応援コメント

最終話 幸せの痒み」への応援コメント

  • 旦那さんは本気で自分が正しいと思っているのでしょうね。困ったものです…。

    どこかで気付きのきっかけがあったら…と思ってしまいますね。それで変われるかどうかは分かりませんが、子供に手を出していなかったので、グサリと気付かされる何かがあれば、ちょっとずつ変わることは出来たのかも…とも考えました。

    子供が幸せそうで良かったです。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、本作にもコメントとご評価を賜りまして、本当にありがとうございます!

    残念ながら、こんな旦那さんがいまだにいらっしゃるようです。
    しかも、自分の考えが絶対的に正しいと思い込んでいるので、反省を促すことがかなり難しいようです。

    物理的な暴力だけがドメスティックバイオレンスではありません。
    必要な生活費を渡さないことも、性行為を強要することも、避妊に協力しないことも、すべてモラルハラスメントであり、暴力。すべてドメスティックバイオレンスです。
    そんなモラハラに苦しんでいる奥様も多いかと思います。パートナーの言動・行動がおかしいと感じたら、我慢したり、抱え込んだりせずに、関連機関に相談してほしいなと思います。

    DV相談ナビ: 電話 #8008(配偶者暴⼒相談⽀援センターにつながります)
    DV相談ナビ+: https://soudanplus.jp/
    緊急を要する場合は、躊躇することなく110番を!

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

  • バイト君にヨロメクかと思った……(ダメ人間思考)





    この旦那は妻と子の寝顔を見たことがあったのだろうか?
    一度でもチャンと見ていれば、自身の行いに気づくハズだろうに。

    疲れきった妻の寝顔。
    不安に苦しんでいる子供の寝顔……

    気づきから目を背け、全て相手のせいにして誤魔化し続けていた。
    最後にはツケを支払う事に……

    別れた後も元妻を罵倒し続けるのだろうなぁ。

    作者からの返信

    わたくしさん、最後までコメントをありがとうございます!

    >バイト君にヨロメクかと思った

    実はそんな構想もありました ^^;

    >この旦那は妻と子の寝顔を見たことがあったのだろうか?

    この旦那さん、育児も家事も何もしていません。
    だから息子から「悪人」認定されてしまったのでしょうね。。

    >気づきから目を背け、全て相手のせいにして誤魔化し続けていた。
    >最後にはツケを支払う事に……

    ツケを支払う状況になっても、自分の何が悪かったのかが理解できていないようです。どうしようもないですね。。

    >別れた後も元妻を罵倒し続けるのだろうなぁ。

    飲み会の席とかで、同僚たちの前でそれをやって、全員にドン引きされて、女子社員から強烈にバッシングされて、ようやく自分がおかしかったのかもしれないと気づくのかもしれませんね。でも、気付いた時にはもう遅いわけで……

    この令和の世に、こんな旦那があちらこちらにいると思うと……
    何かおかしいと思ったら、我慢したり、抱え込んだりしないで、DVの相談機関に相談してほしいですね。

    DV相談ナビ: 電話 #8008(配偶者暴⼒相談⽀援センターにつながります)
    DV相談ナビ+: https://soudanplus.jp/
    緊急を要する場合は、躊躇することなく110番を!

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 他に解決法はなかったのかな。
    なかったんだよね。
    父親が簡単に考えを変えられるとは思えないし。
    母息子に笑顔が戻って良かった!

    作者からの返信

    オカンさん、いつもコメントとご評価を賜りまして、本当に本当にありがとうございます!

    残念ながら、オカンさんが仰る通り、この夫は手遅れですね。。
    妻をイジメようとしているわけではなく、自然にこういう行動や言動が出ていますので。。彼にとって、これらはすべて「妻の躾」なのでしょう……

    必要な生活費を渡さないのも、罵詈雑言を浴びせるのも、子どもの前で母親を罵倒するのも、性行為の強要や避妊をしないことも、すべて暴力。立派なドメスティックバイオレンスです。パートナーの言動・行動が「何かおかしい」と感じたら、抱え込まずに関係機関等に相談してほしいなと思います。

    DV相談ナビ: 電話 #8008(配偶者暴⼒相談⽀援センターにつながります)
    DV相談ナビ+: https://soudanplus.jp/
    緊急を要する場合は、躊躇することなく110番を!

    お読みいただきまして、ありがとうございました!