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  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    不器用な雰囲気が、初々しくてもどかしくて可愛らしい…。
    雨は結構、恋の進展に力を貸してくれるものなんですね。
    今は、夏休み。
    こんなキュンな思いをされている方がたくさんいると良いなぁ。

    作者からの返信

    内藤ふでばこさま

    こんばんは

    コメント、満天星、ありがとうございます

    雨とキュンを感じていただき、うれしいです!
    雨は創作意欲をかき立ててくれるものありますが、実際にいろいろな場面で人生を彩ってくれている気がします
    そんなことを表してみました
    夏、ですからねえ
    若い子たちを想わず応援してしまう、内藤ふでばこさんの優しさが沁みるコメントです❤

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    来年も一緒に行く約束♪

    いーなぁ。

    青春だねえ(*^^*)

    作者からの返信

    大木げんさま

    コメント、さらに満天星も! ありがとうございます

    最後の句は今書き換えも考えているんですけど
    それでも十分伝わったようで何よりです❤
    アオハルです! 青春です!! それが伝わっただけで十分、作者としては満たされます
    いいですよね~
    私もそんな青春ほしかった!!

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    「白いシャツ渡し呟く「やまないな」」に、ものすごくときめきました……! キャー!(*'ω'*)
    ラストを飾る句も、作品全体に見事な調和を与えていて、素晴らしいなと思いました。甘酸っぱさが濃縮された二十句、とっても素敵でした!!

    作者からの返信

    一初ゆずこさま

    こちらもご覧いただき、ありがとうございます
    満天星! 捧げていただいて、ついに「恋句二十景」も★100となりました🎉
    ま、減りますけどね、星は(笑)

    女性陣はけっこう、それですね!
    他の方にも語りましたけど「白シャツ」を如何に使うか、アオハルの雰囲気をどうにかして……
    で、「」も使わせてもらいました❤
    調和をいってもらえるとすごくうれしいです!
    ゆずこさんの短歌もでしょうけど、20のなかで如何に流れとか、物語として成立しているかとか、考えますものね
    だから、しっかり結末を取れているといってもらえると報われた感じがします

    改めまして、感謝です

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    白いシャツ渡し呟く「やまないな」

    私、これにズキュン(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    青春映画の一場面が、リアルに浮かぶから。

    作者からの返信

    月猫さま

    こんばんは

    ズキュン、いただきました
    アオハルな感じがにじみ出ていますよね? それも結構、いやかなり書き直したのでそんないいレビューいただくとすっごくうれしいです!
    「白シャツ」が季語になると知ってから浮かんだ光景、それをいかにしてと悩んだ甲斐ありました❤
    満天星もありがとうございました

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    すごくいい! すごくいいです!!

    作者からの返信

    あしわらんさま

    絶賛の満天星レビューとその分、ありがとうございます!

    あしわらんさんの去年の短歌のほうが私的には良かったですよ❤
    練り上げて、練り上げて、ここまで出来ました、私は
    でも、私こそお言葉もらってすっごく今うれしいので、去年のことを言うなら、あのころのあしわらんさんのお気持ちも分かりますね!
    絶賛が過ぎて戸惑っていますので💦

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    『白いシャツ渡し呟く「やまないな」』

    恋の句の並びにこの一句。
    ズキュンときますね。

    作者からの返信

    幸まるさま

    コメント、満天星、ありがとうございます!

    アオハルです!
    ズキュンと来ていただいたなら、まさにそこがヒットですね!!
    高校生くらいだと、異性の水着姿なんてドッキドキですよね
    シャツを渡すのはいいけれど、たぶん目は合わせられていない
    そこを透かし見ていただいたうえでの「ズキュン」だと思うので、アオハルを描いた身としては誠にうれしいです❤

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    ちゃんと俳句を勉強してないのでコメントが感覚的なもので申し訳ないのですが……💦

    去年よりも全体の句が精錬された気がします!
    日々の勉強がこうやって句ににじみ出るのですね。

    そしてアオハル……特に下の句が好きです。

    >夏暁の雨厭わず駆ける同級生

    夜から朝に変わっていくあの時間帯が私も好きなので…。
    雨も気にせず駆けちゃう辺りも青春感があって、甘酸っぱい気持ちになれました。

    作者からの返信

    たい焼きさま

    まずは満天星、ありがとうございました

    感覚でいいですよ
    この前も言っているように、私もほぼ感覚ですから
    感覚でとらえてもらうほうが嬉しいです

    そこはですね、他の方にもコメントしましたが
    (それがまた本文よりも長すぎますのでご覧になるのもきついですよね💦)
    「同級生」でアオハルを感じていただいています
    高校生くらいって、わかると思うので
    もう一つ勉強不足なんですけど「ランニング」もなあと、駆けるで文字数を稼ぎましたが、設定としては、彼は陸上部なんです
    朝練です
    そこをもう少しうまく表現できていたならあ
    って、今でもそこが惜しいところです
    「朝練の雨も厭わず」としたいですけど、季語がねえ、入らないんですよ(苦笑)
    「夏の朝練雨も厭わず同級生(あなた)」
    かな? これに変えます?

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    初めてお目にかかります。

    貴殿の作品見し候。

    芳しかな。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さま

    お初です
    お読みいただき、❤もいただき、ありがとうございます

    「芳し」のお言葉も嬉しいです
    感謝!!

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    これはお見事です!
    胸焦がすような恋、したいですね。

    作者からの返信

    下東良雄さま

    お見事いただきました!
    満天星もありがとうございます

    良雄さんから、また皆さんから、評価いただけると本当に苦労が報われたと感じます
    もうね、入選とかそんなのいいです
    本気で

    恋、したいですよね!
    青春に戻れるならこんなね❤
    そう思ってもらえただけで十分です!!

