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  • ※ネタバレ注意※への応援コメント

    今更になりますが、執筆お疲れ様でした。
    最初は恋愛を諦めて推し活で満足しようとする流れで切ない感じだったのが、一気に甘々マシマシになって後半はニヨニヨしました。


    乙女ゲームの話ができると聞いて!!
    私がやってたパラ調整が大変なゲームは金色のコルダ、今はなきクインロゼ作品(ハトアリとか。ハトアリはオトメイトが引き継いでくれましたが)、遥かなる時空の中で、華やかなりし我が一族、ワンドオブフォーチュンあたりでしょうか…。

    コルダは無印の最高難易度楽譜を集めるのが大変で半べそで数時間頑張ってたような?
    コルダも昔のはスケジュールの関係で、2分割一気攻略くらいしかできなかったけど、今は全員一気に攻略できるようになったりして難易度下がってますね。

    最近はテキストオンリーで、攻略チャートからシーンバックで好感度調整とシーン回収ができるゲームも増えてますね。
    女性ゲーマーが減ってるのもあってどんどん簡単になってる感じがします。

    ちなみにときメモシリーズは心が折れてやり切れてません…。
    朝姫様はどんなゲームをやってらしたのか気になります☺️

    長々と失礼しました。
    また他の作品も読ませていただきますね。
    これからも作品楽しみにしています。

    作者からの返信

    相馬ユキ様

     最後までお読みいただき、ありがとうございました!(>ω<*)
     ヴァイオレットは今まで愛情を向けられていなかった分、これから隣国で過剰なほどの愛を嫌というほど向けられる日々ですね!👍✨

     ど、同士ーーーー!!
     思わず画面に向かって「分かるー!」と口に出していました!
     コルダの楽譜集め、本っ当に大変ですよね!しかもあれ、時間制限あるし!ひたすら校内を走り回った記憶がよみがえりましたよ!
     それに比べて、遙かなる時空の中では最初から比較的良心的だったなぁ…。

     昔は今みたいに手軽に攻略サイトを見る手段もなくて、ひたすら自力で頑張っていたような気がします。でも同じタイトルでも、どんどん攻略が簡単になってきていますよね。乙女ゲームに限らず、RPGなんかも全て。
     手軽に遊べるので、それはそれでいいのですが…。逆に今あの頃のゲームをプレイしたら、簡単に心が折れてしまいそうで怖い…(((=ω=;)))ブルブル

     個人的には、遙かシリーズにドハマりしました。とはいえ、プレイしていたのは3までですが😅
     そして心が折れて投げ出してしまったのは、マイネリーベです。あれは、パラメーターの管理と調整が多すぎる…。攻略できない女性キャラにまで気を配らないといけないシステム、面白いですがリアルすぎて疲れちゃいました😓

     もっといっぱい語りたいけど、さすがにこれ以上は長すぎる…!
     プレイしたことのないゲームも教えていただいたので、今から色々調べてみますね!😆✨

     ちなみに今後コミカライズ予定の『ヒロインがヒロインしてくれません!!』も乙女ゲーム世界のお話なので、乙女ゲーム好きならばぜひ!そちらも色々と「乙女ゲームあるある」が出てきますので!
     ……という宣伝でした(笑)

  • 昔の乙女ゲームのくだりを読んで……
    過去、ゲーム内で一番捻くれてるキャラを、パラ調整とスケ管理にぐるぐるしながら好感度マックスにして進めたら、ヒロインがやり逃げされるバッドに行き着いて
    「私の可愛いルルに何してくれとんじゃこらっ!!💢」とブチ切れたのを思い出しました……。
    いまだにア○バロだけは許してないわたくし。
    (わかる人だけ笑ってください)

    作者からの返信

    相馬ユキ様

     感想に星まで…!ありがとうございます!(>ω<*)

     ひねくれキャラの攻略が面倒くさいの、分かりみが深すぎて何度も頷いてしまいました…!
     頑張って頑張って、なのに途中の選択肢が引っかけになっていて攻略が進まなくなるとかも、昔の乙女ゲームあるあるだった気がします。そして最後の最後に、絶望エンドに突き落とされるのも。

     ちなみに私は最終イベントの卒業パーティーで、攻略していたキャラを友達という名のライバルキャラに媚薬で掻っ攫われて、心が折れた過去があります。以来、そのゲームはやっていません。『マイネリーベ』っていうんですけどね😭

  • ※ネタバレ注意※への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    『悟りを開いた人生諦め系ヒロイン』を『溺愛してわからせる系イケメン』
    ご馳走様でした。(⁠笑)

