とかなんとか言っていたら、ようやく別な道という選択肢に気づいたかw

ところで、ここまで読んできて感じたんですけど、ちおりんって恋愛偏差値が実はバチクソ高いんじゃないでしょうか？？　NLが嫌いなのも実は、甘っちょろい恋愛ごっこに辟易しているだけで、実は燃えるような恋物語なら行けるのでは！？

────などと、供述しており未だ犯人は捕まっていない模様です。（←逃走中）

猫部の御威光が強すぎるのか、他の人に眼が向かないんだろうかw
全然別な道を歩むという選択肢は、彼らには無いのだねw

正論で殴るってよくないね✨️

こいつ大丈夫だろうか

↑自分で仕掛けておいてwwwww


俺は92点だった
……自分でやったほうが良かったんじゃないかw
と思ったら、裏の問題クリアしてれば勝ってたかも……？　というオチか、秀逸w

なんだろうねw
この、説明一切無しでも納得せしむる会話の説得力……w

ちおりんの作品読んでると、小説のセオリーなど意味のないもののように思えてきますw

策士には……なれなかったね。

猫部様のお言葉が素敵ですね。
これは、薫子ちゃんも……。

湯川……再読してもやはりこいつは……。

自由英作文満点なら勝者だったんですよね。
本人は幸せそうだからいい……のかな。

大柴君……胸だけ、はばれますよ。
ガン見してるのも、ばれてますよ。

こんばんは。やはり、面白い！
分かっていても面白い。素晴らしいですね。

自主企画へのご参加ありがとうございます！
初っ端からすごく引き込まれました。貴史目線でしか語られていないのに、私も猫部派になってしまいそうです。

面白かったです。某夢の国初デート編、楽しみにしております。
猫部さんがかわいい女子たちと一緒にいらしていて、鉢合わせる展開などもお待ちしております。

猫部さん、めちゃくちゃイケメン……！
貴史……。

コメント済でしたので追記いたします。
薫子ちゃんと猫部様のラブストーリーが読みたくなりますね。やはり猫部様と美少女さんたちのハーレム展開を……。

おもしろかったです！ありがとうございます！！

しかし、こんなのとは失礼な（おこ）

私もフクロウ思い浮かべましたｗ
視界に入る確率を減らすとかｗｗ

ああ、じゃなくて、そんなことが書きたかったのではありません。
気を取り直して。


「ディズニー……だと……？」
あなたは、現世から隔離されているにもかかわらず赫々たる栄光をほしいままに存在する、夢の国を思い浮かべる。
そこへ、二人の男子高校生が遊びに行くというのだ。
「正気、か？」
最近では男性のファンも増えているということは、あなたも知っている。しかし、基本的には家族連れで末っ子の娘がおねだりして買ってもらったフリル付きでピンク色や水色などのパステルカラーのドレスを着てはしゃぎ、母親が夢の中だからと言い訳をしながら高額なランチを取り、父親が「疲れた」と言い出せないまま少しでもベンチに座ろうとする場所なのだ。
もしくは、おしゃれ盛りの女子グループがここぞとばかりに普段着られない衣装をまとい、自分のセンスを見せつける場所。
「……いや、案外、いいものかもしれない」
『いいもの』、それが意味するゾーンは広い。
あたかもラベンダー畑に向けてレンタカーで五稜郭を出発した旅行者を途方に暮れさせる、試される北の大地のように。
「男子同士のディズニーか。ふふ、楽しみだな」
あなたはこのページを今日もそっと閉じる。
誰かに見られたらまずいと言わんばかりに、周囲を一瞥してから、そっと。

ごめんなさい、千織さんが王道に行くわけがなかった。自分の見識の甘さに腹がたつ思いです。

＞猫部の視界に入る確率を減らすために激痩せした。

おまえはフクロウ🦉かwww

面白かったです。もういい、千織さん、こんなのに（失敬！）時間を使うんじゃない、とも思いましたw

これは王道なら、猫部の頼み事は孝史と……

あ、私は基本ひねくれたものが大好きですが、王道は王道で大好きですw

ダメだ、やっぱり孝史は孝史だったw

孝史が意外とわかる奴なのがワロスw
「下手して猫部は」のとこは「下手したら猫部は」ではないですか？

もう貴史、認めちゃってんじゃないすか！
ダメだ、まだ早い！

怖いw
そろそろ別世界の猫部さんに、舐めた口聞くの抑えないとなあと思いました。まだ生きていたい！

出来の悪い神様がおざなりに作った世界とは違い、こちらは順当に正しく物語として成立しており、……くやしいw

コメント欄勝手に話進んでてｗｗっうぇえｗっうぇｗｗ

湯川ムカつくｗｗｗ
あいつほんとムカつくんだわｗｗｗｗ
（思い出したらしい）

「どMの誕生」ぼっちちぇりぃ作

こっちの世界線には、なんか魔王が降臨してるんですが。大丈夫ですか？

みんなにおっぱいだ、と思わせる男、大柴。
逆にどストレート！

逆に遠回しだろ。
真理である。
ワロスw