第4話 4 夫婦の愛
前書き
人によっては読むのも苦しい話ですが日本人が知らなくてはならない話なので書かしていただきました。
本文
ヒトに愛を
人の愛のそのミチは 暗くかたく閉ざされた
しかして 更に時流れ
かつてのミチを歩きたり
開きてヒを灯すなり
灯す
あらふる
愛の
妻への愛が鳴りやまぬ
信じる夫を
マコトの夫婦のその國の 輝くヒは
絶えず御國のその先の アメツチはるか照らすなり
新しき
後書き
あらふる=強く現れる
イロゴト=男女の恋愛や結婚
男は役目を生きて女を愛すために生まれ
女は夫を支えて
大昔にこう説いて聞かした方のことはとっくのとうに忘れて現在があります。
男は才能を持って生まれます。
大工の才能や鍛冶の才能など一人一人ちゃんと渡されています。
才能に気付かせて決められた職業に就かせて役目を果たさせるのが本来の学校の務めです。
15歳までに気付かせてそこから先は専門の所で勉強するのが良いです。
職業の自由は存在しないので道に迷わせないで欲しい。
男は女を愛すためにも生まれてきました。
ですが愛せる女性も決まっています。
誰でも良いわけではありません。
男は一人一人、決まった個人か決まったタイプの人しか結ばれないようになっています。
同じ想念をいだき自分の才能を理解して自分の愛を受け取ってくれる人のみです。
これを知らないために今現在のイロゴトは荒れ果てています。
付き合って別れる二人がそこら中にいて酷いありさまです。
さらに問題があり、結ばれない人に手を出すことはこの世界ではやってはいけないことです。
結ばれない相手に手を出すと多くのメグリを作ります。
これは本来生まれてくる子が生まれなくなったり本来結ばれる二人が結ばれない状況を作るためです。
また男女のイロゴトは男が上で女が下の法則があるために手を出したが女から近付いて来たから自分は悪くないは通らないので気を付けてください。
女性は善き妻となって未来の夫と家族を支えるために生まれてきました。
現在の女性たちの社会に出て男性と同じ量の仕事をする人生は大きく間違った人生です。
殆どの女性は間違った人生を生きています。
女性は男性を支えるための才能を持って生まれてきます。
例えば、大工の夫を支える為の才能や医者の夫を支えるための才能といった感じです。
小説家の夫を支えるために絵描きの才能を持つ女性もいたりします。
つまり女性の才能は結ばれる男性の才能ありきなので決まった相手と結ばれないとその才能の真価を発揮出来ません。
夫婦で仕事をしてこそ人間の本来のチカラが出るものなので同じ仕事場で同じ仕事をするのが正解の人が殆どだったりします。
本来は15歳までに自分が支える男性は誰なのか女の子たちにある程度予測できるように花嫁修業をさせるのが女性への基本的な教育です。
夫婦愛の築き方についてですが。
基本的に結ばれるとお互いのワガママな部分が出てきます。
その場合は男性が妻に愛情を持ちながらワガママな部分を折っていって下さい。
次第に自分の為に変わってくれる夫の愛情深さに女性側は気付いていくので関係は深まっていきます。
間違ってもワガママを無くせないダメな夫にはならないで下さい。
そして妻も夫に合わせてワガママを減らして行って下さい。
そして夫を信頼して行って下さい。
そうすれば
男性は女性より愛を出す力が強いです。
女性は男性より愛を受け取る力が強いので常に男性は妻に愛情を向けてください。
また、男性は女性より信頼を受け取る力が強いので女性は常に夫に信頼を向けて支えてあげて下さい。
男の愛情と女の信頼で関係は良くなります。
頑張ってください。
恋愛やラブストーリーの小説や漫画も男の愛情と女の信頼で描くと面白くなり。
良い作品になるのでお勧めです。
また、男女バディの漫画や小説でジャンルが異世界やサスペンス
大体面白くなります。
どうして面白くなるのかちゃんとした理由はあるのですが書くと人間が書いて良い範囲を越えてしまうため書けません。
すいません。
そして、大事なことですが離婚は大きなメグリを作るので気を付けてください。
追記
書くか迷いましたが書いておきます。
男性の場合。
複数の奥さんがいる場合があります。
それはその男性が他の人よりも役目が多くあり。
複数の女性に支えられて複数の役目を果たす為に生まれてきたからです。
奥さんが複数人いる方は重婚しなくてはならないので気を付けてください。
男女の関係が良くなるだけで多くの社会問題が解決します。
日本の女性に正しい女性の生き方を示して幸せにして夫婦の関係を良くしていきましょう。
女性を愛し守ってあげてください。
日本の男性達に心よりお願い申し上げます。
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