第二十二話 スタンピードへの応援コメント
まさか山を破壊されて生態系狂ったか?
あれだけの目にあっても威勢がいいな外道男。精神的にも肉体的にもまあまあタフやん。
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
最近は、ただの冒険譚の話がおおく、
シナリオの展開が少なく、面白みがない。
更新が遅いので、余計に感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い間お読み頂いて嬉しいです。
真摯なご意見、ありがとうございます。
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
黒幕が誰なのか気になるところ。
もしやもしやだけど、勇者様(笑)方面でない事を祈るw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒幕の存在が……!?
続きをお楽しみに!
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
あー、これ外道男の手足がもがれたぐらいのタイミングでヒーロー登場するやつだ
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
更新ありがとうございます。ハラハラな展開です♪
次の更新が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハラハラ……!嬉しい……!
早く出せるよう努力します。お楽しみに!
編集済
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
三人と冒険者達が絶対絶命の危機になった時、魔獣の群れがモーゼの十戒の海の様に割れてアベルが救援に現れる?
そして始まる「やつあたりジェノサイド」
読者「ひでぇ!」「一方的じゃないか!」「泣いてる魔獣もいるんですよ!」
という展開が来るのかな。ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Sランクがどういうものか。
まだ出していませんでしたからね……!
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
死闘の予感…折角磨いた三人の身体が無事でありますように
アベル早よ起きて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗な肌が好きだけど傷跡もいいと思う作者です。
六徹明けに酷なことを!
お楽しみに!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています。これからの展開楽しみです。彼女の方は軽く考えて行動していたようですしその後の反省も無さそう...聖女もちゃんと知らなかったみたいですし...この後のざまぁ楽しみにしてます。でも主人公が活躍するのを見て後悔してもらう方がスカッとしますかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂いて大変嬉しいです。
是非お楽しみに!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
浮気されたことを深く追求したりするのは、たとえ相手が100%悪くてもダメなんだよね…被害者心理的には
でも被害者ヅラして増長するのも問題だし、被害者を守る権利って難しい
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
アベルくん、今までメンタルがどん底だったけど、ここからどんどん上がっていくのかな?
ならば今までの話はただの序章……読者魂が燃えてきたァ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントで作者魂も燃えてくる…!
これからはっちゃけていきますので、よろしくお願いします。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
「部屋に合った空き瓶の山……ポーション、それも滋養強壮とか、そんなのばっかだよね? あんなに空けてるし、それに目のクマ。眠れてないの?」
「実は……ミリアの浮気を見てから、ずっと」
「ミリアちゃんとあった日……ってことは、一週間も……!?」
5話の冒頭で「ひとしきり泣いて、その場で泥のように眠ってから、俺はシルディエル王国の南に向かっていた。」って
寝てますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっ…………(シロメ
改稿、しようかな…………。
編集済
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
気になる箇所がありました。
力の入ってない手は簡単に手を離し、
→ 力の入ってない手は簡単にカタナから手を離し、
※細かくて恐縮ですが…「カタナから」を追加した方が良いかなと感じましたのでご報告です。
-----
ここまで執筆お疲れ様でした!
書籍化待ちの作品ですぞい
3人の優しさなどが文面から伝わってくること、アベルの葛藤も伝わってきて、常に更新楽しみにしておりました。
アベルの3人とのラブラブ冒険楽しみです!
ラブラブなるかな?かな?
次の更新心からお待ちしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たいへんありがたい……!
ラブラブか、あるいは……ちょっとエルミーがヘタレすぎるので起爆剤欲しいですね。
修正、検討します。
ありがとうございます。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
更新お疲れ様です。
アベルの悲しみと3人の少女の優しさやひたむきさが文章から伝わってきて、不覚にもホロリとしました。
対して、ミリアとクズ勇者の罪深さが再確認できましたね。
さっさと結魂を解消して、クズ2人を制裁しましょう!
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よっしゃぁぁあああ!!!
そう思ってもらえただけでも小説家冥利に尽きます。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
さてさて、次はミリア、教会、王国と動くのは何処!屑勇者と姫は破談
聖女はアベルに接近?結魂解約通達だねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと波乱があるかもしれませんね!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
アベルはミリアと結魂したままなのに彼女らが誘惑して大丈夫なん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のこれは誘惑じゃない、救命活動だからセーフ!
