　以前使用していたタブレットを五年ぶりに開きました。そこから引っ張り出してきた話についてです。ついでに自分の奇行を振り返りがてら。

◇もう戻れないけど、過去に行けるボタンあったら押す？

　D（ダサ）-１　応募してくれる人がいなくて悲しおす。

　何か特典があれば釣られてくれるのかしら？出演権とかどうでしょうか？

　初の長編です。相変わらず誤字が多すぎて悲しい。昨日の更新でやっとこさファンタジーっぽい人が出てきました。

◇殺さないアサシンの臨時休暇

　カクヨムに初めて載せたものです。

　昨年の春に少し時間ができたのでカクヨムにアカウント登録したのものの、それから全くログインもせず。

　今年の初めに短編コンテスト？？？締め切りの直前三日くらいで書きました。今では書き直し書き直しでタイトルすら原型を留めていません。応募時のタイトルは【殺さないアサシンの非日常】でした。フォローしている作家様の作品タイトルで非日常という言葉があったので変えました。比べられたら痛いっていう劣等感と、あとは・・・・・ね？

　正直申し上げて、あんまり読んで欲しくない黒歴史的なやつです。これはシリーズが結構あって短編用に圧縮したというかスピンオフのような形になりました。

　あんまり読んで欲しくない黒歴史です。押すなよみたいな意味合いはございません。

　どちらもタブレットに入っていたことから１０年前～６,７年前までに書いていたものだと思われます。

　それよりも少し前、可愛がってくれた伯母が闘病中に私のバカみたいな（バカそのものなんですが。）ブログを暇つぶしとして面白がって読んでくれていました。私も笑ってほしくて全力でふざけていました。

　それを経ていつか自分が目を閉じた時に、身動きできずとも娯楽として思い浮かべられる為のものとして小説を書くようになりました。それは変わりませんが、それが自分だけではなく誰かにとってもそうであったら嬉しいと今は思っています。

　そうは見えないでしょうけども。