無職童貞35歳クズ、王子になる 〜弱者だった俺は元魔王の力を手に入れて強者になる! 俺を見下していた奴ら、お前らの女たちも寝取ってハーレムの一員に加えてるが大丈夫か?〜

あぎとん

無職童貞35歳クズ、死ぬ


 寂れたボロい一軒家。

 そこに俺たち家族は住んでいた。



「おいババア!! 早く飯持ってこい!」



 古家の二階から一階へと、俺の怒声が響き渡る。



(ちっ、たらたらしやがって……ああムカつく! まともに飯も持ってこれねぇのかよ、あの母親クソババアは)



 俺が苛立ちを募らせていると、部屋の扉が二回ノックされる。

 数秒後、弱々しい声が扉の先から聞こえてきた。



「ご、ごめんねゆうちゃん…ご飯、ここに置いておくからね……」



(やっと持って来やがった。職が見つからなくて大変だって時に、なんでこうもイラつかせるかね此奴こいつは。優しい俺でも流石に限度ってもんがあるぞ)



 俺はバキバキの無職童貞35歳。

 善良な一般市民だ。


 それなのに何故職に就けないのか―。

 それはこの世界、将又はたまた親、将又俺以外の人間全てが悪いからだ。


 こんなブス顔に産みやがったババアが悪いのが当然。学校で虐めてきたカスどもが悪いのが当然。就活で馬鹿にしてきた禿げどもが悪いのが当然。

 如何いかに俺が優しくても、許容できる範囲を超えている。



 こういうイライラするときは、やっぱりヌキヌキするに限る。

 中学の卒業アルバムを引っ張ってきて、過去に俺のことをキモいと罵ってきた女の顔に、白いのをぶっ掛けるのだ。もちろんその女を犯しているのを想像してだ。

 最高に濃厚な俺の白いネバネバが女の綺麗な顔を汚すだろう……考えただけでも股間がはち切れそうだ。


 よし、さっさと飯食って今日もヌキヌキしよう。就活ばっかりやってても身が入らないだろうしな。うん、我ながら名案ナイスアイデア



 そうとなればグズグズしてはいられない。

 鍵を開錠し、扉を開けて飯を部屋の中に持ち込もうとすると、腹に強い衝撃がやってきた。



「あ…?」



 じんわりと腹のあたりが熱くなってくる。

 恐る恐る視線を下に向けると、クソババアの手が俺の腹に向かって何かを押し付けていた。



「やった…やった…! 私は悪くない私は悪くない私は悪くない………!」



 何やらボソボソとクソババアがほざいてやがる。



(何してんだこのババア。俺がいまからお楽しみの時間だってのによぉ)



 そこで俺はようやく気付いた。



(あ? 俺のスウェット赤くね……? たしかスウェットは灰色のはずだろ。こんなに真っ赤なわけって……あれ……あちぃ……え、これって…もしかして、俺の血?)



「あはははははは! 優ちゃんが悪いの! あははははは!」



 突然錯乱したかのようにクソババアが笑い出す。

 そしてそのまま手に持っていた物を俺から引き抜いた。



(包……丁…………?)



「て、めぇ………クソ…ババ、、ア…ッ…!!」 

「優ちゃんが悪いのよ! 私はこれまでずぅぅっっっと耐えてきた!! これはそのご褒美なの! あはははははは」



 完全にイカレてやがる……! まさかこの俺が、こんなババアなんかに…くそっ、目が霞んできやがった……。



 母親の狂喜の笑い声が響く中、俺の意識はどんどんと薄れていき、痛みとともに俺の命は途絶えた――。



▼ ▼



(ん、ここはどこだ……?)



 走馬灯なようなものだろうか。

 気付けば小さい頃の俺と、若かった頃のババアが目の前にいた。



「ねえ、母ちゃん。父ちゃんはまだ帰ってこないの?」

「優ちゃん。父ちゃんはね、すごく遠いところに行ってしまったのよ」

「遠いところ? どこそこ! 僕も行きたい!!」

「……父ちゃんはね、お星様のとこに昇っていったんだよ」

「お星様?」

「そう、お星様よ。だから、ずっと空から私たちのことを見守ってくれてるのよ」



 当時、小さかった俺にはこの意味がよくわかっていなかった。

 警察官であった父が犯人と揉み合いになり、死んだことを知ったのは少しあとの話だ。



「父ちゃんはもう帰ってこないの…?」

「……」

「キャッチボールする約束は? 釣りを教えてくれるって言ってたじゃんか!!」

「………っ、父ちゃんは立派に仕事をやり遂げたのよ」



 母は涙を流しながらそう答えた。


 俺の目からも汗が流れ落ちていたけれど、そんなことはどうでもよかったんだ。



「嘘つき……」



 死んだら意味がない。

 何が立派だ。何が仕事だ。父は俺たちを置き去りにした。


 約束を破った嘘つき野郎だ……。



―――。



(今度は中学の頃か……)