というのは冗談としても極論、本人が不貞しなければいいので。
モラルはありませんがね。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
??「贖罪?うん、大丈夫。しっかり考えてあるから!アベルをまた虜にしちゃうかもしれないけどね!(きらりん)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アベルはちょっとだけ許してくれるかもしれない……
だが奴らが許すかな…?
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
がんばって生きてくださいアベル!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
ゴブリンに襲われそうになった以外に傷という傷(意味深なのも含む)が無いのは正直言って強いからなのでは…?ボブならぬゴブは訝しんだ。
それか、例のゴブリン達が、よくエッッな奴に出て来る謎に女性特効としか言い様のない妙に強い奴だった可能性が…?(ぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ三人が深手を負わないほど強かったからですね……。
でも当時は弱くて拐われそうだったのは本当だし、
女性が断言したことに反論することほど怖いことはないのでアベルくんは黙ってる。
編集済
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
やっと泣けたんですね。
今まで辛かったのが、薄まればいいんですが・・・・
この三人の好意に触れて、心が軽くなる事を願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからのアベルをお楽しみに。
編集済
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
早く結魂を解除しないとだめだろう。
様子見とか言ってる余裕ないはず。
真面目な人には呪いの効果でもあるんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目な人ほど追い詰められる。
世の摂理というか不条理ですかね。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
肉食獣がこのまま理性を保てるのか
食べられそうだけど寝落ちで今回は未遂に終わるのだろう
ポーションはエナジードリンクだったか
そうなると1日は二十四時間、他の人間の3倍ほどの依頼をこなしていたのか、食事は固形物だし殆どが戦闘に極振りしてたのか
過労で心の支えも消えて三大欲求もほぼ無い、それでも………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女たちはディナータイムを弁えられる肉食獣なので!
ポーションはたくさん種類があります。今回のはどっちかといえば栄養剤。
三年間ずっとこんな生活だったわけではないし寝れてはいましたが、ほとんど金稼ぎと魔獣の討伐に当てていたのは確か。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
ミリア以外見えてなかったのがようやく…徐々に心が新たに満たされて
さぁ段々とケジメ付けさせるターンに?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
されたことが大きすぎて、
自分が同じぐらいのものを他の人に与えてきたことを忘れちゃってたんですよね。
お楽しみに!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
これはアベルの精神的負担を減らす為にも結魂を一日でも早く解除した方が良いかな?コレがあるといつまでもアベルの心は縛られたままになり、自由に生きていけない。(フレイとマリアが働きかけそうだけど聖女の方もいろいろ動いていそうだし。シタSIDEの話が来た時に進展が見られそうな予感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とっとと解消しないと正式にイチャイチャできねぇので早くしてほしいですね!
お楽しみに!
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
よかったよかった、これで少しは吹っ切れただろう。もう過去の女なんか忘れてハーレムルートを邁進だ。
ミリアとかいうのはもう結魂解消以外では関わらない方向でいこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通、浮気女なんて顔も見たくねぇですからね!
でも腹の虫が収まってない人たちが勝手に報復してくれそう。
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
アベルとの再開に舞い上がってアベルの壊れた心の器に好意を注いでる状態だったのがようやく壊れた器の修復に着手されたって感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからは全力で癒しつつ狙っていけますね!
編集済
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
そろそろ読者の求めるざまぁを展開してもらってもいいでしょうか?
第二十一話 わたしを見てへの応援コメント
涙が出てくる😭
あと、誤字かな?
・ボロボロの心と身体に耐えられなくて、命を立つことも多いんだとか。
→命を断つことも
とかだと思いますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誤字報告感謝です!
修正しました。
すごく嬉しい……!
