Kindleで森博嗣、西尾維新、京極夏彦、筒井康隆、を揃えたい。
──『ただただ頑張って無理矢理続けています』──
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2024年6月15日(土)。21時24分。
こんにちは。井上和音です。
X。
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「Kindleのコレクション分けをしていたら2時間経ってて病んだ」
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ビンゴビンゴ知ってるかい。子犬の名前はビーンゴ。
「B・I・N・G・O!」
「B・I・N・G・O!」
「We are N・G・O! のビンゴ探せー」
私達はNGOということを主張したい歌となっております。お風呂場で思い付いたのがこの程度だったので、私の面白さの程度が知れますね。
子犬の名前はビーンゴって知っているよね。小学校の時に歌わされたよね。最後の「ビンゴ探せー」は小学生の発音がぐちゃぐちゃなので、よく聞き取れませんでしたし、覚えていないために適当に書いています。
Kindleの話をしましょうか。
今日は土曜日なのに7時台に起きてしまったので(暑さと眩しさで目が覚めた。これ以上に健康的な朝は無し)、仕方なくぼーっとKindleを読むことにしました。
ちょこっと中国語をやったあとは、Kindleでコレクションという機能があることを知り、簡単に言えば一次ファイルに書物をまとめられるという機能なのですが、Kindleはライトノベルとか一冊一冊別々にダウンロードしてしまうために、画面いっぱいにソードアートオンラインとかの本が羅列してしまうのですね。何で漫画みたいにシリーズでまとめてくれないのだろうかね。それでね。コレクションというのを知ったので、コレクションに「ソードアートオンライン」とか「中国語」とかジャンル分けしていちいち電子書籍を仕分けしていったわけですわ。
半日かかった。どういうことやこれは。な、なにー!? 俺の充実した土曜日は!
半日かかったし、自分が知らなかった書物も大量に買っていることが判明しました。今度からはコレクションを通じて面白そうな本を探しながら、無駄のない読書をしていこうかと思います。完。
コレクションは簡単に言えば書棚みたいなものでして。時間は掛かるけどKindleの中身がすっきりしてよかよー、って熊本弁で勧めたくなりますね。今度からコレクションを最初の画面としましょうか。
久松文雄さんの史記の何故か7巻~9巻の李陵のところだけありましたが、すごく面白かったです。一冊150円くらいだし。全巻買いましたよ。面白いのに150円ってなんでなんだろう。何で匈奴に連れて行かれた李陵は、最初に虎なんかに会うのかなあ。何かの伏線なのかなあ。楽しみだなあ。
高校で中島敦を読んでいない幸せ者の井上和音さんは……。
読んでます。普通科高校だったので。
ところでモンゴルの草原地帯に虎なんておるんかいな。漢の時代だからおるんでしょうねきっと。心にパンダを宿していても男の気持ちは表せませんからね。草原にもパンダはおらんか。
漢って書いて
本当にKindleとFit Boxing 2しかしていないのでこれで退場します。さようなら。読書をしても頭はよくならないよ。お休み。
ところで。コレクションにまとめていったら書籍を揃えたくなりましたね。森博嗣さんとか読んでみたいです。全てがfになるしか持っていないので、あの白い表紙のシリーズをどんと構えて読んでみたい。金がない。5000円くらいの余剰資金があれば叶う夢のような気がする。本当に今日みたいに時間があるときにはパラパラと小説を読んでみたいですね。森博嗣、西尾維新、京極夏彦、筒井康隆。夢が広がって楽しみだあ。
Amazonギフト券、誰かください。おやすみ。
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