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  • 便利の裏側への応援コメント

    私自身は、各種サービスの黎明期から、友人たちに誘われても頑なにSNSの類は全てお断りしてきました。(アプリもインストールしませんし、PCを購入したら、その類のファイル・ブックマークを根こそぎ削除するのが最初の仕事です。)カクヨムでの匿名(ペンネーム)での情報発信が、ある意味で唯一の例外です。(これも、KADOKAWAへの信頼感があってこそのギリギリの判断です。)

    大人も小人も、この「一見便利な道具」との望ましい付き合い方を模索して試行錯誤の真最中のように、私のような「外野」(アウトサイダー?)からは見えています。

    実際のところ、電子メールだけでも、(政治家・芸能人のような売名を目的とする特殊な職業でない限り)それほど不便を感じることもないような気がします。(私が鈍感なだけかもしれませんが・・・)

    書き手と読み手の双方が「一定水準以上の表現力と読解力」を備えていて初めて「幸せな関係」を維持できる「難易度の高いツール」のようにも思われます。(家族間の連絡ツールとしては有用かもしれませんね。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    徹底して意志を貫かれているのですね。

    正直私もメールだけで事足りると感じています。メールの方がLINEよりもゆったり構えられる気もしますしね。