嫉妬やん！可愛いなぁ

毎日投稿？

普通に聞いてみれば良いのでは？
聞かれたら喜びそう。

今回の話読んで、カルバンクラインの娘が彼氏と致す時父親の名前が毎回目に入って嫌になると言ってた話思い出しました

良いと思います。

面白い、続きが読みたいです作者様！　★三つです！

なぎさエンドしかない！

まじめっちゃ面白い小説見つけちゃったぜ！！
もう読んだ瞬間にあと2年いや3年以上は読みたいと思ってしまった。
これからも頑張って描き続けて欲しいです！！
ずっーと応援してます

まさに、血のなせる技

有り得んほど面白い

> まぁ、多分今は私の彼氏ぐらいにしか思われてないと思うけど？　
あれ？外堀埋めてる？

面白いから絶対ラストまで続けて欲しい！絶対凪咲が彼女になって欲しいよなー

まじ面白い。次の更新も楽しみにしてます！

読み始めました。

あと、誤字だと思いますよ。

相田さんから水瀬さんにマイクが渡された時の完成から察するに、
→歓声から察するに、

かと思いますが…

>「母さんには猫かぶってんだな」
>「年上だし、お隣さんで家主だし。　あんたとは違うの」

もし息子(優人)に猫被ってるってバラされたら、普通印象が悪くなるだけだと思うのだがw

＞一番最初に声を聞いた時からその声が会場に良く通りと思い、
→通る

息子のお芝居が観たいがために出向いてきた疑惑のパパン。

公ではないけど、有名人を父親に持つ身としては親がアイコンされててしかも知人友人だとそれは何とも言えない気持ちになるよなぁ…と思ったw🤣

＞その表裏のない性格もまた交換の持てる理由の一つなのだろう。
→好感の
＞今度こそ母さんが返ってきたようだ。
→帰って

＞オートロックのチャイムではなく限界のチャイムだったことに気が付く。
→玄関の

＞教団の真ん前で会話している２人を見つける。
→教壇

＞起こりながら勢いよくボタンを押す光景に、
→怒り
＞「別に全然いいよ。　ここで返すのも申し訳ないし、
→帰す

＞こいつが来ている服に似合わないと思ったことは一度もない。
→着ている

おおおおお…。なんといいますか、こういう系でモヤモヤしなかったの初めてです…！
好き！