 気付けば今度は、中学の頃に通った母校の教室にいた。



「ねぇねぇ、あの豚今こっち見てなかった? きっもーーー! マジ鳥肌やばいんですけど」

「マジ? うっわ、さいあくー! 豚は豚小屋にでも引き篭もってろよってかんじー」



 教室にいた女子の二人が、中学の頃の俺を見て、甲高い声をあげた。

 そんな彼女らの声を聞いてか、近くにいた男子の一人が、何事かと彼女たちに声を掛ける。



「ん? どうしたよ」

「ちょっ、聞いてよかずくぅーん♡ さっきアイツがね、ウチらのことすっごくやらしい目つきで見てきてさぁ」



 声を掛けてきた男子に対して媚びた声で話す彼女のスカートは、本来の役割をなさないほど織り込まれており、足を広げると、白のショーツがこれでもかと顔を覗かせていた。

 勿論、「どうぞ覗いてください」と言っているようなものなので、中学の頃の俺は、しっかり目に焼き付けていたわけだ。



(お前がそんなパンツ見えるような格好してるからだろ。顔が良い男が来ると、すぐ媚びたような声で鳴くお前こそがうるさい雌豚だろうが)



 そんな俺の今の心情を代弁するかのように、かずくんと呼ばれる男子が口をひらいた。



愛瑠あいるがそんなに足ひらけてっからだろー? パンツ丸見えじゃん!」

「それなー。愛瑠、危機感なさすぎ〜」

「ちょー! かずくんのえっちぃ♡ これは見せパンだから! でも、だからって誰でも見ていいわけじゃないのー」

「ははっ何だそりゃ! まあ確かに愛瑠はスタイルいいし、胸も、もうこんなにバインバインだもんな!」



 そう言うと、男子は愛瑠という女の胸をぐにゃりと揉みしだいた。



(うっわ……今見ても、よく教室で胸を揉もうなんてできるな。女は雌豚で、男は猿だわアレは)