    予想外なメタな設定も斬新でとても面白かったです。
    また次の作品を楽しみにしております
    \(*^ᗜ^*)/

    作者からの返信

    丹波熊八様

     今回も最初から最後まで、ずーっとお付き合いいただきありがとうございました!!(>ω<*)

     悟りを開いた諦め系と、溺愛分からせ系(笑)
     言葉のチョイスが絶妙すぎて、思わず笑ってしまいました!(>▽<*)

     今回は、かなりメタ発言多かったですよね(笑)
     転生に明確な理由をつけたかったので、こういう設定になりました♪

     明日からまた、新作を連載していく予定ですので!
     そちらもよろしくお願いしますー!m(>_<*m))ペコペコ

  • ※ネタバレ注意※への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました。ラストは意外性もあってこういうオチだったんだ~って驚きました。ヴァイオレットも推しのジェンティーと幸せになって良かったです!また次の作品も楽しみにしてますね!お疲れさまでした!

    作者からの返信

    kouji6chiho11様

     最後までお読みいただき、ありがとうございました!(>ω<*)

     転生理由をハッキリさせるために、こういった設定とオチになりました(笑)
     推しと結婚したヴァイオレットは、今後も事あるごとにハートを撃ち抜かれていることでしょう(*>▽<)b

     まだまだ連載したい作品はたくさんあるので、今後もよろしくお願いしますm(>_<*m))ペコペコ

  • ※ネタバレ注意※への応援コメント

    終わっちゃた~

    糖分補給完了です(´艸`*)

    私はいわゆるゲームをしたことがないので小説の中でしかわからないのですが、皆さんスゴイ世界で生き抜いていらっしゃるのですね…たとえできるとしても転生したくないかも…

    しかもお相手のご家族が転生前の世界にまで干渉しているとか(@_@;)
    こんな設定初めて読みました。

    また新しいお話を楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    to-sanka-3様

     最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!(>ω<*)
     そしてたくさんの❤の応援も、本当に本当にありがとうございます!!
     (実は毎回お名前を確認しては、画面の向こう側で笑顔になっていたのは、ここだけの秘密です←)

     乙女ゲームに関しては、本当に色々な設定の世界があるので…。
     あの世界にだけは転生しないことを、本気でおススメします。えぇ、本当に( =_=)トオイメ

     転生した理由をハッキリさせたかったので、今回はこういった設定になりました!
     初めての設定と言っていただけて、ものすごく嬉しいです♪

     まだまだ連載したい作品はたくさんあるので、今後もよろしくお願いしますm(>_<*m))ペコペコ

  • 第61話 これからもずっとへの応援コメント

    本編完結お疲れでした\(*^ᗜ^*)/

    おまけで2人の甘々のおかわり下さい(⁠笑)

    作者からの返信

    丹波様

     ありがとうございますー!(>ω<*)

     甘々?
     もちろんじゃないですか!←
     しっかりご用意しておりますので、最後まで楽しんでいってください♪(´∀`*)ウフフ


  • 編集済

    第61話 これからもずっとへの応援コメント

    毎日の更新、ありがとうございました。とても楽しみでした。
    53話でヴァイオレットさまの可愛らしさ炸裂以降、各話画面の前で奇声を発してましたが、少し寂しい背景の上のハッピーエンド。きっと時々表れる故国への痛みはちゃんとジェンティがケアしてくれるのでしょう。厳しい未来の待ち受けているプルプラ姫も穏やかな未来に辿り着いて、真の意味でヴァイオレットには幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    shibok様

     こちらこそ、お読みいただきありがとうございました!(>ω<*)
     楽しみにしていただけていたという言葉だけで、舞い上がってしまいそうなほど嬉しいです!

     本編は終了しましたが、おまけ話を二話ほどご用意しておりますので。
     お時間がありましたら、そちらもぜひ♪

  • ヴァイオレット様、可愛い。 報われてなんか涙目に。

    作者からの返信

    shibok様

     コメントありがとうございます!(>ω<*)
     ヴァイオレットを可愛いと言っていただけて、すごくすごく嬉しいです!

  • 作者様……乙女ゲームに根深い恨みが?(⁠笑)

    作者からの返信

     ない……とは言い切れないのが、悲しいところですね(^^;)

     基本的には、楽しんでプレイしていたんですが。最後の最後で掻っ攫われたのは、実体験です←
     あと、パラメーター管理が難しすぎて、断念した経験も(ノ^T)ウゥッ