Season8:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
Kindleで24万円、NISAで27万円、来年度のNISAで36万円。これらを補填するには2025年2月まで何も出費しない必要性が出てきました。
Kindleで24万円、NISAで27万円、来年度のNISAで36万円。これらを補填するには2025年2月まで何も出費しない必要性が出てきました。
──『友達とかいないからなんだか別にいけそうな気がする』──
☆☆☆
2024年7月3日(水)。13時32分。
いのうえクロック:13:56
こんにちは。
クレジットカードの引落しがあって、24万円になっていました。一週間で10万円くらい使っていたみたいです。個人的には30万円いったかなと思っていましたが、24万円で表示されました。
ご利用限度額が4万円ほど超えていて、これって何でクレジットカードが使えているのか分かりませんが、ご利用可能額は0という表示でした。
24万円か。おどろいたのがJCBではなくてdカードで支払いしているように設定していたのが、なぜかJCBだけで支払われていたことでしたね。何でなの。dカードでdocomoとAmazonが提携してポイントアップキャンペーンが行われていたからKindleをばんばん買っていたのに。2万4千円分の貰えるはずのポイントが消えましたよ。人生うまくいかないどころか、人生ミスが多いですね。今Amazonを確認してもdカードのほうがデフォルメになっていたのですが。
何ででしょうね。
通信費も合わせたら26万円くらいですか。NISAに入れたお金が27万円だったので、この1カ月で53万円が口座から消えてしまいました。
奇数月には給料が9万円入る計算で、7月分はもう既に2万円の赤字だったので、55万円が無くなったことになりますね。
奇数月には9万円、偶数月には23万円が入ってくる計算になるので、8月から数えると、23、9、23、9、30(冬の賞与込み)、9、23。これでいくらだ。2月まで全く使わないという計算でいくと、2月の終わりで117と出ました。53万円の補填をするには10月まで何も買わなければ55万円になって補填できるみたいです。しかしながら、来年の5月からのNISA一年分36万円も消えると考えると、89万円の損失になります。これはいつ補填できるか計算してみたら来年の1月で94万円と出ました。
つまりは、来年の1月まではもう何も買うなと言うことです。何かが故障とかしない限りは使うこともKindleくらいしか無いので、まあ大丈夫なんじゃないのと思ってしまいます。
長いよ半年。来年の2月まで何も買わなければようやく預金額がプラスに転じるわけですね。無理じゃない? 無理ではないけれど。死んだように生きるしかないのでしょうね。
ソーシャルワーカーさんから滅茶苦茶に怒られそうだ。今回の出費が無ければ今頃……みたいな未来になっていなければいいのですが。頑張ろうね節約生活。ただKindleを買わなければ良いだけなのですけれども。
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