方がない人が多くいる状態になったので今は止められています。


この作品を書いてきた理由と目的を書いていきます。


この作品を書いてきた理由はヒトに大事なことを伝える為と生き残りの条件を誰でも知ることが出来る状態にするためです。

これが表の理由です。

裏の理由もありまして。

この世界に誰でも生き残りの条件を知る機会があったという事実を作るために書きました。

この事実を作ることによって、知ることが出来たのに知ろうとしなかった、あるいは探そうとしなかった人間、または知って行動に移した人間、そして知ったけど何もしなかった人間を作りやすい状況に出来ます。

無茶苦茶な理論に見えると思いますがこの状況を作ることが出来ます。

なぜなら、条件を満たせば生き残れたり、命を落としても次の世に生まれ変わることが出来るからです。

これを読むと読まないとで人の未来がガッツリ変わるからです。


この作品以外でも生き残りの条件を知ることが出来る書物は作者が知る限り二作品あります。

しかし、どちらも解読は難しく。

読み解くためには、まずはヒトに戻らないといけないので人間食を普段からしていないと解けません。

その二作品とも上手く解けているかたをあまり見たことがありません。


この作品はしもじもの神々でも知らないことを書いていたので正直に書くと有名にならなくて良かった気もします。

神々が知らないことを理解できて文章に出来る。

これがどういう意味を持つのか気付かれずに済んだわけで、もしかしたら幸運だったのかもしれません。


現在の日本は厳しい状態にあります。

神々の人類に対する機嫌取りが終わって神々の導きは薄くなりました。

自由と才能の潰し合いをして。

モノを増やし与える政治を行わず、モノをむさぼうばう政治をしてどんどん貧困ひんこんとなり。

かねを増やしても、モノが増えていないのだから裕福になるはずがないのに何時いつまでも金ばかり追う人々がそこらじゅうにいる。

金があってもメグリある金なら持っていても使ってもメグリが増えるだけなのにメグリのあるお金を大事に持っている意味の分からない人々も多くいる。

税金で人々を仕事に縛らせて無理やり金稼ぎをやらせるという幽界的な社会を作り、

幽界的な社会になっているのでアクドイ商売や犯罪的な仕事が増えやすい環境になっている。

間違ったイロゴトが増えすぎて間違った恋愛や結婚が起こり。

子供は生まれないわ、他人の運命の人にまで手を出すわで酷い状況。

イロゴトの罪穢れは人が思っているよりもとてつもなく重い。

今の時代は間違ったイロゴトを行わずにイロゴトで作った罪穢れをはらう時代なのに困ったものです。


多くの人が狂っている時代。

正しく生きて生き残ってくれ。

正しく生きて誠に生きた人間はヒトとして扱われて生き残れるようになっている。

逆に言えば間違って生きている人間やメグリが多くある人間はヒトとして扱われない。


この作品を書いた一番の目的は


あなた方、一人一人がヒトであったことを思い出してもらうため







最後まで書けなくて申し訳ございません。

今は続きが書けないだけなので、もしかしたら続きを書けるときが来るかもしれません。

ですので完結扱いにはしなようにします。

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