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
現状言われている部分だと結魂の誓いは強制力でも何でもなく本当にただ誓いを立ててるに過ぎないな、作中人物にとっては重い扱いのようだが
で「報いなきゃいけない」から始まって結ぶ所まで行ったなら、好意なりの認識が歪んだまま来てしまった末路って感じなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのとおりです。
婚姻届(婚約届?)を出しているにすぎません。
教会を証人として神に誓うから重いというだけで。
お楽しみに。
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
結魂してても浮気は出来たからそれ自体にはなんら強制力はないんやなって…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強制力なんて必要ありませんからね。
だって普通こんな誓いを立てるほど深く愛し合っている男女がまさか浮気なんてするはずが……。
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
結魂解除と聖女達の責任の取り方
この辺りは次章に持ち越すかなあ
何か一つガツンとかまして欲しいけどなあ、ギルドにした対応して欲しいなシタ賢者?に
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみに!
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
指輪は何処に?
それよりも自殺?を見られた以上、次回からは女性陣と部屋一緒になりそう
見張として
作者からの返信
コメントありがとうございます!
部屋入ったときに脱ぎ散らかしながらテーブルとかに放ってます、たぶん。
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
あまりにもヤバい力の所為で普段使いされなかったであろう闇の魔剣さん…⁉︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
巨人熊くんのときだけ使ってますね!
魔剣の力は使ってないので、能力開示はお楽しみに。
編集済
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
そういえば聖女様は結魂の件どうするのだろう?
当然賢者の不貞を理由に結魂の解除&屑勇者と賢者に厳しい制裁を与えないと教会の立場が危うくなると思うのだけど。
(なにより結魂解除しないとこの三人がナニも出来ない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみに!
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
結魂の強制力か?ビッチ性女の方にダメージ行く筈なのに何でサレた方が…。
神の威厳の為か何か知らんが邪神並みの呪いだな、ビッチ死ぬまで続きそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アベルは単純に精神的に参っちゃってるだけですね。
それが致命傷レベルなんですが……。
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
魔剣が精神強くないと扱えないものだとして、汚馴染のせいで心やられてるところをつけ込まれたか…或いは本当に今のアベルには何もないのか、無いんやな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋人のためだけに生きてきたのに、浮気しちゃったから……どこかの賢者さんのせいですね。
第二十話 ただあの日の君だけをへの応援コメント
最近の楽しみにさせていただいております。
素朴な質問なのですが、宿の名前を変更したのはなぜなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるのが最高の喜びです。
宿名の変更は、個人的にイメージが変わってしまったからですね。
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
何時も楽しく読ませていだだいてます。
完結までが楽しみの作品です。
主人公と3人のヒロイン達の対応と今後。
勇者と賢者の今後。
王国と教会の対応と今後。
聖女と聖騎士の今後と対応。
主人公の魔剣の今後。
楽しみがつきません、大変だと思いますが
先生の作品の更新を楽しみにしています。
御身体ご自愛ください。
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
それはサムスンの携帯ですか?サムスンの縦の緑の線は非常に悪名高いです。
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
結魂の誓い、、、向こうはもう相応の罰が下ってる?それとも解消しなければやりたい放題?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浮気しても誓いの続行は当人の自由。
誓いの破棄をしなければ蒼天教の顔に泥は塗らないので……
破棄されなければ動けない、でもあるというか。
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
読み手としてはシタ女の比率がもう少し高いと盛り上がるだろね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(根拠無しの自信に溺れる無様なシタ女)書きてぇ……!
(書きたがり故に尺の問題で)書けねぇ……!
編集済
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
なんだろう、三人娘や元婚約者より魔剣をくれたおばあさんが気になる。
きっと年齢は取ってるけど見た目は妙齢のエルフに違いない!と予測。
(でないとハーレムはキツい!w)
更新待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり激重なおばあちゃんです。
お楽しみに!
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
スマホに縦線って入るんですね。一度もなったことないので知りませんでした。無理をせずに自分のペースで頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メーカーによってよくあるみたいですね……緑色の線がくっきり画面を割っております。
応援、ありがとうございます。
第十九話 つかの間の――誘惑への応援コメント
アベル「その発想は無かった…!」
結魂の意味を考えると、その発想に至る人はほぼ居ないのでしょうね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
複数婚オッケーの世界でわざわざ一夫一妻の誓いを立てる訳ですし……
そもそも結魂自体あまりないことなので、知られてはいるけど前例は少なかったり。
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
どこぞの阿散井を想像したゾ。カッコイイよネ…
それはそうとして、僕は有澤重工みたいな砲、好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伸びる剣って時点でもうかっこいい…!