「あっ、ここじゃだめ♡」

「かずくんだいたーん! ねぇねぇ、未亞みあはー?」

「うーん、未亜はおしりがマジ俺好み」

「えー!それ褒められてんのー? なんか複雑なんだけどー」



 そして男子は次に未亜という女のお尻を撫で回しだした。当時は机に隠れて見えなかったが、どうやら相当節操がないようだ。


 もう俺のことなんかすっかり忘れ、ぎゃははと汚い笑い声が教室内に響いた。


 アイツらを見ていると、どんどん苛々が溜まっていく。

 そしてそれは当時の俺も同じだった。



――。



 放課後の体育館裏。

 そこでパンパンとリズム良く腰を打ち付ける音と、女の嬌声が響いていた。

 行為にふけっている男と女は、先ほど俺を豚と呼んでいたスカートの短い女子と、かずくんと呼ばれる男子だった。



「あっ♡ かずくんの、すごい」

「ちょ、愛瑠締めすぎ。でちゃうって……」

「このままきて! かずくんの、いっぱい奥に♡」

「え……でもほら妊娠とかさ? 俺らまだ中3だし…」

「えー、うちは、かずくんの赤ちゃんほしいなぁ♡ ねぇ〜中に出したら絶対きもちぃよお?」



 ゴクリ。女の甘い誘惑に、男子が固唾を飲んだかと思うと、腰を動かす速度がどんどん速くなった。それに合わせて女の嬌声と腰を打ち付ける音も一際大きくなる。


 そんな彼らの一部始終を当時の俺はスマホのカメラで陰からこっそりと収めている。

 俺を馬鹿にしたやつがどんなことになるのか、今から楽しみで仕方ない。股間は準備万端だ、なんて考えてたっけな。



「大好きだよ、かずくん♡」



 暫くして行為がおわり、別れた二人の片方を俺が追いかけた。

 もちろん女のほうである。


 俺に撮られていたことを知らない彼女は、さっきの行為がよほど嬉しかったのか、出されたモノを噛みしめるように、お腹の下の辺りをさすりながら上機嫌になっていた。


 その顔が絶望に染まることを想像して、当時の俺は股間から汁がしたたっていることだろう。



 彼女が人通りの少ない路地に入ったところで俺が行動にでた。



「お、おい金堂こんどう!」



 ゆっくりと振り向いた彼女は、俺の顔を見るとすぐさま顔を歪ませた。



「な…なんでアンタがここに……ま、まさか…! つけてきたの!?」

「いやぁ、実は金堂さんに大事なことを伝えないといけなくてね」

「な、何の用よ!」

「これなーんだ?」



 俺が先ほどスマホで収めた動画を目の前の彼女に音が聞こえるように音量を上げ、突き出した。

 そんな自分の赤裸々な姿が収められた動画を彼女は信じられないようなものを見る目で見つめている。



「これさぁバレたらまずいんじゃない? ほら、学校の先生や友達とかにさぁ」



 ニタニタと気色の悪い笑みをたたえながら問いかける俺の姿は、側から見ていても気持ちの悪いものだ。



「あんた、それって脅してんの……?」

「ええー! 脅しだと思われてるのかぁ。ショックだな〜 俺は親切心のつもりなんだけどなぁ」



 わざとらしい演技をする当時の俺。

 それを見る金堂の目は、まるで汚物を見るかのようだった。



「なにが目的……」

「なぁに、簡単なお願いだよ。君のボーイフレンドみたいに、俺の下半身もお世話してもらおうってだけさ」

「なっ…! 最低………!」

「それじゃあ、まずは口でしてもらおうかな〜! あ、ちなみに昨日お風呂入り忘れちゃってて、ばっちいのが溜まってるんだよね。お掃除も兼ねてお願いね〜」



 途端、殺気のようなものが彼女から発せられる。

 しかし動画を持っている俺は、そんな彼女の殺気を"対抗できない女の哀れな行為"とみなし、さらに続ける。



「おいおい〜そんな態度とっていいのかい? 俺が彼氏くんのお古、使ってあげようってのにさぁ」

「単なる豚かと思ったら、とんでもないクズねアンタ」

「まだ立場がわかってないんだねぇ…これだから馬鹿は。そんな君には俺の遺伝子をたっぷり塗りこんであげるよ」



 これから思うままに目の前の女を陵辱できることに歓喜している俺を、この後どう言った結末が迎えるか、知っている自分としてはあまり見ていたくなるものではない。




「へぇ。なんか楽しそうなことやってんじゃん」



 不意に、当時の俺の肩に腕が乗っけられ、男の声が響いた。



「かずくん!」



 当時の俺の背後には、先ほど金堂と別れたはずの人物が立っていた。



「なぁなぁ豚くーん、俺の女に何してるわけ? 陰キャデブスのくせに調子乗っちゃった?」

「な、なんでここにお前が……!」

「今の時代さぁ、お互いに居るとこがわかるって便利なアプリがあんだよね〜 んで、愛瑠今どこいっかなーって見てみたら、ずっと同じとこで止まってんじゃん? 変だなーって思ったから来てみたわけよ。いやー、俺ほんとヒーローみたいじゃん?」



