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Kindleを買いすぎているのをロシアのハッキングのせいにしても、苦しめるのは自分だけですよ。

──『本音を言えば、Kindleを買いすぎとか他人からしたらとてもどうでもいい話なのかなと思ってしまいます。』──

☆☆☆


 2024年6月29日(土)。16時56分。


 いのうえクロック:2:13:02


 こんにちは。井上和音です。


 土曜日だから博物館とかも人が多いかなと思って外には一歩も出ませんでした。


 おかげさまでKindleを買いまくりました。


 Kindleを買いまくっているもう一つの理由が、AmazonJapanからメールでわざわざ届かなくなってしまったことですね。一冊買うごとにメールが来るはずなのですが、なぜかプロモーションのほうに移動させられていました。


 なんかロシアのハッキングでニコニコ動画がやられたという話の続きで、そこに登録してあったメルアドも何かしらの被害にあっているとかないとか。


 そうか。ロシアのハッキングに合わせて私のメルアドもなんかいじられて、Kindleを大量に買う羽目になってしまっているのでしょうか。


 統合失調症の手の内ってわけですね。


 一枚のクレジットカード決済が更新されて、15万円の請求が8月にきます。もう一枚はいつ来るのでしょうか。


 もう一枚のクレジットカードの請求が来てから現実とか分かるのでしょうか。このままいくと貯金残高が一気に400万円を切るんじゃないの。


 統合失調症でスパイか何かになるために訓練をされている、なんて思ったら使ってもいいのかなとふと思いましたが、そんなことはないので本当にもう使わないでほしいです。


 Xでも見ますか。滅茶苦茶長いXの投稿とかしてしまいました。


☆☆☆


 「私「何をしてもいいはずなのに体が動かない」

脳「ぼーっ」

私「とりあえず建築知識を読みたい」

脳「ぼーっ」

私「あれ?あれ?動け体!」

宇土市のチャイム「あんがたどこさ〜」

脳「ぼーっ」

私「ご、ご飯を…」

脳「ぼーっ」」


 「「今夢叶ってるとしたらどうしますか」

「叶ってないと思うけれども」

「そうですか。Kindleを見てみましょうか。キングダムも全巻持ってるし。サマータイムレンダ、暗殺教室、HUNTER × HUNTER、ワールドトリガー、全巻ありますね」

「そうですね」

「数学もいくつかありますね」

「そうですね」

「建築知識とか欲しい本普通に買えてますね。なんで読まないのですか」

「きつい。眠い。なんとか羊の電気なんとかとかいうフィリップ・K・なんとかかんとかさんのSFとか全く理解できずに何が面白いのか分からなかった。微分積分の本を読んでも全く理解できんかった。買った意味ないね。死んだほうがいいのかもしれない。そのうち家族に殺されるかもね。二項定理が結局のところ記号が多すぎて覚えられない」

「能力ないんですね」

「はい。馬鹿だからKindleのボタンを押せば可能性が広がると思っていた馬鹿です。中身読んでみたら全く理解できませんでした」

「ただ勿体ないですね。こんだけ本があって。それでも死にたいんですね」

「自分は引きこもりだと思う。エアコンがあって、ニトリのマットレスの上でニトリの枕で寝てたら、ずっと横になれる。入院はしたくないな。このまま永遠に引きこもりがいい」

「永遠に引き込もれないから困っているのでしょう。パートの為に外に出るのがキツイくせに」

「パートが無かったら自殺してるでしょうね。人生に意味ないと、今も知っているけど、余計にそれを納得して、やらかしそうな気がする」

「毎日ブログ書いてるの続いてますがどうしますか」

「なんか書くよ」

「寝ますか」

「はい」」


 「「貴方は知的障害者ですか」

「いいえ発達障害です。記憶に関して言えば知的障害に当てはまるかもしれません」

「それって夢水清志郎さんのパクリですよね。やっぱり変人だけどスパッと問題解決できるような名探偵にでもなりたかったと」

「はい。記憶力悪い悪い言っていたら全く記憶力がダメになりました」

「どうやって世界史とかいけたのですか」

「いけなかったです。中国王朝の順番も全く分かりません。五胡十六国も全く覚えてません」

「なのに大学に行けたってのを少し誇りに思ってたとか」

「大学に行けたのですが、本来得意だったはずの数学…今幻聴で「面白くないよそれ」って聞こえてきましたね。あーあって感じですね」

「「腹立つ」とか聞こえてきましたね。統合失調症になる前から別に優秀でもなんでもなかったわけですが、貴方には続けるしか方法はないみたいですね」

「なんかKindleとか買って勉強しようと思っても記憶力がザルなので結局なんも身につかないのです」

「続けていったら誰が書いたんだこれ?ってなってますからね」

「ちなみにKindle大量に買ったけど、いつ買ったんだこれ?ってなってるから、目の前にいきなり大量の本が入ったデバイスが出てきた感覚になっている」

「記憶力が悪いと幸せになるのですか」

「一瞬だけだけど。その後にカード決済の通知が来て、いつ使ったんだこれ?ってなって、誰の支払いかも分からん引き落としをされてる感じがして、それは不幸だと感じる」

「病気というか障害ですかね。そんな世界の中でどう生きていくのが一番なのでしょうか」

「毎日よく分からないけど、なんで続けてるか分からないけど、パソコンの電源つけて2000字くらいの文字だけのブログを打つことだけだと思うよ。記憶力が本当に悪いから、昨日何を打ったのか全く覚えていない。毎回打つのがまた一から打っている感覚になっている。文章を前より良くしようとか全く思わないから結局続いているのだと思う」

「障害ですね。記憶力の欠如を上手く利用してストレスが全くない状態を毎日続けている」

「こうやって自分の人生を肯定していかないと一瞬一瞬で何をやっているのか分からなくなって、何をしでかすか分からない。毎秒毎秒肯定していかないといけない」

「ところで初めに打った内容を覚えていますか?」

「全く覚えていません」」


☆☆☆


 何を書いたのか具体的にはあまり覚えていないのですが、記憶力が悪くてどうたらこうたらと書いていた覚えがあります。


 あと微分積分の本を読んでみて、全く理解できないし覚えられなかったので怒りに任せて書いたような記憶があります。


 多分、統合失調症が国際的なハッカー集団か何かで行われているとしたら、井上和音さんが特別なのではなくて、井上和音さんをさっさと不幸のどん底に落としてやろうとそういう企みだと思われます。自分に能力はありません。


 なんかXが長すぎて、丁度いい文量になったので終わります。自分を大切にしてほしいですね。

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