調べてみたらグレネードが頭にめり込んでそうな企業ですね。
メリニット信者でもあるのでとてもよくわかる……!
第十三話 パワーこそシンプルな暴力への応援コメント
やらかしたやつのケツを他人が拭くのは違うんだよなぁ…。
第十八話 不穏の予感への応援コメント
Sクラス以上は厄災か!この年になって初めて知ったよ、覚えておこう!
編集済
第十八話 不穏の予感への応援コメント
誤字です
①
俺が背中を最初に押してくれた、大切な恩人たちだ。
→俺の背中を
↓②③はカムルの言葉かと思われるので『』かなと思いました。細かくてすみません。
②
「ほう――英雄の一歩目、それだけではないようだ。……似た者同士か」
→『ほう――英雄の一歩目、それだけではないようだ。……似た者同士か』
③
「傷ついた世界の勇士に、思う以上の対価があることを願っている」
→『傷ついた世界の勇士に、思う以上の対価があることを願っている』
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です。
最後の最後で気が抜けてますねこれは……。
修正しました!
第十八話 不穏の予感への応援コメント
Thank you for your hard work. I like this story a lot.
p.s. "Sora" < in my opinion is a beautiful name.
第十八話 不穏の予感への応援コメント
ふと思ったのだが…
国、ギルド、教会
力順どうなってるのだろ?
Sランクが一番なのは間違いないんだろうけど
ここで不貞の輩共を裁いてくれ
って言ったら可なんだろうか
作者からの返信
たぶん作中では語れないので軽〜く触れます。
力関係としてはそれぞれの専門を除きバランスを保っているのかと思います。
荒事なら大陸全土に勢力圏を持つ冒険者ギルド。
宗教や治療行為に準ずるものなら蒼天教。
ギルドや蒼天教は国に許可を得て支店、教会を置かせてもらっていますが、よく助けていますから持ちつ持たれつでしょう。
ただ、それぞれ庇護対象が軽んじられると打って出る。そりゃもうエグいくらいに。
編集済
第十八話 不穏の予感への応援コメント
新任だから教育不足だからで冒険者上がりのくせにSランクの異常さも理解してないギルマスが許されるんか……
ジジイもお願い聞くから許して許してじゃ無くて他人のクビじゃ無くて根本の責任の自分とギルマスのクビぐらい掛けろよギルドの失礼な対応で国が滅ぼされましたとかお願い3つで釣り合うぐらいの責任なんか?
第十八話 不穏の予感への応援コメント
ギルド側が下手な言い訳せず上を出してしっかり謝罪したのは好感が持てる、組織として腐ってるってことは無さそうね。まぁ相手が規格外だからこそなんだろうけど。
>俺は、あんまり気にしてないんだけどね。
>だから様なんてつけられる謂れはないんだけど。
あの対応しておいてそれは無理があるw暴力を権力として上下ハッキリさせた以上は様付けになるのもしゃーない。
作者からの返信
世界規模のお祭り騒ぎで浮かれて下部組織がいつの間にかやらかしてたんでしょう。
たぶんほぼ独立してんじゃないのかな……?
こちらが一般人を気取ってる逸般人の図でございます。
第十八話 不穏の予感への応援コメント
ギルドの長がこの対応、受付嬢は一度ギルマスの座から降りて再研修かな。
山を両断したことをギルドは知っているのに国の方からはまだ何も無いのが不思議ですね。対応をどうするか教会含めて協議中?
>ビームなサーベルで斬ってるイメージでございます。
熱で切っているからどちらかというとヒートサーベル的なイメージでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爺ちゃんから送られてくる資料に期待ですね。
あとで気が付きました。
そうじゃんヒートソードじゃん……!
