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【☆】読書メーターで色々とやり始めてのタイミングで初めてXがプチバズったので、Xのbotさんたちが私に何もやるなと警告しているのかなと感じます。

──『エアコンのスイッチを入れたらそこはどこでも天国に早変わり』──

☆☆☆


 2024年6月9日(日)。20時32分。


 こんにちは。井上和音です。


 よく分かりませんが、元衆議院議員のガーシーさんという人が、執行猶予付きで釈放されたあと、得意のYouTubeで語ろうとしたらアカウントが停止に追い込まれたそうですね。


 謎の力によって。


 私がここに何を書いていようと、もし私が悪い事で有名にでもなったらここに書いてある文章は全部消えてしまうのかなと思いました。


 表現の自由って日本には無いんじゃないの。


 読書メーターに引用文を載っけているだけですが、そのうち問題にでもなったら嫌ですね。皆さん特に注目とかしないでください。ただの趣味を延々と続けさせてください。


 凄い幻聴が聞こえる。エアコンから「みんなそうばい」とか聞こえてきますね。耳が良すぎるのかな。


 今日もほとんど家から出ていません。


 何で悪い事で有名になることがあるのか、急に不安にでもなったのかと言われたら、なんとなく、YouTuberの方に返信を送ったら、プチバズってしまい、閲覧数が19万とかになってしまったわけなのですね。今までは自分には誰一人として興味を持っていないか、もしくはなんらかの裏の口合わせで、私が何をしようと有名になることが無いように、Xなんかではこっそりと何らかのアカBANにでもされているのかなと思っていました。バズったことが無かったのでそうだろうなと。統合失調症だから仕方ないね、みたいな感じで淡々と生きていました。


 まさかXにあんなに大人っぽい人間らしきアカウントが存在しているとは。Xの大半はbotだと思っていました。今も思っています。


 もしかして、「井上和音が復活したのでbot達さん広めてください。はい。これが我々が出す警告文の代わりです」みたいな感じでbotを動かすプログラムが作動し始めたのでしょうか。


 どうでもいいですけれど、自由が欲しい。今が自由があるので、未来に向けても自由を継続して保証してほしい。安全保障会議でも開いてほしいですね。全ての人民は公平で法の下に自由であるっていう条文、あれが嘘だと知っていますから。考えてみればガーシーさんは何で捕まったんだ。衆議院議員なら捕まらないのに日本に来なかったからでしょうか。来ればよかったのに。どうせ来ても捕まるという謎の情報があったっぽいことを仰っていますが、何ででしょうね。よく知らないので深入りしないほうがいいよと言われそうですね。


 疲れました。


 やる気が起きない。


 障害、かな。


 また漫画を買ったりして。また西尾維新先生の「暗号学園のいろは」とかいう漫画を買いました。実はロストアビスが再販されると聞いて値段が一気に落ちたロストアビスを買ってしまったのですよね。ルギアが入っているパラダイムトリガーも買ってしまって。ポケモンカードのBOXだけで16000円の出費になるのですね。


 金のない、小さな男。なんとなく思い出しましたが、僕たちゆとりのサラリーマンみたいなYouTube動画を以前は見ていましたが、最近は見ませんね。「がんばリーリエを1000万で買って暴落してしまって死んだ」という一行だけのコメントを残して、それ以来動画配信を見ていません。ポケモンカードは成功している人の人生を狂わせる。株式会社ポケモンは過去最高益となって売上ではCalbee(カルビー。ポテトチップスとかの会社)と同じくらいの純利益を上げています。


 化け物IP会社、株式会社ポケモン。デジモンを滅ぼし、妖怪ウォッチをメタメタにした。百戦錬磨の最強会社。こわ。怖いねポケモン。ポケモンは怖い生き物なのです!


 私が罪でも上がるとすれば、まあ、読書メーターに引用文を載っけたとそれだけのことで罪になるかと思いますが、それとも統合失調症が酷くなってまた自分に罪悪感とかを感じて、読書メーターの投稿文を削除してしまうのか。それとも、個人的な趣味に過ぎず、中国語ブームが自分の中で起こったように、読書メーターのブームも過ぎ去って特に何も無く更新が途絶えるだけなのか。なんか地味に更新は続けていそう。趣味だもんね。なんとなく目標のある趣味だもんね。


 自分は正しいことをやっているんだと思いながらやっていきましょうね。


 一人、部屋で寝ながら、除湿の風を浴びながら、もうここが天国なのかなと思うようになっています。もう何も変わらなくていいから。もう何も成長とか要らないから。ここでゆったり過ごせたらそれだけでいいから。


 未来に行きたくありません。未来に生きたくありません。このままずっと続いていけ。

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