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2024年6月13日 07:07
四季の短歌ですか。オシャレですねぇ。 私は夏の一首が好きです。何だか向日葵が笑っているようで。
作者からの返信
拙い短歌を読んでいただき、ありがとうございます。 そうですね。 夏と言えばヒマワリ! 他には、トマト、ナス、キュウリにゴーヤなんてものもあります。 僕は、どちらかといえば、野菜の方が好きなのですが、食欲は詩的に響かないみたいです。 それで、今回はヒマワリにしました。 応援コメントやお星さままで頂き、感謝いたします。
2024年6月1日 22:26 編集済
この雪の情感がなんとも言えず私は好きです。雪が静寂の先に響き出し止まらなくなりそうな広がりと、その中で点のような体温持つ人を感じました。
僕の拙い短歌を訪ねていただき感謝いたします。 雪の多い地方に行った時、 このまま、この世界全てが、雪に埋もれてしまうのではないかと感じました。 この短歌は、その時そのままを描いてみました。 お星さまや応援コメントをありがとうございました🙇 とても嬉しいです。
2024年6月1日 15:42
春夏秋冬それぞれ一つづつ詠まれたのですね。どれも擬音を使われていて、いい短歌ですね。
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 短歌なので、もっと艶っぽいものが良いのかもしれませんが、今回は情景のみにしてみました。 お星さまや応援コメントをありがとうございました。 嬉しいです。
四季の短歌ですか。オシャレですねぇ。
私は夏の一首が好きです。何だか向日葵が笑っているようで。
作者からの返信
拙い短歌を読んでいただき、ありがとうございます。
そうですね。
夏と言えばヒマワリ!
他には、トマト、ナス、キュウリにゴーヤなんてものもあります。
僕は、どちらかといえば、野菜の方が好きなのですが、食欲は詩的に響かないみたいです。
それで、今回はヒマワリにしました。
応援コメントやお星さままで頂き、感謝いたします。