第11話 MOTHERESへの応援コメント
Xの方から伺いました。
サイバーパンクとオカルトを掛け合わせた感じの王道な作りのアクション小説だと思います。
今後、アクションだけでなく、情報戦などの駆け引きも展開されていくのでは無いかと個人的に楽しみにしていますが、特に政府の役人が簡単にヴァンの言うことを信じて引き下がったあたりが気になります。
政府にはヴァンの無茶な報酬の引き上げに応じれる程度の支払い能力がありそうなので、彼を確実に殺せる程度の別の刺客をシレッと送り込んできそうだなぁとおもいました。
第7話 新たな追っ手への応援コメント
う~ん、殺しの依頼はターゲットの外観のみの情報だったのだろうか? 年齢、名前、家族構成、そういったものが無い状態で、良く依頼を出したり、受けたり出来たのでしょう? 不思議です。
作者からの返信
勢力によって理由は違いますが、共通して彼女が重要な存在なんです。一刻も早く彼女を奪取し、他の勢力の手に渡らないようにするため、無理な依頼を出したり、自分の陣営の者たちを捜索に当たらしています。この情報の少なさや様々な陰謀により、ヴァンは冒頭で依頼を受けることを嫌がっていました。基本的に外部に情報を出す際は見た目しか共有されていないですね。そのため、ヴァンのようなフリーの傭兵などはこの依頼を避けているので、戦っている相手は依頼を出している勢力に所属している人たちですね
編集済
第5話 ヴァンの移動手段への応援コメント
う~ん、少女の身元に関する情報は政府から貰って目を通してたのでは?
お返事ありがとうございます。
「情報」とだけ書かれてしまうと、ターゲットに関するあらゆる資料を提示されてるもの、と考えてしまいました。
目撃情報や追跡情報だけだと凄く限定的な情報ですよね? 最初からそう明示して貰えれば、誰もここでつまづかないと思いますよ。
作者からの返信
あれは身元情報じゃなくて、彼女の目撃情報や追跡情報です。情報や資料と書いた気がしますが、どこかで身元情報と明言していましたっけ?訂正したいので、教えてもらえると助かります!!
第3話 手柄は横取りへの応援コメント
女の子のなのに、男の子みたいな話し方をするんですね。
改めてそう思いました。
第12話 賞金首ドットコムへの応援コメント
最新12話まで拝読させていただきました。
設定、世界観がおもしろいですね。
これから二人がどんな死地をくぐり抜け、関係がどう変わっていくのか期待がふくらみます。
連載応援しています。