  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    うわ~、すごい句ばっかりですね!
    鳴神に震える君に恋こいしとよ・・いいですねぇ💛

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    ほめあげていただき、満天星まで! ありがとうございます!!

    がんばりました
    あんまり「がんばる」っていうのは好きじゃないんですが(私個人の問題ですので💦)でも、今回だけは、すべての句、思い入れ深く「がんばりました」!

    「鳴神」それも単純に「雷」「雷鳴」とせずに、それを見付けて、これだ! と、しましたので「いい」といってもらえると苦労が報われる思いで嬉しいです
    裏話的というか、その句に込めたのは「神さまに背を押された」って感じも出したかったのです(笑)
    そこを透かし見てもらえたのかなあと、感想をいただけて嬉しいです❤


  • 編集済

    春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    どれもステキですが、私は次の4句が特に気に入りました。

    春憂うまなざし追えばせなばかり
    夏暁の雨厭わず駆ける同級生
    手にスマホ胸に恋草夏祭り
    徒恋の背を押す祭囃子かな  

    せなばかり・・ なんと寂しいこと
    夏暁・・早朝に偶然出会った? 早朝まで一緒に? 恋愛中だものね、と想像。
    恋草・・恋する思いで胸がいっぱいよね (若き日にそんなこともあったっけワタシ)
    徒恋・・実らない恋なの? 祭囃子の応援も虚し、なのかぁ。  
     と、下手な感想でゴメンナサイ、です。若い人の恋のうた、ステキでした。

    追記
    おそらく高校生さんかと想像しました。せなは勿論好きな人、恋しい人、先輩かな、同級生かなと思っていました。

    夏暁の句は、朝練の彼を見かけたのですね。きっと清々しくって、もっと好きになっちゃうでしょうね。
    手にスマホ・・なるほど、嬉しい連絡がくるといいですね。
    徒恋・・そうか、片思いの恋なのね。両想いになるといいね。

    解説をもとに、もう一度! 情景が目に浮かびました。グットです。

    作者からの返信

    88chamaさま

    応援、満天星、ありがとうございます!

    短歌と違って俳句は「あなたが考えてください」的な、読者に世界をゆだねるところがあるようです

    ですが!
    私は俳人ではないので
    解説いたします!

    せな=背中とかけていますが、古語では「夫な・兄な」と書くそうです
    「女性が、夫・恋人または兄弟など親しい男性をいう語」(ネットから引用)
    なので、憧れの先輩、幼馴染なんですけど、彼のことをいまだに思っていることを表してみました
    この場面、彼女のそんな姿を見ているのは実は、彼なんですよね!

    夏暁=夏の早朝で夏の季語です
    彼は陸上部(裏設定)なので早朝練習なのですね
    彼女はそれを目にしたということです

    恋草=恋心が燃え上がるさまを、草が生い茂ることに例えた言葉(古語)
    88chamaさんの想像が正解です!
    手にスマホは彼からの連絡を待っているってことです❤

    徒恋=実らぬ恋の意味もありますが、もちろんそれも想起させていますけど、片恋の意味もあるようです
    彼は告白の答えをもらえていないんですね
    それで振られたと思っていた、もうそこで終わったと……
    でも、祭囃子に背を押されて、彼女のもとへ……
    そこで実る恋もある
    諦めちゃだめですね❤

    長文の返信でしたが、いずれ拙作で解説いたします
    今は皆さんそれぞれで想像していただければと思いまして
    余計なことは言わずとしています
    でも、聞かれれば応えますので!

    追記に追記:

    ありがとうございます!
    解説でしみじみとまた味わっていただいて
    二度おいしいですか(笑)そういってただけるとすごく、すごくうれしいです

    そうです、高校生です
    彼女らは
    解説から青春のじれったさを感じていただけたならよかったです❤

    編集済
  • 春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    来年じゃなく今の約束は?
    読み違えてたらゴメンナサイ

    作者からの返信

    オカンさま

    まず、コメント、満天星、ありがとうございます!

    解説しますよ!
    分かりにくいですものね

    夏の告白のあと、そこでは返事を返せず、気まずくなって二人は連絡を取り合っていなかったんです
    で、しばらくしてから夏祭り
    再会して彼女は彼に告白の答えとして「来年も」と、終わった恋よりも今の恋を取ったのです
    要するに「これから先もずっと」という意味で「来年も」の言葉だったんです
    分かりにくいですよね?

    でも、今回ばかりはその分かりにくさがいいかなあって、思っております
    独りよがりですけどね💦
    短歌でやればもうちょっとしっかり物語と出来るんでしょうけど
    俳句はにおわせですから(言い訳)


  • 編集済

    春、梅雨、そして夏……への応援コメント

    一句一句がとても繊細で煌めきもあり、切なさも感じます。春から夏への季節の移り変わりと恋心がスローモーションの映像となって見えるようでした。

    作者からの返信

    千恵花さま

    お越しいただき、❤コメントや満天星まで残していただきうれしいです!

    千恵花さんにそこまでほめあげてもらえると
    素直に、照れます!
    がんばりました!!
    今回は本当に

    千恵花さんのコメントこそ、繊細ですごく味わい深い
    そうなんですよ、移り変わっていく恋心なんです
    俳句って季節感のあるものですから、それを使わない手はないと描いてみました
    深く物語に入ってもらえたと感じられて感謝です❤