最強プリキュア
@tukiyosi
第1話二人でプリキュア
「きぁーー」
今日も叫び声がきこえる助けを求めて、そんな人を助けるのがそう私プリキュアだ
「はぁ~~」「ちょっとため息をつかないでにゃんプリキュアなんだから」
「しょうがないじゃんにゃんます、いつも疲れるし、正直効率が悪いんだよ一人だけってのは」
「じゃあプリキュアを四人増やすか~」「急激なインフレだな、まぁそっちの方が
面白そうだしさっそくいこ~う!」
移動後
「ここにプリキュアになれる素質を持っている子がいるんだね」「そうだよ
君よりもっと ドカーン 「なんか敵いたから倒しといたわ~お前も同じように倒せるんだよ」「すいません」
「あの~ちょっとすいません」「ん、あの子?」「そうだよ、君プリキュアにならない?」(いや唐突すぎるだろなんかいいたそうだったのに)「いいですよ」(軽っ)
「じゃあこの子を紹介するねこの子の名前は主人 公(しゅじん こう)でパワーが少し強いよ、僕はにゃんますプリキュアの使いみたいな猫です、きみは?」
「わたしは緑色 野奴(みどりいろ のやつ)ですこれからよろしくお願いします。」「なるほどね君の能力はクリエイター、想像したものをなんでも出せるんだ」
(つよっなんで私はちょっと強くなるだけなんだ)
「ぎゃはははー俺様が来たからにはもう逃げられないぞ~」
「チャンスだよ二人とも協力するんだにゃん」「はい!」
「まず強い剣出してくれる?」「はい、どうぞ」「ありがと」
タッタタッタ いける! ドーン「ふぅ一件落着!」
次回 修行? お楽しみに
最強プリキュア @tukiyosi
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