 男子はケラケラ笑いながら、どんどん俺の首を絞めていく。



「お、俺には動画が!!」

「……ふーん。これは正当防衛しなくちゃなあ。僕たちカップルはー、気色の悪りぃ犯罪者に脅されたのでー、正当防衛させていただきましたー!」



 当時の俺になす術はなく、男子に顔を思いっきり殴られると、鼻血を垂らしながら無様に転倒した。

 そのまま男子は馬乗りになると、拳を何発も顔面に撃ちつける。



 最初に煽ってきたのはアイツの方だったのに。なんで俺がこんな目に……。



 憎い。



――。



 気付けば場所は移り変わり、今度はトイレにいた。



「ほら、食えよ豚くーん。俺たちがせっかく餌あげてんだぜー?」

「うご、やべへっ、、くえ、ない……おご、うえぇえ」



 当時の俺が、複数の男子に顔を押さえつけられ、何かを食わされようとしていた。



「ほらほら、せっかく豚くんのために俺たちがひねりだした特製うんこ飯早く食えって〜」

「う、うぇ…お、おえええええぇぇ、う……うゔえ"ぇぇぇ」



 排泄物を無理やり食べさせられ、当時の俺は否応なしに鼻水や涙を流しながら、吐瀉物を撒き散らす。



「うっわ、きったねぇ!! お前、吐くなよな!!」



 体を思いっきり蹴り飛ばされ、嘔吐したまま目の前の自分はうずくまった。



 こんなことした奴らが憎い…憎い。



――。



 場所は移り、進路相談室。

 目の前には顔を大きく腫れ上がらせた自分と20代の女性教師がいた。



「せ、先生、僕虐められてるんです……何とかしてください…!」

「えっとね、毒島ぶすじまくん。毒島くんにも何か虐められる心当たりとかってあったりする……?」



 そんな先生の問いに俺は憤慨ふんがいした。



「そんなのあるわけないじゃないですか!! 僕が醜い豚だって虐めてくるんです! 僕は何も悪くないんですよ!!」

「わ、わかったから落ち着いて! 落ち着いて、ね?」



 そう言い、慌てる先生の体つきを目の前の俺は舐めるように見ていた。

 お尻は程よく突き出ていて胸も大きめだ。顔はイマイチだが、女性教師という職種が当時の俺の性欲を大いに刺激した。



「へへ」



 目の前にいる男から気色の悪い笑みが溢れたことで、先生は後ずさった。



「ぃ、ぃゃ…気持ち悪い……」



 小さくだが、彼女からそんな拒絶の言葉が漏れ出た。


 その言葉を聞き、当時の俺は酷く落ち込んだようで、もう女性教師には目もくれずに、教室をあとにした。



 俺は何もしていないのに……。


 俺が醜いからか!!!


 いや、醜いのは貴様らだ。俺が正しいんだ。何もかも憎い…憎い…憎い。



――。



(ここは電車か……)



 今度は満員電車の中を上から見下ろす形のようで、人がゴミのようにひしめき合う頭上を俺は浮いていた。

 すぐ下を向けば、20代に差し迫ろうとしていた当時の俺と、その俺の前には女子高生が立っており、女生徒のお尻には俺の手が伸びていた。



「ゃ、めて…くだ、さ、ぃ………」



 本当にか細く、こんな満員電車でも他の人に聞こえるか聞こえないかぐらいの震えた声で、女性は必死に涙を溜めながら抵抗していた。

 そんな彼女に興奮しているのか、俺の手が止まることもなく、女生徒のショーツの中に、脂肪で膨れ上がった自分の指を差し込んでいく。



「ぃ、ぃや……! ん、ん……ぁ…ゃあ、ぁ……」



  抵抗しつつも小さく喘ぐ女子高生。

 その異常な状態に気付いたのか、近くにいたサラリーマンの男が俺の腕を掴んだ。



「何をやっているだ君は!! すみません、この人痴漢です!!」

「ち、ちが…! 俺は!!」

「何が違うんだ! 大丈夫かいきみ?、事情を駅員に話さないといけないから、すまないが次の駅で私と一緒に降りてくれるかな?」



 静かに泣き出す女子高生と吠える当時の俺。



 俺が悪いんじゃない。そんなえっちな体をしているのが悪いんじゃないか。あんな声を聞かされたら誰だって止められやしないじゃないか。俺は悪くない、アイツらが悪い。

 憎い…憎い…憎い…憎い。



――。



 今度は家の中にいた。

 引き篭もっている俺のことを少し前のクソババアが諭しているようだ。



「優ちゃん、就職のほう順調……? お母さんも、もう年だし、優ちゃんのことずっと見てあげれないし、ね?」

「うるせぇよババア!! 俺が就活の時になんて言われたか知ってんのか!! リアルで見る犯罪者ってこんな感じの顔なんですねって言われたんだぞ! 俺が傷ついてるって時によくそんなこと言えるな、アァッ!?」

「ご、ごめんね優ちゃん……もう言わないから…」

「チッ……!」



 俺は真面目に頑張ってるのに何で俺が悪者にされるんだ。この世界が悪いんだ。俺以外の人間全てが悪いんだ。


 憎い…憎い…憎い…憎い…



 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。



――――。



 もし生まれ変われたなら……俺は…………。



▼ ▼



 "おぎゃああああああああぁぁあ"



(なんだ……うるせえなぁ。ガキくらいちゃんと躾けろってんだ全く………ん?)



 ガキの声で目が覚めたが、何かがおかしい。

 段々と意識がはっきりとしてくる。



(なんだこの天井……初めて見るな。そういえば俺って、刺されたんだよな…?あのクソババアに。 じゃあここは病院か? それにしたってなんか豪華な部屋――)



 すると突然自分が何者かによって持ち上げられた。



(は!? なに! なんだ…!? 俺の体重は110キロはあんだぞ!!? どうやって持ち上げて……)



 そこで俺はようやく気付いた。

 自分が赤ん坊になっていることに。



(は? なんだこれ……まさかこれって、転生ってやつか……?)



 自分の置かれている状況がよくわからない。しかし夢だとも思えないほど、匂い、感触、見るもの全てが現実だと突きつけていた。


 そうだ、もし本当に生まれ変わったのだとしたのなら……。

 俺は―――。



 これは無職童貞35歳で死んだクズの物語である。



――――――――――――――


アウトよりのアウトかなぁ?と思いつつも、できるだけえっっっな描写にしてみます。

配信停止になったらそういうことです。




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