ホラー小説

稲生 達郎

第1話

きょうは、

いつつくは、あまり、

いえで、すごしていると、

ひとをさがす

友人には、まぎれー。


あとは、しめるのみー、


そそくさに、

友人には、きくが、



姿は、いびょうで

まえのすがたー、


どうしたときくとー、


わたしは、どうしょうもない

このままは、前世の

あらない場所には、

いかないといけないー。


わたしは、それは、軽いやけどなのか?

と聞くと、


わたしは、やっこは、あそびに

ついていけないー。


わ、驚くと、

その彼女は、すでのよろこびだったー。


2


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ホラー小説 稲生 達郎 @kamizyo

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