第十八話 不穏の予感への応援コメント
ちゃんと謝る事が出来て良かった…!謝れなかった事で大変な目に遭いそうな人達も居ますからねぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、謝罪は大事です。
(主に約2名を見ながら)
第十八話 不穏の予感への応援コメント
貸し、是非シタ女賢者に有用に使って欲しい
第十八話 不穏の予感への応援コメント
ポルンガのおじいちゃん
第十八話 不穏の予感への応援コメント
冒険者ギルドの全面降伏で決着しましたね。
アベルの不遜な態度がまだおとなしい方だとしたら他のSランクの素行がどんだけヤバいんだって話がアベルの口からポロッと出てきそう。
処分された新聞社や斬られた山をみた人の反応もチラッとでも知れると面白そうです。
編集済
第十八話 不穏の予感への応援コメント
まぁ…ギルドは妥当な落とし所ではあるね
モンスターの異常行動はやはり主人公ブチ切れで暴れた余波だったとw
王都が、どんな騒ぎになっているのかとか他所での噂話とか気になるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王がタヒんだことによる環境の変化……だと思います、きっとね!
第十八話 不穏の予感への応援コメント
三つの願い!楽しみだなー🤩
次話以降も楽しみにしてます♪
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
Wikipediaで調べたら、ガリアンソードもしくはガリアン剣が最初に創作物に登場し、色々と派生した模様。
実在する武器として、インドの「ウルミ」や「Aara」「コイルソード」が有ります。
作中の使用法だと、Aaraに近いかも・・・
蛇腹剣で通すなら、ルビでガリアンソードと入れた方が良かったと思います。
取り出した時の描写で、ワイヤーソー? 雷属性でチェーンソーと思いました。
最後に、ロマン武器って良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、調べた限りだとそのとおりです
個人的な見方だとガリアンソードはワイヤーで繋がれた刃が連なって剣になっていて、
ウルミなどは薄く柔らかい剣という印象ですね。
ですが、ガリアンソードはその作品の『ガリアンの剣』という意味であり、そういった武器が総じてそう呼ばれてはいますが、武器種の名前ではないと判断しました
よって蛇腹剣、連結剣で意味が通じるならこれでもいいだろうという判断です。
もう最高ですね、私はパイルバンカー愛好家です。
編集済
第十七話 赤い魔剣への応援コメント
遂に始まるのか?森が燃え山が吹き飛び、王城の阿鼻叫喚が…Sランカーの
怒りの所業(仮)w
第十七話 赤い魔剣への応援コメント
…魔剣に意思あると主人公知らんとこでバチバチやりあってそう…
第十七話 赤い魔剣への応援コメント
Thank you for your hard work.
I'm waiting for the next chapters.
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
Take your time and take care of yourself, the author's works are interesting and very entertaining to read. THanks for the up dates.
ゆっくり時間をかけて、自分を大切にしてください。著者の作品は興味深く、読むのがとても楽しいです。更新してくれてありがとう。
Yukkuri jikan o kakete, jibun o taisetsu ni shite kudasai. Chosha no sakuhin wa kyōmibukaku, yomu no ga totemo tanoshīdesu. Kōshin shite kurete arigatō.
作者からの返信
Thank you.
Stay tuned for more.
(I'm sorry for my poor English)
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
個人的には完結保証してくれたらいくらでも待つので、寧ろご自愛ください。
無理をして体を壊しては本末転倒だと思うので。
応援してます( ˘ω˘ )
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも頑張りますので、楽しんでいただければ幸いです。
第四話 覆った水【シタ賢者Side】への応援コメント
アベル シクサムって4×9=36でシクサム?
妙にとんちが効いてますなw
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
投稿間隔が開くのはしょうがないと思う。けど主要キャラ以外の詳細な情報よりも主要キャラの進捗を読者は求めていると思う。なので間隔が開く分、あんまり引っ張ると興味が薄れて読者離れてしまうよー、面白い作品なのに勿体無い!
生意気言ってすまん!期待している分文句が言いたくなってしまうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかにその通り。
なのですが、元々長編として書いていたのでどうしてもヒロインたちにも焦点を当てたいと思っていまして……。
それに対して投稿感覚が空いてしまうのが不甲斐ないところです。
これからもお読みいただければ嬉しいです!
編集済
第十六話 誓いの輝剣:2への応援コメント
>連結剣
ガリアンソー〇ですねw
ラストでまた魔獣が出現したようですが今度はアベルが退治するのかな?
作者からの返信
蛇腹剣と表記を迷いました!
ロマン武器を出さないと気がすまない…!
