自主企画の本棚を見て興味を持ちつつも自信のなさからあれこれ惑い、まずは作品を順に拝読させていただこうとしていたところ、この記事にぶつかり、衝撃を受けています。

亡くなってもいいというならそれこそ小説家の真理ですよ。なくなる前に一丁前の作品であることを見せ付けようぜ世間によ。

熱い。そしてこの文章はあなたの悲鳴だ。これは小説家に必要な魂を持って生まれた証拠だよ。

ファンタジー系が多いのは最近の人間が人生体験を貧困に過ごしているからだねー。私もそのうちの1人。、

音が聞こえるのは全生物の長点ですね。
音は生きてる時もあればあるほど死んでもいいかというときにあの音が流れるー、、。．

読んだよ、読むよ、生きよう。

確かに...と声がでました。創作活動応援してます。