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  •  四季の短歌ですか。オシャレですねぇ。

     私は夏の一首が好きです。何だか向日葵が笑っているようで。

    作者からの返信

     拙い短歌を読んでいただき、ありがとうございます。

     そうですね。
     夏と言えばヒマワリ!

     他には、トマト、ナス、キュウリにゴーヤなんてものもあります。

     僕は、どちらかといえば、野菜の方が好きなのですが、食欲は詩的に響かないみたいです。

     それで、今回はヒマワリにしました。
     
     応援コメントやお星さままで頂き、感謝いたします。

  • 清々しさを感じます。

    凄く素敵で情景が思い浮かびました。

    何処まで行くのか…風と共にゆきたいです。

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき、感謝いたします。

     今回は、情景だけを切り取ってみました。

     思い浮かばれる情景が、鈴ノ木 鈴ノ子様にとって、癒しである事を心から願います。

     応援コメントやお星さまをありがとうございました。
     嬉しいです。


  • 編集済

    この雪の情感がなんとも言えず私は好きです。
    雪が静寂の先に響き出し止まらなくなりそうな広がりと、その中で点のような体温持つ人を感じました。

    作者からの返信

     僕の拙い短歌を訪ねていただき感謝いたします。

     雪の多い地方に行った時、
     このまま、この世界全てが、雪に埋もれてしまうのではないかと感じました。

     この短歌は、その時そのままを描いてみました。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました🙇

     とても嬉しいです。

  • 春夏秋冬それぞれ一つづつ詠まれたのですね。
    どれも擬音を使われていて、いい短歌ですね。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     短歌なので、もっと艶っぽいものが良いのかもしれませんが、今回は情景のみにしてみました。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました。
     嬉しいです。

  • 一瞬、カサコソカサという音が、別の生き物を想像してしまいましたことをお許しください(泣)

    稲穂が秋風に揺れている風情ある光景をうたったのに、そんな想像をしてしまう私の心は荒んでいるのかしら?😆

    作者からの返信

    Gですね。
    そうですね😁

    カサカサカサだと、単調かなと思い、変えたのですが、たしかに地球の大先輩のGさんたちを思い出します。
    面白いので、今回はそのままで、お願いします。

        (^o^)vオモシロイデショ