第一五話 誓いの輝剣への応援コメント
この作品の主人公ってパワプロなどでよくいる
モブのくせに絶対主人公やライバルよりも遥かに強いくせに
なぜかドラフトで名前呼ばれないやつだこれ
作者からの返信
どちらかといえば
自分の非力さに絶望して悪魔に魂売り渡したけど闇落ちせずに味方のままでいためっちゃ強い奴
なんじゃないでしょうか!
編集済
第一五話 誓いの輝剣への応援コメント
お疲れ様です。
楽しみに読ませてもらってます。
勇者はまず高位冒険者と組ませた方が
自分の実力も知れてもう少し謙虚に
なれたのではないかと感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、ミリアが若くしてAランクなので高位の冒険者になります。
強さ的にはかなり上位なんですよ、ただ上には上がいることを忘れて性格が終わってしまったんです。
第十一話 元鞘を狙う【Side シタ賢者】への応援コメント
指摘
誤)浮気くらい多めに見なさいよ……
正)浮気くらい大目に見なさいよ……
ではないでしょうかね?確認後、勘案の上、納得いきましたら修正願います。
後、ミリアよ、その浅はかさで再篭絡できるとか?正直言ってないわー!
俺でも、軽蔑するわー!勇者ともどもね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正しました!
こういう手合いって、自分が振った後でも好かれてるって信じてるアレな人が多いと思います!
第九話 未だ定まらず、その心はへの応援コメント
100%悪の人間ってほぼいないと言われてるけど勇者と元カノはどうなんだろうね、、
作者からの返信
悪の部分が増長してしまっただけかもしれないです。
やってしまったことは変わらないんですがね。
第四話 覆った水【シタ賢者Side】への応援コメント
覆水は既に蒸発してるわ
強いて言えばまた雨になって器に戻るかもしれないけど全てを器に戻すことはできないっすね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一五話 誓いの輝剣への応援コメント
Aクラスでもこのレベルなのか…この3人だけでも十分に災害級。
こりゃSクラスが国やギルドの総力より強いってのも納得だけど、A何人くらい揃えればSを止められるのか気になるな。噂を真実とすると2桁くらいじゃどうにもならなそう。
作者からの返信
ちなみに誓いの輝剣はAランクでも中〜上位です。
三年以上もAランクやってるパーティーは伊達じゃない!
つまり大半のAランクは彼女たちより弱いってわけで。
第一五話 誓いの輝剣への応援コメント
魔剣なんか使ったら、地形が例のあの山の様に真っ二つにされちゃうからね、仕方ないね()。
編集済
第十四話 暴力とは権力であるへの応援コメント
法を執行する国家も結局守らせるための暴力装置(警察、軍隊)ありきですからねぇ
その暴力装置がちゃんと機能してないとマフィアの方が牛耳ったり
内戦になって力の及ぶ範囲が限られるわけで…
どこまで行っても世の中暴力で、どう暴力を法と理性で制御下に置くのかというのが為政者の永遠の命題ですからねぇ
作者からの返信
現代社会でもそうなら、異世界はもっとシビアでしょうね。
個人が簡単な暴力を手軽に持てる世界って。
最初の想定よりなかなか小難しい話になってきていて困惑している作者です。
人の人としての感情とか書いてるだけなのに……?
第一五話 誓いの輝剣への応援コメント
今更だけど、聖女と賢者は勇者パーティに招集されてるのに剣聖のエルミーが招集されてないのはなぜなのだろう?と疑問が出てきた。
招集時はミリアもエルミーもAランクだったみたいだし冒険者としては同格だったわけだし剣聖は賢者ほど特別視されてないのかな・・・
なんとなく勇者・剣聖・賢者・聖女ってのが勇者パーティのイメージだけどこの物語ではそんなこと無いってことなのかな?剣士最上級ジョブらしいけど・・・
作者からの返信
近接攻撃力が勇者と被ったのと、当時信頼のおける騎士団には最上級ジョブの団長がいたのでお呼びになりませんでした。
そんな遠距離攻撃力に欠けていたところに手頃な賢者が見つかったのでした。
第二十二話 スタンピードへの応援コメント
連れ(Sランク冒険者、「四剣」のアベル)を起こさないでくれ。死ぬ程疲れてる(色んな意味で)。