第4話 おまけ。カクヨムでの執筆ジャンルも大事!

 なお、この文章は追記的なもの。

(恋愛ジャンル)(現代ドラマジャンル)でこれまでのわたしは執筆していました。

 閲覧数を言うと、一番多い短編作品でも「30PV」くらいです。(二年前や半年前に投稿していて、の全期間の合計PVで、「1日」のPVではないのでご注意くださいませ)


 これが創作論を書いた時に、三桁、たった3日くらいで行ったのです。(3日で合計100PVの大台に乗った、ということ)


 ここで、「自分の適性はもしかしたらば実用やエッセイなのではないか?」と今、考えているところです。

 適性というのは、「世の中があなたのこんな作品を求めてるよ」ということです。


 実験的に書いてみた創作論で100PVの閲覧があった。

裏を返すならば、わたしがこれまで丹念に作り上げてきた「恋バナ」や「ドラマ」の方は、若干、世間の関心とずれていたのかもしれませんよね。

(それでも、そういう話に訪れてくださった方には一万も十万も感謝を!)

 

 この文章なんかは短いですが、書店とかでよくある自己啓発エッセイに、内容は近いかなと言う感じです。

 いろいろ、試行錯誤も大事。


 ということで、今日の朝執筆は終了です。

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