2・小学校時代
こんばんは、空閑です。
しばらく更新サボってました、いやはや、困ったやつだ。
――――。
2について。
小学校時代はね、色々ありました。
嫌がらせに転校、先生と1のこと。
嫌がらせ、とは言っても。幼稚園時代からの友達? に低レベルな嫌がらせをされてた程度で。
まぁ、最終的には、家の前に「死ね」って書かれてたけどねー。いじめですか? いじめだね。そしてやることが中原中也みたいですね。中原中也も太宰治に「しーね!」とかなんとか言ってたらしいです。……中原中也を侮辱しているわけではないです。決して。
それはともかく。それがキッカケで転校します。転校とは言っても、市内。
おじいちゃんが住んでた家に引っ越します(祖父は別荘に入居)。
あとは1のこと。
「2のほうでも話す」とかほざいてたくせに、言うことがないので割愛します。ごめんなさい。
――――。
来年の夏まで学校に残れてたら、友達とオーストラリアへ旅行に行けるそうです。
母親が言ってました。短期留学みたいな感じでさ、と。
がんばらなくては。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます