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    高樹のぶ子先生も吉本ばなな先生もお名前は存じ上げているのですが、なんとなく手に取ることなくここまで来てしまいました。
    ああ、つまらないことをしたものです。多感な時期はとうに過ぎ干乾び始めておりますが、今からでも遅くない。おふたりの先生方の作品を拝読してみたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読書というのは時間がたつとまた違った観点で読めたりするものですので、機会があれば読んでみて下さいませ。

  • 📖への応援コメント

    「キッチン」は読んだことがあるような気がするのですが、その頃はいろいろ読み漁っていて感性が鈍かったようです。ザンネン
    今一度、手に取ってみたいです。
    ミステリーを書きたかったので、横山秀夫の「看守眼」を書き写したことがあります。こういう作品にゾクゾクするのでアンテナの向きが違うのかもしれません。
    でも、ようさんの作品は好きですし、憧れもあるので見習わなくちゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読書って、その場その時で抱く感想が違ったりして面白いですよね。年をとってから再度読むと全然違う解釈をしてたことに気がついたり。

  • 📖への応援コメント

    天才は天才を知るですね。若い時に吉本ばななさんよんだけど、まったくそんなふうに思えなかったです。📕

    作者からの返信

    読者としては当然面白い!ですんでいたんですけど、作家として勉強していくと吉本先生はとんでもない作家さんだと思いました。キッチンって、たしか大学卒業した後の作品なんですよね。我が文才のなさに涙しました( ;∀;)。

  • 📖への応援コメント

    多感な頃に「キッチン」を読んで死にたくなりました。
    私も絶望した1人です。
    今は図々しく開き直って駄文を書き殴っていますが、今でも読み返すのは少々怖い作品です。

    作者からの返信

    キッチンは、なんていうか衝撃でしたね。
    本をたくさん読んでいる人ほど、鮮烈に感じたと思います。

    >今は図々しく開き直って駄文を書き殴っています
    同感です。わたしは才無き身として自分なりの作品を書き続けるまでです。

  • 📖への応援コメント

    絶望、ヒニヨルはメンタルがあまり強く無いので、察すると基本的には避けてしまう人間です😅
    でもそういうものを感じてから、見えてくる世界もあると思っています。(時々は絶望も感じて、生きてはきました。笑)

    吉本ばなな先生の「キッチン」は、名前はよく知っていますが、読んだ事が無かった!
    友達の家の本棚でいつも見かけていたので、読んだつもりになっていたのかもしれません。

    すごいものを感じ取ってしまうと、言い方がよろしくありませんが、自分がハナクソのような気持ちになります🥲

    作者からの返信

    キッチンやTUGUMIはオススメします。普通に読者として読むのが吉です。

    >すごいものを感じ取ってしまうと、言い方がよろしくありませんが、自分がハナクソのような気持ちになります
    わかります。わたしも常に自分がハナクソにしか感じません笑。

  • 📖への応援コメント

    犀川さんはやっぱり一度商業デビューされてたんですね。
    筆力があるので納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。
    お恥ずかしながら、今以上につまらない作品を書いていた、純文学作家だったんです。

  • 📖への応援コメント

    人間の本性に切り込んだ、大変興味深い二作ですね。打ちのめされる経験をしてでも読んでみたい……!
    それにしても、吉本ばなな先生とお会いされたのですか。なんと稀な経験を。

    作者からの返信

    二十年以上も前の話になりますが当時の吉本先生は神様みたいな感じでしたね。わたしもさすがにミーハーみたいな会話をした記憶があります笑