クラス転移に巻き込まれた俺は最弱skil《錬金術(ex)》を手に入れた~国の脅威だと認識されて追放?!戻ってきてほしいといわれてももう遅い~

ホームランニキ

第1話 クラス転移

「疲れた…」

 今日も忙しい日々が終わり明日がまた来る

 、、なのだが明日はいつもと違う何かが、起こる気がした。

 そんな思いを胸に疲れきった体とともに深い眠りについた、、、


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 朝:


 んー、、

 なんだもう朝か 窓からの明るい光が目に入る

 っと時計に目をやるがそこに表示されていた時刻は、、

「8:10」

 ヤバい眠気がかっていた頭が一気に覚醒する

 朝食のパンを飲むようにして食べ全力で学校に向かっていく

 メロスもどん引きの速さで学校に滑り込む

「ふぅー危ねえ」

 門限ギリギリで学校に間に合った


 ただそのさっきまでの焦りとともに嫌な胸騒ぎがしていた

 ______________________

 ヤバい

 体育にの授業に必要な体操服を忘れた

 今日は朝からついていないな、、


 休み時間:「なあ新元今日もさ、あれやってくれよ」

 そう声をかけてきたのは俺の唯一の親友「力元 元気」だ

 俺はいつもUNOを持ってきているからそのことについっていっているのだろうが


 新元「すまん生憎、今日は忘れてきてしまった、、、」

 力元「だったらさ最近流行りのtrpg sword Kings をやらないか?」

 新元「ああ昨日のやつね、よしやるか」

 そういうことをしている間にあっという間に休み時間がすぎていく




 体育の授業:

 ついにこの時間がきたか


「あのースミマセン先生体操服忘れてしまいました、、、」

 先生「あのなあ、今までなんかい忘れ物してはいけないと言ったんだ

   甘いわ! 甘いんだよ

   別に私は困らんよ、お前が困るだけだ」


「スミマセン」

 ________________________


 体育の授業が始まると忘れ者をした罰として体育倉庫の掃除をさせられる

「あーだるいな」

 ということを思っていた刹那、辺りが激しく光り出す

 何が起こっているんだ?

 その瞬間大きな爆発音が聞こえ

 意識が朦朧としてきたが耳元で何かがきこえたきがした、、、、

   






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