七面鳥を何故食らう?

ワインはキリストの血。

パンはキリストの肉。

では七面鳥は?


神の子イエス・キリストは自らの生誕祭に使徒へ七面鳥を食らうように教えた。

憎きオスマントルコへの復讐として。

そう、クリスマスはキリスト生誕祭にオスマントルコへの復讐を兼ねた立派な宗教行事である。御存知の通り、七面鳥は英語でTurkey《ターキー》。

つまりトルコ帝国を食らう儀式だ。


古事記伝に戻ろう。

足腰が立たず下半身不随の神の嫡男、蛭子。

ティムールという車椅子のオスマントルコ皇帝を御存知だろうか。

更にイエスは下半身不随の男性を助けた逸話が残っている。奇跡の力で歩けるようになった。


これは偶然なのか。

もし、下半身不随の男性が時の権力者ならば…歴史は大きく動く。

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