終わりを知らない人たちへの応援コメント
命は神のもので、管理者であっても所有者ではない。まさにそうですね。生まれることも選べなければ、死ぬことを選ぶのも宗教的にも倫理的にも良しとされていない。
地獄ってどんなものか考える事がありますが、こんな風に地上の物語と地続きであったらとても苦しいですね。贖罪とは何であろうかと考えさせられました。
生が快楽の果てに(少なくとも男性側は)あるというのも、なかなか闇だなと思います。
拙作にお越し頂きありがとうございました。嬉し恥ずかしですm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生き地獄を繰り返すって地獄でしょうね。
怖い怖いです。
終わりを知らない人たちへの応援コメント
恐ろしき無限ループ。闇の声のセリフからだとコレ、主人公が繰り返す度に贖罪をしていることになる?その度に某北斗ばりの拳法使っていればより罪が深くなるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回抜き取った「ループ」のひとつは「自殺できんなら死刑になろう」ってよくある、いや、よくあったら困るんだけど、よく聞く思考に向かった主人公でした。
やってもやっても終わらないって地獄ですよね。
「やっと終わったー。あーでも次があるー」って仕事も地獄です。
終わりを知らない人たちへの応援コメント
この先もずっと、人の死を無理やり間近に見せつけられることになるのでしょうか…。
自分を殺した罪、の代償として…?
西野様、以前にも、ループをテーマにした小説を書いておられましたね。気になるテーマなのでしょうか。
作者からの返信
コメント、レビューありがとうございます。
繰り返される地獄、というのはNetflixのドラマ「ルシファー」の地獄の描写のパクりです。はい。「参考にした」と言えなくもないですが、傍から見たらパクりですね。
「ループもの」という意識は全く持っていませんでしたが、なるほど、そうも見えるのかも知れないですね。
以前書いたループものは、カクヨムコン用に「今のWeb読者が入ってきやすそうな主題」として書いてみましたが、全く読まれませんでしたね。残念。
私自身「ループもの」というと「バタフライ・エフェクト」くらいしか見たことない気がします。なので、完全に「気にも留めていないテーマ」ですよー。