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  • 毒を食らわば文字までへの応援コメント

    すご~い! あっという間にショートショート。中身も美味しい感じ。(味じゃなくて文章がなめらか、構成もばっちり!という意味です) 尊敬しかないです✨✨

    作者からの返信

    🌳三杉令様

    やらないといいつつやってしまいました(笑)

    ネタを出した時はもうすでにストーリーを勝手に考えてしまうんですよねー


  • 編集済

    毒を食らわば文字までへの応援コメント

    雪月様、モデルにしてくださってありがとうございます😂 とても面白かったです……!

    一応念の為に書いておきますが、他人様の作品を読んで腐った味を感じたことはないです。

    何故なら腐ったものを食べたことがないので、その記憶が刺激されることがなくて……! 強いて言うなら期限切れの牛乳をうっかり飲んでお腹を壊したことは一度ありますが、あれも味自体は悪くなかったですし……!

    本屋大賞の本を読んで『下水のような匂いがする』で爆笑してしまいました😂😂😂
    こ、この主人公、強すぎる……! 一体どんな名作を生み出したらいい匂いと味が感じられるんだ……!
    私が言うのもなんなんですが、美味しいものを生み出したいなら多分料理人目指したほうが早い気がします……!

    (他の方はわかりませんが、少なくとも私に関しては、下水に関する詳細な描写か、凄惨な拷◯描写でもされない限りその匂いに関する記憶が刺激されることはないんじゃないかなと思います)

    自分が味や匂いを感じていることを自覚したのがごく最近で、それが異端なことだと本当に知らなかったので、詳細な記憶が残っているわけではないのですが……。

    幼い頃読んだ児童書ならセブンスタワー(ガース・ニクス著)の一巻〜三巻が印象に残っています。強い炭酸ジュース、ファ◯タグレープやファンタオ◯ンジのような味がしていたと思います。

    大人になってから読んだものなら小野不由美先生の十二国記の『図南の翼』が特に美味しかったと思います。お腹が満たされる感じがしました。

    作者からの返信

    ジャック(JTW)様

    モデルにしてしまいました!
    なるほど!
    記憶が刺激されるから、感じたことのない味は感じないんですねー!
    面白いなあ。

    面白い話しはファンタの味……というよりは楽しい記憶が結び付いて楽しい味を感じるんでしょうか!
    ファンタは確かに楽しい時に飲む気がしますね!

    十二国記はご馳走……わかりますっ

    実はこの話しはジャックさんにはホラーなのですよう。

    血圧には気をつけてください!

  • 毒を食らわば文字までへの応援コメント

    一番極上の酒はどんな小説だったのか、とご本人に聞きたくなりました!
    仕事が早い!

    作者からの返信

    八木愛里様

    早速ありがとうございますー!

    ジャックさんに聞いてみたい質問が増えましたねえ(笑)

    一番美味しかった作品、何でしょうか!?

  • 毒を食らわば文字までへの応援コメント

    香水とウイスキーを薄めた味、は良かったなぁ(笑)。
    面白い作品がないなら、自分で書けばいいんですよね!

    うん、それが出来たら苦労しない……( ´ ཫ ` )

    作者からの返信

    風雅ありす様

    何だったかで
    〖小説なんて『明日僕死ぬんだよね』……って内容をひたすら文字をかさ増ししたら書ける〗
    っていう文言を読んだんですよね。

    西尾維新の作品だったかな?
    うろ覚えです。

    内容は薄いけど、装飾は凄い
    を匂いと味にしたら……と考えてあんな感じになりました。 

    今は小説書くときはまず自分に刺さることを念頭に書いてますね(笑)
    だから読者選考はとおる気がしませーん!